いいもの見ぃ~つけた!

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<言 葉> 秋の言葉 二十六夜待

2021-09-24 06:52:12 | 言葉

 「二十六夜待」

 江戸時代の庶民の風習。陰暦七月二十六日の月の出に、阿弥陀仏、観音菩薩、勢至菩薩の三尊が現れるといわれ、それを拝むために高輪あたりに人が群れたとされる。 

 子季語には、六夜待/二十六夜祭がある。

*https://kigosai.sub.jp/kigo500e/568.html より


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