正直とまどった今回…
（なので何度も録画をみつつ悶えた 笑）
その理由は２つある。
なぜかというとの理由その（１）…
これで東京オリンピック招致の大貢献者、フレッド・イサム・和田は登場しない、が確定してしまったから（涙）
涙なくしては語れない美しいエピソードの連続のはずなんだが…
それは以下に詳しく記述してあるので、こちらをお読みいただきたい。
（ていうかご理解いただけたら番組をご覧いただきたい！）
NHK 1964東京オリンピック(2) 俺たちの“夢”がかなった～五輪招致にかけた男たち～
こちらではまーちゃんが核なのは変わらないが。絡んでくるキーマンは嘉納治五郎、平沢和重、フレッド・イサム・和田の３人。
１. どうまーちゃんとフレッド・イサム・和田が出会うのか？
２. その縁があっての東京オリンピック招致への協力なのか？
涙なくしては語れない美しいエピソードの連続。
実は番組では時間の関係で２.中心。
なので、１.については以下の本を是非お読みいただきたい！
その本は以下紹介してあります。
読後評：祖国へ、熱き心を 東京にオリンピックを呼んだ男 日本水泳陣 大活躍が起点で、東京1964に至る。
さらにもうひとつの理由（２）は…
前出の番組では、平沢 和重 は別にゴネちゃいない！
ドラマ性を高めるためにああいう作りにしたのか？
本当に彼は東京オリンピック反対派だったのか？
「？」マークがアタマの中に渦巻いてしまった！（笑）
なんにしても、今晩の#２も目が離せないな…
