マイケル・ベイ監督が、Netflixに登場(汗)
こりゃ〜間違いなく、お正月向きだあ!(笑)
すると...
いつものドカンドカンの大味さ は劇場を意識してのことか?、そこはやや抑え目な印象。
だがアクションはキレキレ!
冒頭のカーアクションは、延々20分間に渡り緊張が全く 途切れない。
ヤバいね〜 久々に!!!
タイトル通り、6人のメンバー、でアンダーグラウンドなヒトたち。
なぜアンダーグラウンドなのか。
それは主人公(ライアン・レイノルズ:センター)がワケありのメンツを揃えたから。
生(セイ)がある限り「正義」を成し遂げよう、というコンセプト。
「正義」=駆除(つまり殺害・末梢)の対象は、「巨悪」
個々のメンバーは、政府・軍・CIA他の「正式な手続き」にウンザリしており、このコンセプトに賛同した面々。
それぞれのワケありも関係し、メンバーは自分の社会的存在を全て消滅している。
メンバーの中で目立つのは、いつもはお嬢さんとかクラシック指揮車・奏者役が多い メラニー・ロラン(写真:右2)
ナンバー2、として殺しをクールに決めるオンナ、元CIA局員(汗)
これがカッコいい!!!
他のメンバーは超絶ドライバー、超絶ドクター、超絶◯◯、etc...
で思った。
これって日本の何かに似てないか?!?
=「巨悪」を殺害し、駆除することがミッションの複数名のチーム
当ブログの結論は以下。
一言にいうと、グローバル版ワイルド7、マイナス1(笑)