日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

~ここまでの流れ~

 

「突然NY」を決断 → 前日中までにNY入り であればOK → コスト最重視でアルゴリズムの力で渡航費用 10万円以上CUT

 

 

 

 搭乗する「実機」の前で初めて悟ったことは以下。

 

このNY行きは、「格安」航空会社のみ使用した、アメリカ横断 の旅だと!(笑)

 

 

 

 

そこで覚悟したのは、いつもは楽しむ機内エンタテイメントはないだろう、ということ。

 

で搭乗すると、やはり自分の席の前が薄い!

 

スクリーンの姿は微塵もなし(写真)

 

 

アメリカの「格安航空」搭乗で既に経験済みではあるが、マサカの 日本 → アメリカの便でそれを追体験するとは!!!

 

 

 

 

 

そして追体験した「格安」航空会社の旅は、ざっと以下のよう。

 

・機内エンタテイメントは有料、しかも内容は弱め

 

・その機内エンタテイメントはスマホなどで視聴する

 

・食事も有料で、スマホなどで発注 → このため通常と違う意味でまどろっこしい(汗)

 

・当然アルコールも有料。スマホなどで発注 → これまた通常と違う意味でまどろっこしい(汗)

 

・支払いは全てクレジットカードで。まるで機内販売のグッズを買ってるみたいだ!(笑)

 

 

 

さあて最初の到着地、ロサンゼルスは LAX までどう寛ぐか工夫するとしよう…

まあ本読んでるうちに寝てしまうのだろうが(笑)

 

到着時間は、現地時間 8:32予定(PST)

 

 

 

その3 へ 続く

 

その1 に 戻る



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さて出発日。

 

成田空港に到着すると、いつもの JAL・ANA ではないカウンターに…

 

ぶっちゃけ、これまで全く見たことない「航空会社」(写真)

 

 

 

チェックインを終え、搭乗する「実機」の前につき眺めても、ロゴらしいロゴもない(写真)

 

ここで不安に駆られ(笑)、まだ国内にいることもあり早速PCでその会社を検索。

どうも JAL系の格安航空会社らしい…

 

 

 

ここで初めて悟った。

 

いつもの JAL・ANA の直行便に比べ、渡航費用が 10万円以上 安かった理由を(笑)

 

その2 へ 続く

 

「格安」航空会社のみ使用、 アメリカ横断 の旅  by アルゴリズム(笑)~ 総論 ~



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昨日のアップでもご報告の通り、当ブログは昨年10月、「突然NY」を決行。

 

コネクトしたい人物が Advertising New York(写真)に急遽 ソロ で参加することになったことがその理由。

 

 

 

 

急遽と言いつつ、そうなる予感もあったので、数日前から航空券予約サイトに最低限の情報をばら撒いた。

 

・搭乗地(日本:成田 or 羽田)

・最終到着地(アメリカ:NY)

・出発日の日時

・帰国時の日時

 

 

 

今回は目的がはっきり「Advertising New York参加」のため、前日中までにNY入り、が絶対条件。

 

それさえ満たして居れば「なんでもあり」(笑)

 

可能ならば、できるだけ「時差」(これ、辛いからねえ…)の解消ができれば、なお良い、レベル。

 

 

 

すると…

 

アルゴリズム が恐ろしい提案をしてきた!

 

・「格安」航空会社のみを使用した、アメリカ横断 の旅(笑) 

 

 

この貴重な経験をシリーズでお届けします!(汗)

 

 

その1 へ 続く



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昨年10月、コネクトしたい人物が Advertising New York に急遽 参加することになり、「突然NY」を決行。

 

突然の決定のためバタバタの渡米(汗)

 

 

だったが、予想以上の成果が得られ、大いに満足!

 

 

 

 

このためエンタテイメント領域はほとんどノーチェックに近い状態でのNY渡航ではあった…

 

が!

 

ラストナイトに ×1発だけ、超ヤバいライブを目撃することができた。

 

 

それが、タイトルの サン・ラ アーケストラ SUN-RA Arkestra

 

1960年代から活躍している、フリージャズのレジェンド!!!

1年前には映画さえ公開されていた(SPACE IS THE PLACE)

 

 

 

 

当日は、同じゾーンにある 有名なウクライナ・レストランで夕食 → ライブ会場の Nublu  Alphabet City へ。

 

会場前でしばし並んだ後、会場内に入場し、最高のポジションを獲得。

それは、ステージ先頭の直ぐ右側(写真)

 

ステージは階段状になっており、最前列にホーン隊(サキソフォン ×2、ノイズ発生装置 by マーシャル・アレン)

その後ろにベース、ドラム、ギターが控える。

 

2段目:トランペット、トロンボーン隊

 

最後列:パーカッション隊 ×2名

 

 

 

この最後列:パーカッション隊 ×2名 が超ヤバかった。

 

ヴァイタルなリズムを次々と叩き出し、まずは演奏のベースになる「グルーブ」を 紡ぎ出す!

これでまず空気感が変わる(汗)

 

そしてドラムが絡み、演奏が始まる!!!

 

 

 

 

さて、曲目リスト。

 

1. インプロビゼーション(かな?)

 

2. Sunology

 

3. Dancing Shadows

 

4. Space Is the Place

 

5. Dorothy's Dance

 

6. Love in Outer Space

 

7. Tapestry From an Asteroid

 

8. Somebody Else's World

 

9. インプロビゼーション2?

 

10. Rocket Number Nine

 

10. We Travel the Spaceways 

 

 

 ~ アンコール   

 

上記の曲の中から数曲繰り返し

 

 

そしてラストのMCで知る。

このライブはサックス・ノイズ発生装置 を操った マーシャル・アレン(写真:左) の98歳 誕生日記念ライブ!!!

 

う~ん、今思い出しても 臨場感 が蘇る…

 

 

これはどうみても、超ヤバいライブだった(汗)



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ここ数日の 中国 の ご乱心ぶり が目に付いて仕方ないこの頃。

 

 

 

どうも、そのセンターにあるのは「自分は「大国」だから、なんでも主張が通る」的意識。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当ブログの仮説として、

 

 

 

中国がゼロコロナ政策にこだわるワケ:シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的でゼロコロナ政策を推進 

 

 

 

とし主張していたが、突然ゼロコロナ政策を放棄し、国民をスーパースプレッダー状態で世界に拡散し始めた。

 

 

一言にいうと = ゼロコロナ政策 → 全員コロナ政策へ

 

 

世界をおおいに困惑させている…

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、改めて【現在の中国が抱える × 10大 問題】をアップデートしておきたい。

 

 

 

 

 

1. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題(台湾・日本・インド…)

 

 

 

2. コロナ禍 を引き起こしたのは中国疑惑 → 明らかに自分に跳ね返っている!

 

 

 

3. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑

 

 

 

4. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題

 

 

 

5. 垣大バブル破裂問題

 

 

 

6. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題

 

 

 

7. 戦争を引き起こしたロシアをコムラッド(仲間)扱い

 

 オリパラ期間中に戦争を引き起こされ、大恥書かされているにも関わらず(涙)

 

 

 

8. 大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した 北朝鮮への制裁論議に冷や水をかけ続けている問題

 

 

 

9. 理に叶わないお粗末な「コロナ対策」を連発し「ゼロコロナ」どころか結果、混乱拡大。

 

 

 

10. シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽が目的 → 「ゼロコロナ」政策

 

 

 

11. シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽が目的 → 「ゼロコロナ」政策 → 全員コロナ政策へ…

 

 

 

12. しかも泣きっ面に蜂、は2025年頃からと言われていた「総人口減」が 2年も早く 来襲(汗)

 

 

 

 

 

 × 10大 問題 がいつの間にか、 × 12大 問題 になってしまった!

 

 

箇条書きにすることで、改めて中国の「醜い」現状を確認できたのではないか(汗)

 

 

 

 

 

ということで改めて結論。

 

 

ゼロコロナ政策 → 全員コロナ政策へ… で困惑する世界。 

 

自分を「大国」だと喧伝するのはもう辞めた方がいいのでは?  シノバック製ワクチンが自由社会ワクチンに大敗北、ハリボテの途上国=中国

 

(現在打たれ始めているワクチンは ファイザー製)



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先日アップした本「ビジュアル思考大全」

 

読後評: ビジュアル思考大全  ×37 もの様々な手法を紹介しつつ、当ブログが大注目したのは何と「奇獣大全」(汗) 

 

 

 

 

それを構成する章 ×8ごとに、一匹ずつ 奇獣 が住んでいた!

 

 

 

 魔物 → 奇獣 に当ブログ、言い換え返還済。 

 

 昨日の当ブログを見て貰えば、その理由は判る(笑)

 

 

 

 

 

ということで今日は、この「奇獣たち」をシリーズで今後紹介していく第五弾!

 

ただ持ってくるだけではなんなので、当ブログの体験や経験則をも補いながら 解説!

 

 

 

 

 

さて今回は…

 

奇獣「 ダメ~だ 」

 

 

この奇獣の特徴は、

 

「どんなに頑張ったってできっこない」

 

「他人を蹴落としたい」

 

「みんなが悪いんだ」

 

「このレベルなら、まあいいじゃないか」=自己満足

 

と完全にネガなゾーンに落ちている状態に忍び寄る奇獣(汗)

 

 

そんな落ちた状況も、いつかは変わる。

 

そう信じて精進するしかないにもかかわらず…

 

 

 

つまり、そういうスイッチがそもそも存在していない人物のことを指す。

その大きな理由:人生の中で何度かはあるはずだった「成功体験」を持っていないため

 

そのため自分の中のスタンダードが元々低く、悪循環を繰り返すパターンに陥っているのだ…

 

 

 

 

ただ無視したり嘲笑で打ち返すと、違う「奇獣」にさらに変身したりして「事」をさらに厄介にすることもある(汗)

 

 

 

 

 

以上、第五回 奇獣「 ダメ~だ 」でした!

 

当ブログ感想:このシリーズ、あまりに核心を突き過ぎてて、どんどんヤバさを増しているなあ~(笑)

 

 

第四回 :奇獣「 ちょっ貝 」はコチラ



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「タローマン」が、2023年冒頭を怒涛の進撃中。 

恐怖のTAROMAN大王が × 3連続 で 襲い掛かる、という事実が判明!

(日本限定 笑)

 

 

 

2023年 1月 26日(木)~

 

タワーレコードが Blu-ray & DVD の発売を記念し「TAROMANキャンペーン」を開催。

 

Blu-ray&DVD販売を記念し TAROMANがレコード盤を投げるオリジナル絵柄のポスターを制作(写真)

これを タワレコ全店 で掲示。

また対象 ×8店舗とオンラインショップでは、タワレコしか入手できないオリジナルグッズを販売。

 

オリジナルグッズ の ラインナップは…

 

・トレーディングメンコ風カード

・トレーディング缶バッジ

・タワレコオリジナルタオル

・タワレコオリジナルアクリルスタンド

・タワレコオリジナルクリアファイルセット

・タワレコオリジナルマグカップ

・タワレコオリジナルTシャツ

 

なんだこれは!

 

 

 

 

2023年 3月 3日(金)~

 

驚愕の タローマン本 登場! =「タローマン・クロニクル

 

岡本太郎の「作品」と「ことば」をモチーフに制作された特撮作品、タローマン。

そのシュールででたらめなありようは見るものを魅了し、超感覚的に岡本太郎の世界へと誘った。

そんなタローマンのすべてがわかる「タローマン・クロニクル」が登場。

 

・本編 全 × 30話(←ここ、あり得ない!!!まだ10話しか実在しないはずのあらすじを振り返るストーリーガイド

 

他にも、

・タローマンと地球防衛軍メンバーの設定や、奇獣図鑑を大紹介

・タローマンがどのようにして生まれたかがわかる 発掘資料(?)

・制作スタッフやタローマンファンへのインタビュー etc...

 

タローマンの歴史を網羅したファン必携、永久保存版の1冊。

 

「なんだこれは!!」

 

 

 

 

2023年 3月 10日(金)~

 

驚愕の 初心者向け タローマン本 登場! 「タローマンなんだこれは入門 

 

「タローマン」が放送されていた(とされる)1970年代に小学館で発刊された「入門百科」シリーズの魂で、奇跡の書籍化 とな!(汗)

 

美麗なイラスト、衝撃の内容等が次から次に展開、めくるめくタローマンワールドに読者を誘います。

まさに唯一無二の、タローマン書籍の決定版です!

 

【小学館 編集担当からのおすすめ情報】 

放送されていた(とされる)1970年代の空気感をそのまま 再現(笑)

かつて昭和の子供達が夢中になった小学館・入門百科シリーズの魂を受け継いだ書籍です!

ページを開けば、たちまちタローマンの世界、岡本 太郎の精神で満たされます。

子供から大人まで、誰でもすぐ飛び込めるタローマンワールドの入門本かつ決定版です!

 

「なんだこれは!!!」

 

 

最後は「タローマン・クロニクル」の1週間後に発売なので、そっち読んでから購入を検討、か?!?(笑)



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令和 5年 1月下旬 の、海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック!

 

するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

 

(自分がそうやるために作ってます 笑) 

 

 

 

1/20(金)【独ブンデス】

       ライプツィヒ vs バイエルン(写真:ライプツィヒのホーム st) 

     【リーガ・エスパニョーラ】

       マジョルカ vs セルタ

     【ポルトガル・リーグ】

       スポルディング・リスボン vs ヴィセラ 田川 順也、守田 英正!

       アロウカ vs ポルティモンセ  中村 航輔!

     【ベルギー・リーグ】

       オイペン vs ゲンク

       ワーレゲム vs ウェステルロー

 

1/21(土)【英プレミアリーグ】

       レスター vs BHA 三笘!

       クリスタル・パレス vs ニュー・キャッスル

       リバプール vs チェルシー

       ウエストハム vs エバートン

       サウザンプトン vs アストン・ビラ

       ボーンマス vs ノッティンガム・フォレスト

     【伊セリエA】

       サレルニターナ vs ナポリ

       フィオレンティーナ vs トリノ

       ベローナ vs レッチェ

     【独ブンデス】

       フランクフルト vs シャルケ04 長谷部、鎌田、吉田 麻也!

       シュツットガルト vs マインツ 伊藤 洋輝、遠藤 航、水多 海斗! 

       ウニオン・ベルリン vs ホッヘンハイム 遠藤 渓太、原口 元気!

       ウォルフスブルグ vs フライブルグ 堂安 律!

       ボーヘム vs ヘルタ・ベルリン 浅野 拓摩!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ラージョ vs レアル・ソシエダ 久保!

       アトレティコ・マドリッド vs バジャドリード

       エスパニョール vs ベティス

       セビリア vs カディス

     【オランダ・リーグ】

       カンブール vs スパルタ・ロッテルダム 際、斉藤 光輝!

     【ベルギー・リーグ】

       メレヘン vs コルトレイク 渡辺 剛!

       オースデンテ vs セルクル・ブルージュ  坂元 達裕、上田 綺世!!

       ユニオン・サン・ジロワーズ vs ルーヴェン 町田 浩樹!

     【ポルトガル・リーグ】

       サンタクララ vs ベンフィカ 田川 亨介!

       ヴィートリア・ギアマンテス vs FCポルト 小川 諒也!

 

1/22(日)【皇后杯】準決勝

       日テレ東京ヴェルディベレーザ vs アルビレックス新潟レディース 13:00~

       INAC神戸レオネッサ vs ちふれASエルフェン埼玉 16:00~

     【英プレミアリーグ】

       アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド 冨安!

       マンチェスター・シティ vs ウルブス

       リーズ vs ブレントフォード

     【伊セリエA】

       ユーベントス vs アタランタ

       スペツィア vs ローマ

       サンプドリア vs ウディネーゼ

       モンツァ vs ザッソーロ

     【独ブンデス】

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs  レバークーゼン 板倉 滉!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       バルセロナ vs ヘタフェ

       アスレチック・ビルバオ vs レアル・マドリッド

       ビジャレアル vs ジローナ

       エルチェ vs オサスナ

     【オランダ・リーグ】

       AZ vs ユトレヒト 菅原 由勢、前田 直輝!

     【ベルギー・リーグ】

       クラブ・ブルージュ vs シャルルロワ  森岡 亮太!

       シント・トラウデン vs ヘント  香川 慎司!、橋岡 大樹、林 大地、ダニエル!

     【ポルトガル・リーグ】

       カーザ・ピア vs ジル・ヴィセンテ  邦本 宜裕、藤本 寛也!

 

1/23(月)【英プレミアリーグ】

       フルハム vs  トットナム

     【伊セリエA】

       ラツィオ vs ACミラン

       インテル vs エンポリ

       ボローニャ vs クレモネーゼ

     【リーガ・エスパニョーラ】

       バレンシア vs アルメリア

     【ポルトガル・リーグ】

       ボア・ヴィスタ vs シャヴェス 渡辺 理己、守田 英正!

 

1/24(火)【英リーグ杯】準決勝 第1戦

       サウザンプトン vs ニュー・キャッスル

     【独ブンデス】

       シャルケ04 vs ライプツィヒ 吉田 麻也!

       ホッヘンハイム vs シュツットガルト 伊藤 洋輝!

     【オランダ・リーグ】

       スパルタ・ロッテルダム vs RKC 斉藤 光輝!

 

1/25(水)【英リーグ杯】準決勝 第1戦

       ノッティンガム・フォレスト vs マンチェスター・ユナイテッド

     【独ブンデス】

       フライブルグ vs フランクフルト 堂安 律、長谷部、鎌田!

       ブレーメン vs ウニオン・ベルリン 遠藤 渓太、原口 元気!

       マインツ vs ドルトムント 水多 海斗!

       レバークーゼン vs ボーヘム 浅野 拓摩!

       アウグスブルグ  vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 板倉 滉!

     【コパ・デル・レイ】準々準決勝

       バルセロナ vs レアル・ソシエダ 久保!

       オサスナ vs セビリア

     【オランダ・リーグ】

       ユトレヒト vs エクセシオール 前田 直輝!

 

1/26(木)【コパ・デル・レイ】準々準決勝

       レアル・マドリッド vs アトレティコ・マドリッド ここでダービー!

       バレンシア vs アスレチック・ビルバオ

     【オランダ・リーグ】

       フローニンゲン vs カンブール 際!

 

1/27(金)【英リーグ杯】4回戦

       マンチェスター・シティ vs アーセナル 冨安! 

     【伊セリエA】

       ボローニャ vs スペツィア

       レッチェ vs サレルニターナ

     【独ブンデス】

       ライプツィヒ vs シュツットガルト 伊藤 洋輝!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       アルメリア vs エスパニョール

     【仏リーグ・アン】

       ロリアン vs レンヌ

     【ベルギー・リーグ】

       スタンダール・リエージュ vs オイペン

 

1/28(土)【皇后杯】決勝

       日テレ東京ヴェルディベレーザ vs INAC神戸レオネッサ

     【英リーグ杯】4回戦

       マンチェスター・ユナイテッド vs レディング

       サウザンプトン vs ブラックプール

       フルハム vs サンダランド 他、多数!

     【伊セリエA】

       クレモネーゼ vs インテル

       アタランタ vs サンプドリア

       エンポリ vs トリノ

     【独ブンデス】

       バイエルン vs フランクフルト 長谷部、鎌田!

       フライブルグ vs アウグスブルグ 堂安 律!

       マインツ vs ボーヘム 水多 海斗、浅野 拓摩!

       ホッヘンハイム vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 板倉 滉!

       ヘルタ・ベルリン vs ウニオン・ベルリン 遠藤 渓太、原口 元気!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ジローナ vs バルセロナ

       ヘタフェ vs ベティス

       セビリア vs エルチェ

       カディス vs マジョルカ

     【仏リーグ・アン】

       マルセイユ vs モナコ 南野!

     【オランダ・リーグ】

       AZ vs ユトレヒト 前田 直輝、菅原 由勢!

       NEC vs スパルタ・ロッテルダム 斉藤 光輝!

      【ベルギー・リーグ】

       シャルルロワ vs ユニオン・サン・ジロワーズ 森岡 亮太、町田 浩樹!

       コルトレイク vs オースデンテ 、渡辺 剛、坂元 達裕!

       ルーヴェン vs シント・トラウデン  香川 慎司!、伊藤 達也、松原 后、橋岡 大樹、原田 大智、林 大地、ダニエル!

 

1/29(日)【英リーグ杯】4回戦

       BHA vs チェルシー 三笘!

       レスター vs マンチェスター・シティ

       ボーンマス  vs トットナム

       リバプール vs リーズ

       クリスタル・パレス vs サウザンプトン

       ニュー・キャッスル vs アストン・ビラ

       ブレントフォード vs ウルブス

       フルハム vs エバートン

     【伊セリエA】

       ACミラン vs ザッソーロ

       ユーベントス vs モンツァ

       ラツィオ vs フィオレンティーナ

       ナポリ vs ローマ

      【独ブンデス】

       シャルケ04 vs ケルン 吉田 麻也!

       レバークーゼン vs ドルトムント

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・マドリッド vs レアル・ソシエダ 久保!

       オサスナ vs アトレティコ・マドリッド

       セルタ vs アスレチック・ビルバオ

       バジャドリード vs バレンシア

     【仏リーグ・アン】

       パリ・サンジェルマン vs スタッド・ランス 伊東 純也!

       ストラスブール vs トゥールーズ 川島、オナイウ 阿道! 

     【オランダ・リーグ】

       カンブール vs シッタート 際!

      【ベルギー・リーグ】

       セルクル・ブルージュ vs ヘント 上田 綺世! 

     【スコットランド】

       ダンディ・ユナイテッド vs セルティック 古橋 亮悟、前田 大然、旗手 怜央、井手口 陽介!

     【ポルトガル・リーグ】

       カーザ・ピア vs サンタクララ 邦本 宜裕!

       ボア・ヴィスタ vs ポルティモンセ   渡井 理己、中村 航輔!

 

1/30(月)【英リーグ杯】4回戦

       レクサム vs シェフィールド

     【伊セリエA】

       ウディネーゼ vs ベローナ

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ビジャレアル vs ラージョ

     【ポルトガル・リーグ】

       パソス・デ・フェレイラ vs ジル•ヴィセンテ  新井 瑞希!

       ヴェトーリア vs シャヴェス 小川 諒也!

 

1/31(火)【英リーグ杯】準決勝 第2戦

       ニュー・キャッスル vs サウザンプトン

     【伊セリエA】

       ベローナ vs ローマ

       モンツァ vs ザッソーロ 

     【リーガ・エスパニョーラ】

       エルチェ vs ヘタフェ

     【ポルトガル・リーグ】

       ヴィートリア vs ファマリカン 小川 諒也!



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驚きのニュースが!

 

コロナの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げた場合、屋内での マスクの着用 は不要とする案を政府が検討中、とな?!?

 

 

 

 

当ブログの現状認識は以下。

 

・コロナ起源すら認めない 中国 からの渡航者が春節で世界にスプレッド中(日本含む)

 

中国国内の混乱はオープンにされておらず、WHOからも指摘・批判を受けている

 

・日本国内のインバウンドが急増。12月は1000万人超

 

・コロナは基本、寒暖なエリアで急増する。日本は現在最も冷える時期に突入中

 

 

 

従って当ブログの意見。

 

現在の状況では、現在の状況の推移を見守ることが最も重要。

どんなに早くとも、2月までは推移を見守るべき。

(長期的視野で、マスク不要を検討するのは構わないが)

 

変異種の可能性も含めて考えるに「まだまだコロナは終わらない」が正論なのではないか(涙)



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#MeToo 運動の発端となったセクハラ報道を描いた映画。

 

 

全米公開時にアメリカ発の某ブログで「映画の内容はともかく日本版タイトルが酷い」という記述を読んではいた。

当ブログの感想は「まあ確かに、あまりにそのまんま、ではあるかも…」程度の反応。

 

 

 

だが今作を見終わって見ての感想は = このタイトルでなければいけない。その必然性が、ある。

 

リニューアルした「新バットマン」じゃないが、このワードの意味がラストに向かって収束し、ドカンとフィナーレ!

 

(アップ前に読み直したところ、タイトルの酷い部分はサブタイトルについてだった。確かにひどいかも 笑)

 

 

 

 

 

さて映画。

 

一言にいうと、「大統領の陰謀」(主演:ロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマン)の現代版。

 

「大統領」という「超大物」が相手だった「大統領の陰謀」に対し、こちらも「超大物」

映画業界では泣く子も黙る「超大物」の映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン!

 

 

映画「スキャンダル」でも描かれていたように、映画・TV業界にはセクハラ問題を抱える「超大物」が約2名以上存在してきた。

ロジャー・エイルス は既に「スキャンダル」で有名に。

 

で今回は、ついに ハーヴェイ・ワインスタイン に到達。

 

 

 

 

 

ハーヴェイ・ワインスタインの手口 = スタッフのみならず「女優」たちにも手をつけ、関係を断ると業界で「干す」

実名で登場する何名もの女優たちの名前が登場するたびに、当ブログは戦慄した(汗)

 

特に衝撃的だったのは、小役時代から記憶にあった 知性を醸し出す美人女優「アシュレイ・ジャッド」

 

当ブログが彼女を初めて知ったのは、Star Trek the Next Generationシリーズの中の一話 The Game でのゲスト。

(どうも今作でデビューだったらしい)

 

メインキャラの一人、天才的な能力を持つ少年 ウェスリー と友達になる、やはり超優秀な才能を持つ少女役。

この2人で、中毒を引き起こすゲームをばら撒いたエイリアンにより乗っ取られかかった Enterprise を救う。

このプロット自体が現在の PC・スマホなどの「ゲーム依存」問題を予見していたではないか!(汗)

 

話戻って、当ブログは そんな彼女の将来を嘱望していたのだ。

が、マサカマサカ(汗)、ワインスタインの毒牙にかかりそうになり、結果「干されていた」とは!!!

 

 

 

映画に戻ると、先に引用したように、「大統領の陰謀」と良い意味で、大きく共通している点を強調しておきたい。

 

アチラは、主演:ロバート・レッドフォード・ダスティン・ホフマン の2人の演技が大変強い印象を残している。

 

 

それに対し、こちらは キャリー・マリガン・ゾーイ・カザン がやはり「過去ベスト」級の演技を披露!

既に実績のある キャリー・マリガン は勿論素晴らしいが、特に ゾーイ・カザン は間違いなく「過去ベスト」

本人たちにとっては間違いなくトラウマな、口にするには非常に辛い話を相手に配慮しつつ、少しずつ聞き出さなけれならない…

2人とも、その苦悩を異口同音に語り表現していく演技は「大統領の陰謀」ではあまり見られなかった表現ではないか。

 

 

 

だけでなく、周りを固める俳優陣も「過去ベスト」と言い切れそうな出来!

 

・パトリシア・クラークソン

 2人を鼓舞しながら適切なアドバイスをする彼女は間違いなく「過去ベスト」

 

・アンドレ・ブラウアー

 こちらも同様に2人をサポートしつつ、唯一ワインスタインと渡り合った経験値を生かす役。

 こちらも間違いなく「過去ベスト」

 

・ジェニファー・イーリー

・サマンサ・モートン

 こちらはニューヨーク・ポスト側ではなく、被害者側(汗)

 それぞれが凄まじい演技で、こうして今思い出すだけで泣けてくる!!!

 

 

結論:「大統領の陰謀」の現代版 は、全キャスト の素晴らしい演技の結果、何度となく見返したくなるような、今年のベスト10入りは間違いない出来!



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場所:NHKホール

 

 

演奏:NHK交響楽団

 

 

 

鑑賞日:2023年 1月 15日(日)

 

 

 

指揮 : トゥガン・ソヒエフ

 

 

 

ピアノ : ハオチェン・チャン

 

 

 

 

演目: 

 

 

1. ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 

 

 

 ~アンコール~

 

ドビュッシー  ピアノソロ 亜麻色の髪の乙女 La Fille Aux Cheveux De Lin

 

 

 

(休憩)

 

 

2. ベートーべン 交響曲 第4番 変ロ長調

 

 

 

 

ブラームス、ベートーべン、と 安定の2演目。

 

2曲とも 変ロ長調なので、不思議な統一感あり(笑)

 

・ブラームス

といえば、どうしても交響曲になってしまうが、50分超は十分に交響曲のスケール。

流石ブラームス本人がピアノの名手だけに、聴かせどころ満載。

 

・終わり方が交響曲のエンディング?的な 第一楽章

・また派手に立ち上がる 第二楽章

・チェロがメロディーを奏でる 第三楽章 etc… 大変楽しめた!

 

 

ベートーベン

こちらも有名曲で、当ブログお気に入り。

不安な音調で曲が立ち上がるものの、その後は派手っぽくオケが鳴る鳴る、鳴りまくる!

「こうやって音が混ざって最終的にこう聞こえるんだ」を実感・痛感できる ×4楽章。

当ブログ的には、この曲からベートーベンのその後の成長曲線を予感させる一作と判断している。



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先日アップした本「ビジュアル思考大全」

 

読後評: ビジュアル思考大全  ×37 もの様々な手法を紹介しつつ、当ブログが大注目したのは何と「奇獣大全」(汗)  

 

 

 

それを構成する章 ×8ごとに、一匹ずつ 奇獣 が住んでいた!

 

 

 

 魔物 → 奇獣 に当ブログ、言い換え返還済。 

 

 昨日の当ブログを見て貰えば、その理由は判る(笑)

 

 

 

 

 

ということで今日は、この「奇獣たち」をシリーズで今後紹介していく 第四弾!

 

ただ持ってくるだけではなんなので、当ブログの体験や経験則をも補いながら 解説(汗)

 

 

 

 

 

さて今回は…

 

奇獣「 ちょっ貝 」

 

 

この貝の特徴は、

 

 

 

プロジェクトで作業の全体像を俯瞰し、そのエッセンスを要約しようとするときに現れる。

 

例:「アレも入れといた方がいいんじゃないか」

例:「ここはポイントになるかもしれないから外せないんじゃないか」

         etc…

 

 

スケール大きめの過激系でいうと、最近だと 尖閣諸島、南シナ海、台湾国境 etc…に出没中(汗)

(ということは、海水性 の バカ貝 か?!? 笑)

 

ただ無視したり嘲笑で打ち返すと、違う「奇獣」にさらに変身したりして「事」を大幅に厄介にすることもある、非常に「問題な存在(汗)

 

 

 

 

 

以上、第四回 奇獣「 ちょっ貝 」でした!

 

当ブログ感想:このシリーズ、あまりに核心を突き過ぎてて、どんどんヤバさを増しているなあ~(笑)

 

 

第三回 :奇獣「 やめとけい 」はコチラ



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 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 特番「TAROMANヒストリア」と加速度的に狂気度アップ!

 

特番「TAROMANヒストリア」が ヤバかった(汗) 過去 ×10回の本放送、TAROMAN展 から加速度的に「発狂度」マシマシで、前人未到の「発狂度」MAX レベル!(笑) 

 

この時は敢えて触れなかったが、ラストに主題歌のフルコーラスが登場(汗)

 

 

 

この主題歌の 二番 ~ ソロによるブリッジ(転調)  ~ 三番 の歌詞がなかなかに深い。

 

この部分の全貌を以下、

 

 

・歌詞 二番 

 

  爆発だ!  × 3回 + 芸術だ!

 

  絶望のなかにいるか それこそが生きがいだ

 

  自分の姿を直視しろ 好かれるヤツほどダメになる

 

 

  うまくあるな きれいであるな ここちよくあるなー

 

  馴れ合いを断ち切れ タロ~マン

 

 

 

・ソロによるブリッジ(転調) Solo / Interlude

 

  ああ いまがすべてだ

 

  いまないものは この先もない

 

  僕の職業は、に・ん・げ・ん だ!

 

 

 

・歌詞 三番

 

  爆発だ!  × 3回 + 芸術だ!

 

  まっさらな目をもてるか 目的をすててごらん

 

  生きたくなければ 死ぬもよし

 

  その瞬間にひらききれ

 

 

  うまくあるな きれいであるな ここちよくあるなー

 

  芸術に傷つけ タロ~マン

 

 

 

個々の歌詞がこれでもかと いちいち 岡本 太郎 しており、興味深く飽きることがない(笑)

 

 

 

そして極め付けは、

 

・ソロによるブリッジ(転調) Solo / Interlude

 

 

曲の転調、テンポダウン と共に、昭和歌謡?日本的フォークの世界観?が炸裂するサマは 鳥肌もの…

 

 

このラストだけでも、これだけ語れる「TAROMANヒストリア」

 

不運にも未だ体験していない方は、再放送を待て!(笑)



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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年)の続編

 

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 Knives Out  推理物で「心底 まいった!」となりたいのは山々だが極めて険しい…  その点今作はそれにチャレンジしたのだから、大したものか?

 

 

 

 

 

ダニエル・クレイグが改めて、名探偵ブノワ・ブラン役で登場。

当ブログ的には彼がキザったらしく喋るたびにうんざりする派(笑)

 

なので、今作もまたよほど面白くないと評価しにくい気分で鑑賞開始。

 

 

 

 

ところが今回は物語設定が面白く、クレイグの喋りは聞き流しつつ楽しめた。

 

その理由は、周りを固める主役級の2人

 

 

とても豪華なその2人は、

 

・エドワード・ノートン

 

・ジャネール・モネイ!

 

 

 

エドワード・ノートンはイケメン風な売りだったが、「バードマン」でかなりクセのある人物を演じ元々評価高い。

その彼が、イーロン・マスクさながらの、大成功したベンチャー企業の創業者にして億万長者、を演じる。

 

イーロン・マスクは本業とは別に、twtterで本性を表したらしく?著しく評判が悪い(笑)

エドワード・ノートンは彼がまるでイーロン・マスクのように、その本性を表出し始める!

 

 

 

「HIdden Fugures」での好演の印象が強い ジャネール・モネイ も参戦し、エドワード・ノートンを「クソ男扱い」

こうなってしまうともはや、犯人探しなぞ どうでも良くなってくる(笑)

その彼らの 演技合戦 をケラケラ楽しんでいればOK!となる。

 

さらにまた、ビックリ!のカメオ出演がいくつもあり、飽きさせない。

 

 

結論:犯人探しなぞ どうでも良くなる方向に誘導される「豪華」な展開に酔いしれれば良い映画、というのは新春にふさわしい1本じゃね?



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ここ数日の 中国 の ご乱心ぶり が目に付いて仕方ないこの頃。

 

どうも、そのセンターにあるのは「自分は「大国」だから、なんでも主張が通る」的意識。

 

 

 

 

当ブログの仮説として、

 

中国がゼロコロナ政策にこだわるワケ:シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的でゼロコロナ政策を推進 

 

としていたが、突然ゼロコロナ政策を放棄し、国民をスーパースプレッダー状態で世界に拡散し始めた。

 

 

 

 

ここで、改めて【現在の中国が抱える × 10大 問題】をアップデートしておきたい。

 

 

1. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題(台湾・日本・インド…)

 

2. コロナ禍 を引き起こしたのは中国疑惑 → 明らかに自分に跳ね返っている!

 

3. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑

 

4. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題

 

5. 垣大バブル破裂問題

 

6. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題

 

7. 戦争を引き起こしたロシアをコムラッド(仲間)扱い

 オリパラ期間中に戦争を引き起こされ、大恥書かされているにも関わらず(涙)

 

8. 大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した 北朝鮮への制裁論議に冷や水をかけ続けている問題

 

9. 理に叶わないお粗末な「コロナ対策」を連発し「ゼロコロナ」どころか結果、混乱拡大。

 

10. シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽が目的 → 「ゼロコロナ」政策

 

 

 

箇条書きにすることで、改めて中国の「醜い」現状を確認できたのではないか(汗)

 

 

ということで改めて結論。

 

自分を「大国」だと喧伝するのはもう辞めた方がいいのでは?  シノバック製ワクチンが自由社会ワクチンに大敗北、ハリボテの途上国=中国。



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