日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

ざっと今年2017年の出来事を並べていくと...

 

● 前線復帰3年目も後半戦に入り、チラホラと成果が出始める

 

● 個人的に進めている新プロジェクトに、次の次元に進むかもな布石を置けた

 

● 倒さなければならない ダメダメな 相手 を遂に倒した。

  2年半もかかった、しつこかった。

  (仕事関係ではありませぬ、念のため 笑)

 

 

 

そして今年のハイライトは、

 

● 何と、引き抜きオファー がほぼ同時期に × 2も!

 しかも両方ともスポーツ・マーケティング知見を評価って、WOW!

 

 

 

こうしてまとめてみるに、2017年はそう悪い1年ではなかったように思う。

 

さてさて、2018年はどんな年になるか?!



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極私的 MUSIC 年間ベスト です。

(全てブログとリンク)

去年に続き、極私的2017年 MUSIC ベストに挑戦してみます。

 

今年は趣向を変え、

.CD ×

.ライブ ×

に分類してみました。

 

訃報系はHolger CzukayからGregg Allmanから遠藤賢司から、きりがないので基本入れておりません。

 

 

CD第1位

SAZ’ISO / AT LEAST WAVE YOUR HANDKERCHIEF AT ME バルカン半島南西部、アルバニアの音楽が登場!

優れた「録音」も相まり、何とも強力に哀愁感を漂わせる音楽! 

 

CD第2位

ドリームオリジナル・サウンドトラック+ Hidden Figures Original Score

飛ぶ鳥を落とす勢いの Pharrell Wiliams映画音楽業界の重鎮、ハンス・ジマーが、がっぷり組んだ、奇跡のコラボ!

 

CD第3位

Tony Allen  The Source  真に Vital なジャズ。ジャズって元々 Vital なものなんじゃなかったっけ?な問題提起まで引き起こす今年No. 1級のヤバさ!

「本流」、では全くない、かもしれない、がこれだけスリルある「音」は2017年を占めるのにしっかり聴くべき音楽、なのでは?

 

 

 

ライブ第1位

Battles  at Forest Hills Tennis Stadium, New York, NY 9/23

短いライブとはいえ、各メンバーの気合いが伝わってくる距離で観れたのは大収穫!(アップ時とは違う写真で)

 

ライブ第2位

Charles Bradley at Governors Ball   ラスト・ソウル・マン!

彼のシャウト・唸り声・ダンスを堪能した。ところが、その後急逝(9/23

つまりラスト・ソウル・マン、のラスト・ライブだったのだ(涙)

また初参加、

Governors Ball NY参戦記(1)から(12)シリーズは抱腹絶倒の爆笑体験もあり、お薦め。

 

ライブ第3位

Quarter To Africa at LIVE MAGIC!  イスラエル出身のフェラ・クティ Children、とスッキリ解釈!

 初参加したライブマジックは基本どれも面白かったが、このイスラエル出身のバンドの客をノセようとぐいぐい畳み掛けてきた点で印象強し!

 

 



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