「淡路たまらん焼」
『たまねき🧅=たま』
『たまご🥚=らん』で、『たまらん焼き』
*https://ameblo.jp/shigoto-tabi194/entry-12740327739.html より
淡路島産のタマネギや卵、米粉を材料に鉄板で焼き上げたご当地グルメ「淡路たまらん焼き」が平成22年の発売以来、累計販売数5万枚を突破した。発案した淡路市の写真家、木村幸一さん(68)は「始めたころはこんなに続くとは思っていなかった。売り上げが悪いときもあったが、地道に続けてきてよかった」と振り返った。
「淡路たまらん焼き」は、おいしくて安いご当地グルメを提供しようと、木村さんたちのグループが考案。水で溶いた米粉を鉄板に薄く伸ばし、その上に細切りのタマネギ、キャベツを乗せ、生卵を割って天かすをふりかけ、きざみショウガをアクセントに入れて特製ソースをかけて仕上げる。タマネギの「たま」と、卵の「らん」を組み合わせて商品名にした。
*https://www.sankei.com/article/20181017-OI3YJ5SXN5OXDEUDGAY27JYJQQ/ より
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