「森のアイスクリーム アテモヤ」
「森のアイスクリーム」とも呼ばれるアテモヤ。
あまり聞き馴染みのない果物ですが、アテモヤは釈迦頭とチェリモヤを掛け合わせフロリダで品種改良された品種です。
名前は釈迦頭のブラジルでの呼び名アテ(Ate)と、チェリモヤ(Cherimoya)のモヤから付けられました。
また、台湾では、食感や風味がパイナップルに似ていることから、鳳梨釋迦と呼ばれています。
アテモヤは、食べると甘みが強く、とてもクリーミーでジューシーな果物で、その食感から「森のアイスクリーム」と呼ばれるようになりました。
*https://www.alias-food.com/mountain/forest-of-ice より
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