唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

腸管クレンジングのB&Pドリンク。

2020-08-09 08:57:12 | 寄生虫クレンジング
つづき。

 潰瘍性大腸炎は、過度のストレスなどから白血球の顆粒球が増えて自分の腸内の細胞を攻撃してしまい、そこで大量の活性酸素が発生する事で腸内が炎症を起こす。
 などと、言われます。

根本的に治すのには、

 ・ストレスを抜く、副交感神経が優位な状態を作る。
 ・食生活の見直し。
   和食を中心に食物繊維を積極的に摂る。
   炎症を起こす原因、白砂糖、精製穀物、質の悪い油、などを摂らない。
   人工甘味料、食品添加物、化学調味料などが入ったものは避ける。 
  <例えば>缶コーヒーやペットボトルジュース、スナック菓子、フライドポテト、簡易中華料理、化学調味料たっぷりのレトルト食品、ハム、ソーセージなど、、
   ジャンクフードや加工食品を控え、野菜、果物などを超積極的に摂る。 
   良質の油を積極的に摂る。オメガ3は炎症を抑え、オメガ6は炎症を促進する。

 などが非常に重要です。


特に、自分で治した多くの方に共通しているのが食物繊維。

 私の場合、別な目的で摂り始めた、B&Pドリンクがとても有効で、飲んだ一日後には極めて正常な便が出ました。

 やめると、少し良くない状態になるので、これによる効果に間違いないと思います。

 他に自分で治した方は、青汁等を奨励しています。

 鍵は、食物繊維だと確信しています。
  食物繊維は便を改善し、腸内細菌の善玉菌の餌となり腸内フローラを改善してくれるのです。

 便の状態をよくするのに時間はかからないと思いますが、、腸内フローラの改善には数ヶ月位は見たほうが良いと思います。 人によっては1年、2年と粘り強くやる事が必要でしょう。

長い時間をかけて悪くしたものは、治すのにも長い時間がかかるのです。


 もちろん、食物繊維を摂ることも対処療法に入るのだと思いますが、とりあえず、激しい下痢を止められれば、、、、
  それだけでもやってみる価値があるのではないでしょうか?
1日20回、30回と下痢でトイレに駆け込む事が潰瘍性大腸炎の一番酷い症状だと私は感じます。  それが緩和されれば、、次が見えて来ます。

 そして、それが、根本原因の解決にまで行けば、それでいいのではないでしょうか?

 まずは、自分に合った食物繊維を、試しながら見つけて、それを継続的に摂る事が良いと思います。





 腸管クレンジングのB&Pドリンク。

空腹時に、
 ベントナイト大匙 1 をコップ一杯たっぷりの蒸留水に溶いて、
 サイリウム 大匙 1  に 混ぜて飲む。 その後も水分補給。

 水は、蒸留水。 スプーンは金属でなく、木製、陶器を使う。

ベントクレイは毒物や重金属を吸収してくれる泥。 
これが飲む前に他のものを吸収しないように、金属やミネラルはNGです。
水に浮くような、軽い便が大量に出てくればOK. たくさん何かを絡め取っているようなら尚Good。
水分が不足すると便秘になるから注意。
サイリウムには外皮だけのものや、全粒のものなど色々あって合うか合わないかは個人差があるので自分に合った物を探すのがいいでしょう。

 私は、Iharb を利用してます。 サイリウム。
紹介コード: WNK124 で 割引されます。 私にも特典ありです、よろしくお願いします。



寄生虫クレンジング、2度目。

2020-05-16 18:42:52 | 寄生虫クレンジング

 昨年9月に恐る恐る初めて体験した寄生虫クレンジング。

その後


 今年の2月には軽い断食とキドニークレンジング。(https://blog.goo.ne.jp/orotihouri/e/ba80daf820eff76974aa645850702c1a


前回9月の寄生虫クレンジングは、本来

サプリ を、
 

 10日飲んで⇒ 5日休み ⇒ 10日飲んで ⇒ 5日休み を繰り返さないといけないのだが、最初の10日ですっきりした為それで終了させた。
 
 
 その後は時期を置いてまたやれば良いと思っていたのでサプリが多めに残っていた。

 そして、寄生虫クレンジングは春先、特に満月に卵を産むのでその少し前から始めるのが良いとされているので、この時期に残ったサプリを利用して2回目クレンジングにトライしてみた。


 5/1 から、バイオフイルムディフェンス 朝1錠。を飲み始める。
  

 5/6からパラサイトクレンジングのサプリを始める。(朝、夕、2種類を各2錠づつ。) バイオフイルムも継続。

 この薬、
  心臓にも影響を与えるようで、注意書きに、「医師の指導の元に飲むこと」とあるのだが、何せ英語なのでニュアンスが今一伝わらない。 
  勝手な解釈で、責任転嫁のために添えてあるのでしょう、、程度にしか理解していなかった。

 前回も全く医師への相談もせず飲んで大丈夫だったのだが、 今回は影響が大きくて参ったのだ。

 飲むと
  胃が熱くなる。
  明らかに身体が熱を持つ。 
  
    心臓の鼓動も早くなりおちつかない。。

 兎に角強いサプリだとは感じたが始めたので毎日続けて飲む。
すると、
 腸の掃除、B&Pドリンクもずっと続けているのだが、便の出が良くなってトイレの回数が増えてきた。 

それが留まらずに5日目の5/10には、
 潰瘍性大腸炎の軽い時期のように、朝立て続けに4.5回トイレに行かないと落ち着かない程度にまで進んでしまった。 朝何度も排出したのに外出時にトイレの心配で戻ってトイレに入る様な事も起こる。
  回数が多くなるから便も緩くなりついには下痢に、久しぶりに潰瘍性大腸炎の辛さを味わった。 

  渋り腹で粘血便、粘血液、ガスが溜まり頻繁にトイレに行く。
 
 結局、腸と心臓、身体への影響が大きくて13日には全部止める事にした。

特に排出物に寄生虫らしきものが見えるとか、虫の卵らしきものが見えるとかが無く、前回も特段の排出物が無かった事から、寄生虫の影響はなくなっていると思う。

 排泄が進み腸はよく掃除されたと思う。 

 今日になってようやく落ち着いてきてくれて助かった。 結果からすればクレンジングはよく出来たほうだと思ってヨシトスル。

 まさか、寄生虫が反乱して、腸内でおかしな事になっていたという事などは無いでしょう。。。。。。

身体、特に心臓が弱っているのでサプリが強すぎたのかも知れません。

 体調を整えて、少しずつまた身体に良い事をしてきましょう。 









  


2週間で、体重は-8キロ。 キドニークレンズ。

2020-03-02 09:38:54 | 寄生虫クレンジング
 
 ここの所ずっと浮腫みが取れないで苦しんでいた。
 それで、仕方なく半断食を中心に食事を大きく変えることにのだが、、思いの外効果が大きくて体重が大きく減った。

 朝、 人参ジュース、青汁、柑橘類など。  その後B&Pドリンク。
 昼、 五分搗き米、もしくはそのお粥、おかずは、豆腐、焼き魚、さば缶、玉子、キャベツ、のり、梅干等。 などから、何かを少量をいただく。
 夜、 昼と同じ。

 良い機会なので、秋にやったキドニークレンズを春に残しておいたものを使ってついでにキドニークレンズもプラスした。

 小水が近くなり、どんどん水が抜けて行く感じ。
 
 便の量も多くなり腸管もきれいになって行くように感じる。こちらはB&Pドリンクの腸管クレンジング。

 特に、食事を更に少なくしていた10日目の2/28は、
 体調が急に悪くなり、起きているのがしんどいくらいだった。虚血性心不全で心臓が弱っている感じが強く出ていた。寝ていても苦しくて心筋炎の再発の様だった。 全くの水便、水溶便、フワフワした普通でない便が大量に出てトイレにも何度もおきるが辛かった。

 1日半苦しんだが、それが、一段落して、落ち着くと 3/1には元気が出てきてやっと動けるようになる。 

 2/18 70.8㌔。 
 2/20 70.3㌔  キドニークレンズ開始。 就寝前(サプリ2錠/日)
 2/22 69.5㌔  キドニークレンズ B&Pサイリウムを変えて。
 2/23 68.5㌔  PM3:00便良好に変わる。 
 2/25 67.8㌔  小水増える。 前夜から3回起きる。
 2/26 67.1㌔  朝、便良好。 日中水ガス便。
 2/27 65.8㌔  朝一便良好、 昼食後、水溶便古い便混じる。昨夕→今朝で-1.3㌔
 2/28 65.5㌔  朝泥水に固形混じる便。午後排便3回、虚血酷くて安静。食事昼のみ。 夜は食欲なし。 安静が精一杯。
 2/29  朝起きて榊のお水変、焼香のみで一日寝て過ごす。 虚血で、立てない。水溶便続く。 昼に茶碗半分の粥のみ。全く食欲なし、作っても半分も食べなかった。
 
 3/1 62.7㌔  少し戻り朝体重量り入浴。日中も安定。食事は昼粥少し、夜そば茶碗で。それと豆腐半丁ずつ。

 今日は、元に戻って、朝から普通の生活が出来ている。

 28日から悪いものが出きって、回復したのか? はたまた、身体が慣れたのか?
 大量に出てた便は宿便だったのか? 

  兎に角、自分には良く解らないが、一度最悪になってからすっきりした。
 

 余りの痩せ具合に写真を撮ってみた。

 
  
 
 
 
 
 

 
 断食はやっている時よりも、前後の処置が効果を決めると言われる。特に断食後の食事を間違えると命に関わる事もあると言われるので、
 ここからも、、慎重に行かないと生けない。


 腸管クレンジングのB&Pドリンク。

空腹時に、
 ベントナイト大匙 1 をコップ一杯たっぷりの蒸留水に溶いて、
 サイリウム 大匙 1  に 混ぜて飲む。 その後も水分補給。


 水は、蒸留水。 スプーンは金属でなく、木製、陶器を使う。


ベントクレイは毒物や重金属を吸収しているれる泥。 
これが飲む前に他のものを吸収しないように、、、、、、

 軽い便が大量に出てくればOK.
 水分が不足すると便秘になるから注意。

 サイリウムには外皮だけのものや、全粒のものなど色々あって合うか合わないかは個人差があると思う。自分に合った物を探す。
 
 
 
 
 
   
 


キドニークレンズ、一旦終了。

2019-10-31 11:15:12 | 寄生虫クレンジング

 10/13に始めたキドニークレンズは23日で一旦終了。
霊的に、腎臓は怒りや恐怖の感情を溜める所なのでそれが開放されて大変な事になる事も。。。などと言われていた。 終わってみればなんとなくそういう気持ちが出ていたようにも感じるが激しい事はなく済んだ。 もう長年の事で少しずつ開放されていたのだと考える。 昔だったら大変だったのかと思うと同時に、それを体験してみたかったという気持ちも湧く。 少しは残っていたものがきれいになったのか? 心持はすこぶる安定しているように感じる。

 B&P(ベントクレイ、オオバコの外皮)ドリンクは続けていて、腹の調子はすこぶる良い。
いとも簡単に、あっけなく潰瘍性大腸炎が治ってしまう。 いったい今までは何だったのかと不思議でたまらない。  
 難病は治る時期が来るまで治らないように出来ていると思うしかないのだ。

29日、ベントクレイを抜いて、サイリウムだけにした。様子を見たいのと、ベントクレイは長く使ったり、常用しない方が良いと言う意見を気にしたから。 自然療法は明確な基準が無いので、気をつけながらやるようにした。


30日から、カンジタ対策で、ビオチン療法。1回(ビオチン1錠10mg、ビタミンC1g、ミヤBM4錠。)。これを一日1~3回。

30日夜から、空腹時のアクテイブチャーコール(ココナッツ炭)1錠280㎎、を始める。



 それと、レバークレンズを意識してりんご。。 
実家のお隣さんが焼香の返礼にわざわざ来てくれたのだが、地元のりんごとりんごジュースをたくさん戴いたので、
26日からりんごを食べる。
 30日からジュースにして、青汁を混ぜた。
 
 今は、レバークレンズを検討中。。。



クレンジング。その後 

2019-10-15 10:21:04 | 寄生虫クレンジング

 パラサイトクレンジングは10/7で10日が過ぎて1クール終了。
5日空けて13日から2クール目を始める予定だったが、それ程パラサイトのダイオフも感じないのでいったん終了、バイオフイルムデイフエンスも終了。

13日からキドニークレンジングに移行した。
 13日 朝2錠。
 14日 朝2錠。 
 今日も朝2錠。就寝前2錠の予定。
これを1回2錠を3回/日まで増やす予定。

腎臓は感情が溜まりやすい臓器で、特に不安、恐怖、怒りの感情が開放されて辛いなどという情報もあって少し楽しみにしていた所もあったが、今の所は特になし。 
 逆にラグビーなど気持ちの良いものが多くあって、安定している。 
 
カンジタサポートサプリも始める。昼食時2錠/日。 これを増やしていく予定。

B&Pドリンクは続けている。
3日に庄一さんの弔問で外出がありその日数回トイレに行ってからは少し停滞気味で腸が重い感じだった。元々潰瘍性大腸炎でトイレの回数が多かったから普通の人よりおなかの中を重たく感じるのもある。
 今日は朝1で排便、B&Pドリンクからくる軽くて浮く感じの便。
 10時頃少し古いのが混じったような感はあるが同じような排便。 大分すっきり。
 台風があった11日から14日まで久しぶりに飲酒をしたの影響あるかも。

そして、白、黒の粒々がまた混じっていた。 寄生虫クレンジングとの関係は不明だがネットの情報と似ている。

 それと、10日頃から除菌のグレープルルーツシードエキス(GSE)始める。
最初は10滴1カップの水、
 13日、14日、2回~3回と増やす。


 クレンジング2日目で、
 あれほど何とも出来ないでいた潰瘍性大腸炎の下痢が、しっかり便に直ぐに変わって今は順調。 
 1.B&Pドリンクの水溶性食物繊維が水分を吸収してくれていること。
 2.寄生虫クレンジング、で腸内環境が良くなったこと。カンジタももしかしたら良くなったのかもしれない。
 3、GSEでの除菌も良い影響を与えているのかもしれない。

 どれも「知れない」と予想の範囲を超えないのだけれども、

 潰瘍性大腸炎などは只の下痢で、細菌の繁殖による腸内環境の異常が原因であればそれを取り除いてやれば勝手に、簡単に治るのではないだろうか?
 以前から思っていたものが、今回別な目的で始めたクレンジングで、はっきりと結果に出てしまった。


 小腸内細菌のバランスの崩れ(SIBO)が原因でも簡単に治るだろうし、
 胆汁の再吸収がうまく行かない胆汁性下痢でも、潰瘍性大腸炎と診断されてるかも知れない。
 要は、医者が原因を探らず、只薬で治療をするからどんどん潰瘍が広がり、やがて潰瘍性大腸炎という難病に指定され治らなくされているだけのように感じる。

 医者は治せない、治せないから、難病に指定して責任を逃れる。
自分で考え、自分に合った対応をすれば、本来、潰瘍性大腸炎などは直ぐに治る病気なのでしょう。  

他の難病も同じでしょう。 医者の教育された医療では治せないだけの話で難病でも何でも無いものが多いのだ。

 今回それがはっきりした。