唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

疲労が無い違和感。

2020-04-25 23:46:44 | 思う事


 ずっとストレスと言うか負荷のかかった状態で生きて来たから、、、、
身体が楽だと違和感があってストレスをかけないと不安になる。


 今は、運動負荷も出来なくなり、負荷は酒によるものだけ。

 その酒も、余りに過ぎるのは良くないと2.3日ほどあけたら今日は調子が上がって来て日中神社にお参りした時には歩き、スクワットもした。

 それでは、足らなかったようで、夜眠れなくて、今頃飲みだした。力が余っているような感じで、エネルギーが行き所無く困っているような感じ。

全く、俺は、障害持ちの身体でも負荷を求める、どうしても楽な状態に違和感を感じて生きていくのか。。。

 大変な状況を頑張って来たからこうなったのは一見偉いと思うが、
本来、苦手でどうしようもない状況を頑張るのは馬鹿だ。

 努力するなら自分の得意な、天から才能を与えられた分野で頑張った方が能率が良いのに。。。。。。

 苦手な分野でも何でもかんでも頑張っていたら身体は悲鳴を上げる。 そんな、惨い生き方を身体に強いてきた報いを受けましょう。

 それでも、俺は苦労した分だけ多くのものを得てしまいました。
  諦めが悪かったからです。 

 折角得たものを役に立たせられずに人生終わりそうですが、、、、、必ず来世が花開くでしょう。  来世が、、開くのです。 

 



 




ニコチンがコロナから守る。

2020-04-23 13:08:58 | 思う事

  検査陽性者に喫煙者の割合が少ないという結果が出た。

 以前は、喫煙者は重症化しやすいから気をつけないといけないと言っていた。  TVで似非専門化が垂れ流していたのは過ち情報。

また、若者は罹らないから大丈夫とか言われていたが、結局そんな事は無いと解った。

 全く、TVに出ている似非専門家の言う事は信用ならない事がはっきりしてくる。

 WHOは、
 当初武漢で流行っている頃、人から人への感染はしないから大丈夫といっていた。

 次は、空気感染はしないから大丈夫と言い出し、結局これも大嘘だった。

 訂正できない為か、
  今は、極々小さな飛沫が飛んで感染する飛沫感染だと言っている。 素人にとって、それはもう空気感染と同じでしょう。

 
 感染症の専門家かもしれないが、コロナ19の専門家ではないだろうに、、、
結局、専門家を装い、だれも知らない事をいい事にいい加減な情報を垂れ流し続けていただけなのだ。

 TVのコメンテイターもほとんどがこの類の人間なので、話を聞く前にその人を見極めないと生けないでしょう。
 最近は、「こいつはまたどんな出鱈目を言うのだろうか」と言う目線でTVを見ている。



 それにしても、コロナウイルスには不思議なことばかり。。。

 1.以前は満員電車で毎日通勤ラッシュをやっていたのに、何故当時は感染者が出なかったのだろうか?

 2.春節で中国人がたくさん来日し、特に大阪などは中国人で溢れていたのに当時は感染者が出なくて、何故、今頃になって感染者が増えてくるのか?

 3.緊急事態宣言が出て、外出自粛となってからなぜ、感染者数が増えるのか? 外出自粛になって明らかに人の出入りが減り、それから何日も経つのだが減らないのは何故か?

 4.外国で、大量の検査をしだしたら陽性者が急増した、検査をし始めた国はほとんどが同じように感染者が増えたのは何故か?

 5.EUもアメリカもシャットダウンしたとたんに感染者数はどんどん増え続けた。
 ・一方、行動制限がゆるスウェーデンは感染者が増えない。

 6.一度陰性になっても再度陽性になる。 抗体が出来ても再度罹るのか?


纏めると、
 ラッシュでも中国人と密接でも感染しなかった。
 自宅待機すると感染者が増える。
 検査を増やすと感染者増える。
 行動制限がゆるくても感染者は増えない。
 感染しても抗体が出来ないかも知れない。


全く今の対策が効いていない、逆に裏目に出ているような気さえする。

 そして、ウイルスがどんどん変化、進化して強力に成っているのではないかと思う。
 人間が対応すればするほど、ウイルスも対応してしまうのではないか?


  今回のコロナには、
   何か、今までの感染症対策とは別な;大事な肝があるのではないかい。

 



TVでしゃべるだけの「感染症の専門家」。

2020-04-17 08:52:11 | 思う事

 しっかし、、、、
  TVでは、一日中、感染症の専門家と言われる人たちがコロナウイルスについて解説しているのだが、
  毎回毎回、同じような人が出てきては、同じような事を言っているだけなのだ。。

 
 この人たちは、「感染症の専門家」なのに、医療現場にニーズは無いのか?

  TVに出て、現場は人手が足りなくて疲弊しています、とか、医療崩壊してしまいます。
  などと言っているのだから、お前ら何者なのと、、、、、、、、。

 ほんと、TVを観ているとむかつくばかりで、チャンネルを変えて、結局消すのだ。

 


ピンチはチャンス。

2020-04-16 09:36:14 | 思う事

 今回のコロナ騒動で、「ピンチはチャンスだからみんなで乗り越えよう」などとよく言われている。

 自分なりに 是非、良い方向へ向かって欲しいと思う事は、
  普段、自社の仕事に追われるサラリーマンの方々が、自宅待機中に今まで以上に政治や医療の仕組みに関心を持つ機会になってくれたら良いなと言う事。

 特に、能力と覚悟があるサラリーマンの方々に意識の変化があるとありがたい。 (社畜に甘んじて生きていこうとする方々は別で、、、こういう方も社会には必要です)


 今の政治家、官僚の無能さをよく理解する機会になってもらえればいい。
  他国がとっとと支援策を決めて実行しているのに、日本は全く話がまとまらない。 
 そして、出てきた案は、愚策で遅い。 手続きにも時間がかかり全く機能しない。 いつになったら困っている人に届くのか?  全く支援策に成っていない。

  それなのに、過去最高額です。 今までにないスピード感でまとめました。  などと、平気で言う訳です。

 世界新記録には遠く及ばない、中学生並みの記録なのに、
  「日本新記録を出しました。」と、騒いでいるようなものです。
  ぜひ、こういう現状をよく観てもらいたいです。

  もちろん一生懸命やっている人もいるのでしょうが、システムが古くて手間の掛かるままだから効率が悪いのではないでしょうか?
 抜本的な改革をしないとこの国は何をするにも遅すぎて立ち行かなくなるでしょう。

 そして、 政治家や官僚は毎月決まった給料が入って来るから危機感が無いのです。 手厚い手当ても付いてます。 庶民の痛みは解りません。 自分には関係ないことなのですから気合が入らないのは当たり前でしょう。

 お金の使い方もおかしいです。
 税金も赤字国債も国民の負担です。 国民のお金なのに、国民が一番困っている時に使わないで、他に何に使うと言うのでしょうか?

 政治家や官僚は、予算を自分たちの財布と勘違いしているから、自分たちに都合のいいように使いたいのではないかい、と思ってしまいます。

 こういうことに、多くのサラリーマンに強く疑問を感じてもらえる機会に成ってもらえるとうれしいのですが。



 日中繰り返される「情報番組」の酷さを是非知ってもらいたい。
  いつも働いている方は、朝から晩まで、各局で情報番組とされる低俗おしゃべり番組が放送されている異常な状況を知らないのではないでしょうか? 専門家とか有識者とか言われている同じような人間が番組を渡り歩きくだらない話をする、結局は放送局の世論誘導に使われている番組の異様さを知ってもらいたいものです。
 私は、最初にほぼ全局同じような放送をしている事を知った時には、世も末だと感じました。 毎日働きに出てこういう番組を観る機会の無い方々に異常な状態を知ってもらう事は大事だと思います。


 医療、医療費の問題に興味を持ってもらいたい。
 今回のコロナの話でも、医者は解決策を持っていないという事が良く解ったと思います。 
  普段の診療はもっと酷く、患者無視で「過剰な投薬」や「無駄な検査」をして収入を得ようとする医者、病院が多すぎるのです。 もはや、医者や薬が病気を創っていると言っても過言でない様な状況です。もちろん製薬会社が薬をバンバン売り込むからです。
 日本医師会は医者の金儲けのために動く利益誘導団体でしょう。

 コロナの影響で病院へ行く患者が減ったと言われていますが、、
  
 暫く経って検証してみたら、、
   患者が病院へ行かなくなって病人が減った、とか、
   病院へ行かなかったら、薬を飲まなかったら、病気が良くなってしまった。
  
  などという事になっていればおもしろいのに、、、と思います。

「あれ、医者にかからないと病気が減るんだ、、、、」と気が付く良い機会にならないかと期待しています。

 本来、医者にかかるのは、大変な状況のときだけで良いのです。
 慢性病や難病等は医者では治せないのですから。

 生活習慣病のような慢性の疾患は、本来食生活や運動習慣で改善させるもので、安易に医者の勧める薬だけに頼るべきではないのです。根本的な改善をしないで薬で対処するから取り返しのつかない事になるのです。

 心臓にペースメーカーを埋め込んだり、腎臓透析をしたり、何でも保険適用されるから本来もっと深刻な状況でされるべき処置が安易になされ過ぎます。

 軽症で医者にかからなければ、薬漬けにされる事もなく、不要な検査で健康を失う事も無くなります。
  毎年膨れ上がる、医療費の削減にもなるのです。

 日本は誰でも保険で治療できますが、結局、負担は全て国民に来ます。
 
 薬と検査で、
   医者、製薬会社が儲かり、 患者が疲弊し病気が進み、
     多額の保険料や医療費は国民が負担する。

  と言うおかしな現実に目が向く機会になってくれるとありがたい。


 兎に角、優秀な方々がもう少し政治や社会全体の問題点に目が向く良い機会になってくれるとありがたいです。。
 
 
 




ステロイド。

2020-04-15 12:16:54 | 思う事

 コロナウイルス感染の肺炎治療には、
  基本的に、アビガン と ステロイド点滴 が使われているそうです。


 「一度良くなった患者が再発する」と言われているが、、、全く合点がいった。

   単純にステロイドのリバウンドでしょう。。

 医者はステロイドのコントロールが出来ないのにバンバン使うから、
  当たり前のようにリバウンドが起こる。
   そして、それに医者は対処できない。

 たまたま治った。 治ってよかったで結果オーライ、、という事になっているのです。
 行き当たりばったり、出たとこ勝負でステロイドを使っているのです。

   ステロイドでは、良くなっているのではないのです。。
 免疫力を下げて、炎症反応が出なくするだけなのです。

 もちろん、一時的には有効です。 抜群に効きます。 

 でもその後にリバウンドで再発、今度はもっと大量にステロイドを使わないと炎症が治まりません。  この繰り返しで、結局治らない、難病になっていくパターンがあまりにも多すぎますが医者はスルーします。

 ステロイドは、
   きちんと説明し、命に関わる重大な局面に限って使うものだと思ってます。