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2014年07月15日にtUnE-yArDsの新譜を紹介した際のコメント。
<過去最大級のぶっ飛びサウンド、日本に来ないかな?
最後の部分の、
<日本に来ないかな?
が、かなって初ライブ!!! ウレシイ!!!
というわけで、今回のお目当てバンド。
当ブログの tUnE-yArDs との出会いは Bonnaroo 2012。
生WebキャストでのDay.1に出演していた。
その時の感想以下。
<03:45 – tUnE-yArDs
<今日の収穫。
<Merrill Garbus(写真)が1人でボーカルから始まって少しずつ「音」を
<サンプリングしつつ、曲をその場で形にする。
<ある曲では例えて言うと、ハワイアン+ポップス+Durutti Column?!的演奏
<とか、ヨーデルぽかったり、バラエティに富んでいる。
<にもかかわらず 統一感ばっちり!
流石に今回は1人ではなく、+女パーカション、+女コーラス×2、+ベース男。
このベース男はメガネ君で、気弱そうな感じが笑えた。
この陣容だと、女の子バンドっぽい。
ところがこの女性×4人全員、ギャルっぽさが全くなく、その潔さが美しい(笑)
一方で、初期のように1人でループでその場で作っていく曲たちも健在!
メリル・ガーバスのボーカルは声量といい声質といい、予想通り、超パワフル。
コーラスもついてハーモナイズされてくると、そこにアフリカの風が吹いてくる。
特にラスト× 2曲では、アフロビ―ト化した音響でクライマックスに!!!
私はフェラ・クティの降臨をそこで感じた...
って、マジで言ってます(笑)
セットリスト別途アツプ予定。
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