日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



Twitterの初心者向け本。
第1章では、なぜ注目されているか、第2章では基本的使い方を説明。
第3、4章で海外事例などが紹介され、ここまでは、な~んも問題ないのだが、この章に、困ったクライマックスが用意されている。

日本の事例に移り、そこで紹介された内容は、少なくとも「仕事で使える」というサブ・タイトルの一方、全く説得力のないシロモノだった(Good Grief,,,)


全くピンとこないビジネス・モデルもどき(と断言させていただく)がいくつか列挙されていると思ったら。。。。

実はそれらは本の筆者が手掛けているビジネスの宣伝だったのだ!
たいがいにして欲しい。

「仕事で使える!」というタイトルをつける以上は、日本でのそういう記述があるのではと期待してしまうではないか!
こんなレベルなのにサブ・タイトルにそうつけるセンスを疑う。
この本のような状況では、Twitter界(だいたいそんなものあるのか)の未来は、少なくとも日本では怪しい(笑)


この本を皮切りに、数冊の Twitter本を読もうかと考えていたが、ちょっと考え直させてしまった。。。。



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ほとんど期待しないまま見始めたが、どどっと盛り上がり、トイレに行く暇もなく一気に鑑賞。

ハイスクールのバスケ部のスター選手の「ある」決断から20年後。
2009年、37歳になった主人公のマイク。
そんな彼の状況は、妻からは離婚通告。
子供たちからは邪魔者扱い。
会社でも入社2ヶ月の若い女性に狙っていた役職を奪われ、退職。
ところが。。。。。。

う~ん、すこぶる面白い!
心はオヤジのまま、肉体のみ17歳に戻るというのがミソ。
妻、息子、娘(写真)への言動への、反応そして対処がいちいちうなづけて、芯を何度となく食った。
もしかして、コレは久々の傑作コメディではないか?!
と思うと同時に、これも一種のタイムスリップものの傑作と言っていいかな?

「きみがぼくを見つけた日」の感想アップ時に、タイムスリップものの自分なりの評価点を書いたので以下、引用。
<タイムスリップものでまず大事なのは、その無理な「設定」を素直に受け入れるだけの「力」
<それが、台本と演出の組み合わせで、達成されているか。

この点については、この映画は巧妙ではないが、それなりにうまくクリアーしていると感じた。


<そしてタイムスリップの中で、切り取る「人生の瞬間」がどれだけ説得力をもって、効果的に「積み上がって」くるか。
<(ここ重要)
<それが「積み上がる」ほど名作度がアップする(笑)
<つまり、同様に台本と演出力が大事。

この映画の場合、先に述べた妻、息子、娘の言動への反応そして対処が、ズバリ プロットの中心。
で、この出来が良いので、この点も十分クリアーしていたと思う。 

全く期待していなかった分、ニコニコ度も高い、そんな拾い物映画だった!

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日経ビジネスオンラインをチェックしていたら、かなり芯を食ったものがあった。
なので以下、ご紹介。

URL:
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20091104/208781/?bvr



読んでいて、思い出したのが自前で恐縮だが、当ブログの前のエントリー(今年1月)
読後評:「メガ・リージョンの攻防 人材・企業の争奪戦にどう勝利するか」
日本でこの「世界の中における日本」「アジアをリードする日本」意識の枠を広げる本だった。

その感想で、以下のように書いているが、あらためてアップさせていただきたい。

<日本人は島国のせいか、なかなかこういう視点で議論がなされることは少ない。
<アジアの中でもこの視点の意識は大国であるにもかかわらず、恐ろしく希薄という認識である。
<韓国あたりの凄まじい気迫と比べると、ホント情けない感じである。

<日本の経済力は衰えつつあるとはいえ、まだまだ強力な
<資産や可能性を持っている。
<ところが中国、韓国に比べた場合、日本人的な精神的な弱さが
<その負のスパイラルを自ら強めてしまっているような気がしてならない。


今回の空港のケースにも十二分にあてはまると考える。
ただ、こちらは需要を無視した「お役所仕事」という部分に責任の多くはありそうだが.......
(国交省の前身、建設省⇔運輸省)

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ベストセラーを連発、「カツマー」という人たちまで生み出し、ブーム感ただよう 勝間和代女史。
 
個人的には、「1冊読んでみようか」というつもりで、買うべく本屋のレジの列に並んでパラパラやっているうちに、ほぼ概容を読み終わってしまった経験がある。
(その日はレジが大混雑していた)
本を戻し、それ以降「勝間和代女史は、間違ったことは言っていないようだが、それなりでしかない」という認識だった。

印象が悪い方にシフトしたのが、NHKの討論番組に彼女が出演しているのを目撃した時。
もっと理論的に簡潔に説明すればいいのに、「押しつけ」な口調で繰り返し同じことを述べていて大変印象が悪かった。


その後は積極的にかかわらないレベルで静観していたのだが、さらに本は連発されるは、最近アフリカに目覚めるは、そして知らなかったのだが、

<菅直人副総理(国家戦略室担当)に対して、勝間和代氏が「まず、デフレを止めよう」と題したプレゼンテーションを行なったようだ。
<その内容は出来の悪い学生の答案みたいな感じだが、これが国家戦略に影響を及ぼすとなると放置できない

(上記は最近gooからブログを移設した池田信夫氏のブログより引用)


別に池田氏も、意図的に勝間和代女史を叩こうということではないようだ。
勝間和代女史が政府に対して提案した、経済対策に関する論旨に問題があると指摘している。


ていねいなことに、次のエントリーではグラフつきで、
< n個の政策目標を達成するためには、独立な政策手段も n個なければならない。
<勝間氏のいうように、これひとつ解決すれば他の問題もみんな解決するという「ボーリングの1番ピン」はないのだ。

主張は経済をかじった人なら「当然」ということではあるが、「カツマー」になる人はそのレベルに達していないだろうから、こうして補足することは余計な批判、中傷をされる前に提示していおくことは極めて正しい。

池田氏の発言が常に正しいというわけではない(そりゃそうだ)が、少なくともこのトピックについてはビンゴと考えるので、以下そのURLを紹介しておきます。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/

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タランティーノ最新作「イングロリアス・バスターズ」。
先日発表された日本でのキャンペーンが面白い。
11月20日(金)~23日(月・祝)の公開初日4日間限定だが、途中退場(映画開始から1時間以内)した客に料金を全額返金するとのこと。

名付けて、“面白さタランかったら、全額返金しバスターズキャンペーン”


当ブログでは、この映画を「こんなのかつて見たことない!」と絶賛している。
ので、こういう展開も十分ありだと思っている。
(2009-09-24アップ イングロリアス・バスターズ タランティーノ × 戦争映画 = こんなのかつて見たことない!)


タランティーノが毎回みせる「会話」の冴えぐあいが今回、特に抜群。
ビリビリ神経を逆なでする「会話」がオープニング早々から。
ドイツ語、フランス語、英語の3原語が飛び交う様に、その時点で既に魅惑されてしまう。

しかも、開映後1時間以内ということは、多分ブラピが出ているところだから、そこで出るというのも現実的ではない感じ。
 
映画『イングリ」の公開は、11月20日から。
(当ブログでは勝手にそう呼ばせていただいている)

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今日、ある用事で「wiiの間株式会社」に行くことに。

で、
入口を越えたら、左手に何か見慣れた光景が!(写真)


そう!
wiiの間株式会社にはリアル が存在した。

これがホントのリア充だね(違う違う!)

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展開される世界は、実に「自由の幻想」

まずオープニング。
ナポレオン占領下、抵抗するスペイン人が銃殺。
彼らの最後の言葉は。「自由くたばれ!」
 

この幻想がもたらす世界が次々と紹介される。

「排泄」こそ周囲の前で行うべきで、食事こそ恥らってこっそり一人で、という逆転世界(おいおい!)
ポルノではなく風て、風景写真を「ワイセツ」である、とみる世界。
「修道士」が酒、タバコを飲んで賭け事に浸る世界。
まわりの宿泊客をわざわざ巻き込み、SMプレイをするカップルのいる世界。
ビルの最上階からライフル乱射で無差別殺人をした男は、死刑を宣告されたその男は解放され、ヒーローになる世界。
ありもしない「誘拐」に浸ってコトを大きくしていく夫婦、警視がいる世界
etc....

登場人物のリレーで、話の力点が次々と変わり、目まぐるしく展開する1時間40分。
どのエピソードがひねくれていて面白く、またドキッとさせられる。


この映画は1974年当時の「自由くたばれ!」 をブニュエルが映像化したわけだ!
で、ついでに現在2009年の「自由くたばれ!」をいくつか考察してみた。

例えば、
「真夏にネクタイ巻き巻き徘徊する、マゾ・サラリーマン集団の世界」
「【政党】という概念を信頼しすぎる愚民によって、崩壊していく世界」


でも一番芯を喰っていると思ったのは、以下。

「高等教育を受けたにもかかわらず、原理主義の元にまんまと騙され、命を捧げジハードする愚かなイスラムの若者の世界」
う~む.....


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先日、WOWOWでのDVD&Blu-rayリリース前に先行した1回こっきりの放送の件についてアップした。
が、今度は別メディアでまたまた驚きが!

なんと発売中のSPA!
「本編の47分を堪能できる」という、豪華体験版DVD付き。
新作「スター・トレック」本編の47分を堪能できるのだ!

実はアップしておきながら、WOWOW放送当日がクソ忙しく、録画しようとしたが、見事失敗(涙)したのだった!


ということで、即 SPA!ご購入は自然な流れである。。。。

~SPA!webより引用~
<定価据え置きでのDVD付録も、
<本編の半分を先行視聴可能にしてしまうということも、出版界初の試みなのです。

映画の半分も提供したパラマウントの思惑も理解できる。
「スター・トレック」というコンテンツ自体が一回死亡。
(2006年10月 コンテンツの成長と衰退を考えさせられる ~ ENTERPRIZE 最終回)

そのタイトルをつけるだけで日本ではコケるため、その表記を取った作品さえあった。。。。。


ところが、今回の「スター・トレック」の監督は、奇才J.J.エイブラムス。
当ブログいわく、「復活を超えたリ・イマジネーション」とさせていただいている。
(2009年05月 映画:スタートレック 「復活」を超越した「リ・イマジネーション」)


忌まわしい過去を断ち切り、新たなスタートを切るにはふさわしい状況なのだ。
このため、思い切った手を次々に打っているのだろう。

さっそく47分の映像を観てみたが、最後の瞬間は、実にあっけなく訪れる。
これ以上ないくらい、ぶっつりと。。。。

だがそれまでに、
<主人公二人のぶつかり合いからドラマがヒートアップし、運命に突き動かされる。
<それは彼らを形成してきたバックヤードがしっかり描かれることで成立している。

は、表現されており、残りも直ちに観たくなるではないか。
あの名作、Best of the both worlds、のように。。。。。


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最近、iphoneを使っている人がふえたらしく、よく見かける。
そんな中、こう思い始めた。。。。。

「iphoneをネチネチいじっている姿はあまり美しくなくないか?!」


もともとは、TwitterがNHKで紹介された時に、イベント会場でiphoneを数人でいじっている姿が映っていたことからはじまった感情が起点になっている。

<有名人以外で出ている人、みんなダサくないか? 
<こんなつぶやきみたくないと思われるゾ(笑) 
<iphoneに打ち込む姿って、あんなに醜いのか。。。。。。


ipod touchの場合は、スケジュールとかいじっても、ず~っとはヤラナイ。
ネチネチいつまでもいじっている姿が、そういう自分からすると違和感がある(のか嫉妬しているのか? 笑)



もしかして、以下のような感情かもと思い始めた。

 Twitterやってるのか
   ↓
 ≒ チャット
   ↓
 そんなのオレは嫌いだ。
そんなことするなら本でも読め!


、的な感情かも。。。

まあ、も少し自分の感情と向き合ってみます(笑)


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最近、彼の後期の映画の廉価版が発売され、昔の劇場公開時から25年がたっていたこともあって、再びルイス・ブニュエルと向き合うことにした(我ながらマセたガキだったのお~)

そんな彼は、かないそうでかなわない欲望を描き続け、ブルジョアジーを徹底的にじらすのが得意技!
(自由の幻想、ブルジョワジーの秘かな愉しみ 他)

この映画でも、新たな試みを。
この作品がデビュー!だった主演女優のキャロル・ブーケは、その後ボンドガールも演じた。
ところが彼女、ありえなく「極端に」違う顔になったりする。
そのワケは.....


二人の女優が入れ替わり同じ人物を立ち代わり演じているのだった。
もう一人を演じているのは、アンヘラ・モリーナ。
女の二面性を表現している?のか謎めきすぎ(笑)

これが、もの凄く成功しているかというと、「野心的」という言葉しか思い浮かばず、それ以上の絶賛には至らない。
が! こう言わせた作品が「遺作」
これだけに、最後まで徹底的にシュールレアリストであり続けた彼に乾杯したくなるのだ。。。。。

こうなると、このあと「自由の幻想」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」についても続けざまに鑑賞予定!

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さて今月は、まず本日のエスパニョール、 vs バジャドリード戦から。
そしてあさっては、ナビスコカップ決勝そして深夜には、UEFAチャンピオンズリーグ!

と、いう感じで調べるだけでなかなか楽しいんです、コレ。
このアップの便利な使い方として、次はどんなfootballがあるのかなとふと思った時に、当ブログの「1日」をクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。
(スペインの日程は直前にしか決まらないのでご了承ください)


11/ 1(日)【スペインリーグ】 
          エスパニョール vs バジャドリード ホーム、ここは確実に叩きたいぞ、エスパニョール
         テネリフェ vs バレンシア 他 6試合

11/ 3(火)【Jリーグ】 ナビスコカップ決勝 
         FC東京 vs 川崎フロンターレ
      【2009-10 UEFAチャンピオンズリーグ】グループリーグ 4th.leg 
         バイエルン・ミュンヘン vs ボルドー
         マッカビ・ハイファ vs ユーベントス
         ベジクタシュ vs ウォルフスブルグ
         マンチェスター・ユナイテッド vs CSKAモスクワ
         ACミラン vs レアル・マドリッド
         マルセイユ vs FCチューリッヒ
         ポエル・ニコシア(キプロス) vs アFCポルト
         アトレティコ・マドリッド vs チェルシー 

11/ 4(水)【英プレミアリーグ】 
        ウエストハム vs アストンビラ 
      【2009-10 UEFAチャンピオンズリーグ】グループリーグ 4th.leg 
         リヨン vs リバプール
         フィオレンティーナ vs デブレツェン(ハンガリー)
         ディナモ・キエフ vs インテル
         ルビン・カザン(ロシア・タタルスタン共和国) vs バルセロナ
         セビリア vs シュツットガルド
         ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア) vs レンジャーズ
         スタンダール・リエージュ(ベルギー) vs オリンピアコス 
         アーセナル vs AZ

11/ 5(木)【UEFAヨーロッパリーグ】(旧 UEFAカップ)グループリーグ 4th.leg 今日も24試合!(吐きそう...)
        スラヴィア・プラハ vs バレンシア
        ローマ vs フラム
        ビジャレアル vs ラツィオ
        ハンブルガーSV vs セルティック 他

11/ 6(金)【独ブンデス】 
        レバークーゼン vs フランクフルト

11/ 7(土)【AFCチャンピオンズリーグ】決勝  
        アル・イテハド vs 浦項スティーラーズ これはこれでアツい!
      【独ブンデス】 
        バイエルン・ミュンヘン vs シャルケ04
      【スペインリーグ】 
         アトレチコ・マドリッド vs レアル・マドリッド こりゃアツいマドリッド・ダービー!

11/ 8(日)【英プレミアリーグ】 
        チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド(やったあ!) 他、4試合
      【伊セリエA】 
        インテル vs ローマ 他、8試合
       【仏リーグ・アン】  
        リヨン vs マルセイユ 首位対決! 他、3試合。
      【スペインリーグ】 
         スポルティング・ヒホン vs エスパニョール  他

11/ 9(月)【英プレミアリーグ】 
        リバプール vs バーミンガム

11/14(土)【国際親善試合】
        日本 vs 南アフリカ ヨハネスブルグ
        スペイン vs アルゼンチン
        ドイツ vs オランダ 
        ブラジル vs イングランド
       【南アフリカW杯】 ヨーロッパ予選 プレーオフ
        アイルランド vs フランス
        ポルトガル vs ボスニア・ヘルツェゴビナ
        ギリシア vs ウクライナ
        ロシア vs スロべニア
       【南アフリカW杯】 アジア、オセアニア プレーオフ第2戦
        ニュージーランド vs バーレーン  

11/17(火)【国際親善試合】
        南アフリカ vs ジャマイカ 

11/18(水)【アジアカップ2011最終予選】 4th.leg

        香港 vs 日本
      【国際親善試合】
        ナイジェリア vs アルゼンチン
        オーストリア vs スペイン
        ベルギー vs コートジボアール
        韓国 vs セルビア
       【南アフリカW杯】 ヨーロッパ予選 プレーオフ
        フランス vs アイルランド
        ボスニア・ヘルツェゴビナ vs ポルトガル
        ウクライナ vs ギリシア
        スロべニア vs ロシア

11/20(金)【仏リーグ・アン】  
        マルセイユ vs パリ・サンジェルマン

11/21(土)【スペインリーグ】 
        アスレチック・ビルバオ vs バルセロナ 去年のカップ決勝の2チームが激突!

11/22(日)【独ブンデス】  
        バイエルン・ミュンヘン vs レバークーゼン

11/24(火)【2009-10 UEFAチャンピオンズリーグ】グループリーグ 5th.leg 
        デブレツェン(ハンガリー) vs リバプール
        フィオレンティーナ vs リヨン
        ルビン・カザン(ロシア・タタルスタン共和国) vs ディナモ・キエフ
        バルセロナ vs インテル! 両チームとも、予想外にヤバい試合になってしまった(笑)
        ウルジチェニ(ルーマニア) vs セビリア  
        レンジャーズ vs シュツット
        アーセナル vs スタンダール・リエージュ(ベルギー)
        AZ vs オリンピアコス

11/25(水)【英プレミアリーグ】 
        ボルトン vs ブラックバーン
        トットナム vs ウィガン
        ストーク vs ブポーツマス
       【2009-10 UEFAチャンピオンズリーグ】グループリーグ 5th.leg 
        ボルドー vs ユーベントス
        バイエルン・ミュンヘン vs マッカビ・ハイファ
         CSKAモスクワ vs ウォルフスブルグ
        マンチェスター・ユナイテッド vs ベジクタシュ(トルコ)
         ACミラン vs マルセイユ
        レアル・マドリッド vs FCチューリッヒ
        アトレティコ・マドリッド vs アポエル・ニコシア(キプロス)
         FCポルト vs チェルシー

11/27(金)【独ブンデス】 
        ボーへム vs ケルン 小野は出れるか?


11/29(日)【英プレミアリーグ】 
        アーセナル vs チェルシー
       【スペインリーグ】 
        バルセロナ vs レアル・マドリッド 今季初のクラシコ!at カンプノウ!!  
        アトレチコ・マドリッド vs エスパニョール(は、この日かな~) 他


と、クラシコでとは、締めが完璧!な11月なのであった(笑)

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