キリン本絞りと、黒霧島。

本絞りと黒霧島。

　安くて、美味しい、レモンチュウハイ、グレープフルーツチュウハイがあってよく飲んでいたのだが、、

　よくよく思い出すと、これを飲むと、眠くなる、疲れる。　

　　　これは身体に悪いと直感した。

　　　どんな原料、アルコールを使っているのか不安になった。

　　　　

　（もｌしかしたら身体にいいのかもしれない、自分だけ合わないのかも知れない。）

　

　そこで、黒霧島に、有機でストレートのレモン果汁、炭酸水か水で割り自作すると、、、、、、

　

　これが、上手いし、全く眠くならないし、、疲れない。　逆に体調が良くなるようなのだ。。。

　ストレートの黒霧島もいい感じで美味い。

　

　安いものには安いなりの理由があり、大手のメーカーは美味しさや健康よりも効率ばかりを探る。

　だから、化学調味料や人工甘味料で味をごまかし、

　　いつ影響が出るか解らない健康面の不都合な事実は全く無視して見ていない。

　（本絞りには入ってないが、原料は出来るだけ安いものを探して使っているのでしょうから、どんな代物が使われてりるのか不安にはなります。）

　

　キリンビールに吸収される前まではそんなことはなかったと思うが、

　　　酷い飲み物になってくれて、そのお陰で、自覚症状が出て初めて気が付いた。

　気が付かせてもらって、、、、ありがとう、麒麟麦酒。　この商品はダメだと確信した。

　　これはもう、自作のレモンチューハイから戻れない。

　ただただ、アルコールの影響で眠くなると思ったら大間違い、、

　　実は毒を取っていたなんてことになったら取り返しがつかない。。

　　　怪しいものは取り敢えず避ける。

　　　

　

アルコールと筋トレ、、つづき。

　肝臓が悪いと肝臓を治療する、、、　薬を出して、薬を飲めば、益々肝臓に負担が掛かるのではないかい。

　腎臓も、心臓も、腸も、内臓は全部影響しあっているのに何で肝臓だけ見るのでしょう。

　肝臓が悪いと言われれば、、まずは食べない事でしょう。

　アルコールで負担を掛け、その後の食べすぎで負担を掛けでは、肝臓は休む暇がありません。

　おまけに、化学物質や食品添加物、質の悪い油や、訳のわからない食べ物を食べていれば、分解や解毒する肝臓はフル回転でも追いつきません。

　

　結果、肝臓は極度の疲労状態、解毒もままならず体中に汚い血液が廻るのですから何一つ良いことはないでしょう。

　まずは、食べ物を減らし、毒を減らし、肝臓の負担を減らし、肝臓を休める状態を作る事が先決でしょう。

　また、それ以前に、

　　腸内が腐っていれば、腸から悪いものが血液へ流れ込み、肝臓はそれをずっと解毒続けないと生けないでしょう。

　まずは、腸内をきれいにして、毒が肝臓に入ってこない状態を作り、それから、、肝臓のケアでしょう。。。

　兎に角、休ませればいいのです。。　正常な解毒が出来るように、　正常なエネルギー交換が出来るように。。

　　肝臓が元気になれば、、、

　肝臓に刺激を与え、疲労が回復したら休んでまた刺激を与えれば肝臓はどんどん元気になるのではないかと思います。

　健全な状態でアルコールを入れることは、筋トレと同じで肝臓に良い影響を与えると思う。し、　

　むしろ、アルコールを休むと調子が悪くなるのは肝臓が正常な反応をしている証。

　ジョギングも休むと調子が悪くなるのと同じでしょう。。。。。

　アルコールづけで、暴飲暴食で、疲れきった肝臓と、　元気で回復力の早い肝臓では対処の仕方が全く違うという事です。

　まずは、健全な肝臓を作り、そこに刺激を与え、回復すればまた刺激、、こういう循環で動いていれば飲酒も悪い事ではなく、、むしろ、強い肝臓を作る要因の一つだと思います。

　

　最悪のケースである、、、、

　　肝臓が暴飲暴食で悲鳴を上げているのに、自分の我、欲望丸出しで、むさぼり付く、、、、自分の身体の管理もしない、欲に任せた飲酒。。。。

　　　　これとは全く違ったものになる。

　自制心のない飲酒と、健全な肝臓強化になる飲酒を同じく語っては生けないでしょう。

　自分の身体は自分で守るもので、いくら言い訳をしても誰も健康に責任を持ってくれるものではない。

　言い訳が効くのは、責任を持たない、固定給で生活するサラリーマン位で、自分の身体はいくらいいわけをしても良くはならない。　

　　自己責任です、なんでも。　人から言われての禁酒など自分の人生の放棄です。

　　何も解らないで、ただただ飲酒を悪と決め付けて人を責める人もどうかしているのです。

　

　　　

私を導いてくれる人徳のある方々。

しっかし、、、

　　只、車で同じ方向だから乗ってもらっているだけなのに、
　
　「すいませんねェー、いつもお世話になってありがとうございます。」と、
　　　何かとてもお世話になっているようにお礼を言われる。。　

　　　そして、毎日のようにお惣菜の差し入れを戴く。。。

　未熟な自分は万人に親切にすることなど到底出来ない。　そんな自分に、

　「お返しをしないといけない。」　　「少しでもお役に立たないと生けない。」　
　　「何か出来る事はないですか？」　

　　そう言う感覚を出すように自分に影響を与えてくれる人がいる事は、、本当にありがたい事です。


　こんな自分にも、周りの方に少しでも役に立たなければ生けないという感覚を与えてくれるのだから、、、、
　　
　この方、どれだけ得が高いお方なのか、、　有り難さしかありません。

　「子育てが大変だ、大変だとみんな言うが、、、
　　私は大変だと感じたことがないんですよ。。　うちの息子達は本当に素直で運が良かったですよ。」

　などと、言ってるのですが、
　　運が良いのではなく、親の育て方がそうさせたのですよ。。

　今でも２世帯住宅を建ててくれて、一緒に住んでくれて、何でも自分がやる、自分がやると言って、やってくれるんですよ。。。　などと言ってますが、

　それは全部、自らの子育てが子供にそういう気持ちを生ませたのでしょうに。。。。。。。。。


　こういう方との縁を頂いて、未熟な自分も少しずつでも成長できるように影響を受ける。。

　いきなりの高いハードルは無理な自分に、誰でも親切にしたくなるような方とのお付き合いで学べるようにしてあるのか？
　
　何故か、私の周りには驚く程愛に満ちて、他人に与えることを全く惜しまない、むしろ与える事を喜びと感じるような、積極的にそういう事をされる方が多いのです。

　少しずつ少しずつ、自分の出せる愛情も増えていき、、　

　少しずつ少しずつ嫌いな相手とも付き合えるように、、、、

　　その為に今は、誰でも気持ちよくお付き合いが出来るような方々との縁が多いのでしょう。

　
　　未熟な自分を育ててくれる、周りの徳の高い方々に、感謝すべし。

　


　

成すがままでいいのでしょう。

いつものように５時頃目が覚めたのだが、不思議と八海山尊神社に参拝したい気分が湧き上がってくる。
　今日は１日で区切りの日だからか？　と思ったが、何と仏滅。　でも一度思いついたのでそのまま行く事にした。
　
　神棚のお水を換えて、仏壇で焼香を済ませ、入浴してきれいになると、時間が思ったより過ぎるのだが、
　　朝のうちに参拝しようと出発準備。


　参拝すると人が多く、何か行事の雰囲気、、、、宮司さんが声をかけてくれて、
　今日は閉山式（八朔際）だそうで、１１時から行事を一通り終えた後に餅を撒くから良かったら見て行ってとのことだった。

　その時まだ９時半で流石に待ち時間がありすぎて聞き流したのだが、、その後境内で気功をはじめ、時間が過ぎてなんとなくそのまま出る流れになっていった。　住職から席に座ってくれるように言われ、そのままご祈祷が始まった。
　
　３０分ほどの行事を終え、最後に餅が撒かれ、たくさん頂いて帰って来ることになった。

　呼ばれたのかな？　

　参拝に行く時には、今日お出かけ予定のマンションの知り合いさんに同じ方向だから乗っていきますか？　と、声を掛けようと思ったのだが、最近頻度が多すぎて逆に迷惑かな、、と思い意識して止めたのだが、、、、、

　何と、その方に時間を合わせていたら、時間つぶしも必要なく神社の行事とどんぴしゃであっていたという事だった。　声に素直に反応してない事で無駄が生じるのかな。。　（もしくは時間つぶしも必要だったという事なのか？）
　
　大切なのは、、あれこれ考えないで、感じて素直に反応する事。
　　脳は何でも知っている、でもその脳が考えすぎるといい流れを止める。

　　脳は脳でも、色々な脳があり、古皮質、潜在意識と、新皮質、顕在意識は全く違った動きをする。

　　本能で感じて判断して成功する人。　

　方や、
　　　受験勉強で一生賢明に鍛えた知識の量や顕在意識で判断する大失敗の人生の人。


　　素直に降りてきた物に従っていたら、万事は上手く行っていたと言う事になっていた。　と思っていたら、あら不思議。。。。。。。。

　帰り道、スーパーで買い物をしていると、何とそのマンションの知り合いさんと遭遇。。

　　帰りはもちろん乗って頂いて帰って来ましたが、、、、、、、、それにしても引き寄せる、引き寄せる。。

　怖いくらいに、引き寄せる。。　当たり前のように引き寄せる。　

　全てお任せで生きればそれでいいのでしょう。

だから何なの、という人もいるでしょうが、そういう人の人生もまた人生です。　我関せず。。

　　何事のおわしまするも知らねども、かたじけなさに涙こぼるる。。。。
　

　自分の中で少しずつ変わっていく感覚、、理解していく感覚。　　脳の使い方の理解。　
　
　　これは楽しい。。

　

アルコールと筋トレ。

　ビールが何より大好きで、体調を壊して回復に努めている時も、ビールを飲みながら治そうとしていた。

　ビールを飲まない人生を考えられず、それはもちろん難しい事になるのだが、ビールを飲んでも治る道を探っていた。

　それが、色々あって、（本当に色々あった。）

　　今では当時とは全く変わっていて、日本酒や焼酎、ウイスキーも好んで飲むようになり、何よりそれ程欲しなくなった。

　　ここ何年かのアルコールの使い方が自分に合っていて、まるでトレーニングのようにアルコールを使ってきた事に気がついた。

　飲んで、疲れて、回復を待って、また飲んで、、、の繰り返しでどんどん回復が進んで行った。

　刺激を与えて疲れさせて、そこから回復する力を使ってやるとどんどん回復力が上がる事に気がついた。

　

　トレーニングの出来ない自分に合った回復方法となってくれた。

　　スポーツもやりすぎは身体に悪い、、、しかし、運動していると褒められる。

　飲酒も同じで飲みすぎは身体に悪い、、、、、しかし、飲酒を褒められることはない。

　負荷をかけてそれで身体が強くなるという、

　　全く同じ原理だと思うが、、人間が受ける印象が違うから褒められたり、非難されたりする。

　昼間からジムに通い運動すると、健康的で爽やか。。。だが、

　昼間からの飲酒は、、まるでホームレス。。。。　　という感じ。

　周りの目を気にしないですむ自分は、ジョギング代わりに昼から飲酒もありで、、

　　それが今の回復につながった。

　

　誰に言い訳する必要もないし、自分で自分をコントロールしながら生きなければいけないのだから、

　　これが自分の本当の気持ちなのだ。。

　　本質を見れば、極めて正常な事をやっている。。

　そして、一貫しているのは、、人間負荷をかけてやらないと成長しないという事。

　　刺激を与えないと、怠けてどんどんぼけるという事。

　健常時はもちろん、、病気や障害を持ってからも、、時には荒っぽい刺激が自分を救ってくれという事。

　　大事に大事にと、、、、医者は言うが、そんな事では治るものも治らない。

　　　極真空手が教えてくれた事。

　　脛も拳も上腕も、打ちつけ続けたからから強くなって、硬くなる。　今でも結構コンクリートの壁を叩けるのだ。

　　　自分でもびっくりするくらい強く叩けるのだ。

　ただ、やり過ぎは破滅する。　

　　腸内環境が今でも回復しないのはダメージが大きすぎて善玉菌と称される、正常な細菌、が増えないからだと思う。。。。腸の中は一度壊れると難しい。　だからと言って難病にして薬づけにしては治るものも治らない。