安倍首相は、先週の月曜日に続いて、今日も通院するようです。
週一回の治療ですから、
これで、
を始めた事が九分九厘間違いないでしょう。
しかし、これらの治療では治らないのですよ。。。
唯、ただ、一時的によくなっているだけで、その治療はいつか破綻して、もっと重篤な時期が来てしまうのです。
(新薬が効いたとされた、アサコールで経験済みでしょう。)。
もちろん、その治療がきっかけで根本的な所で改善が始まって治る人も稀にはいます。
可笑しなもので、、、、
医者の世界では、そういう自分達の治療で稀に治る人がいると、、、
「この治療で治った。これは有効だ。」と、する。 のですが、
一方で、食事療法や断食などの根本治療で治った人がいても、、、
「たまたま、治る事もあるのです。」 と、取り合わない。
酷い場合は、
「3ヶ月前に使っていた薬が効いたのでしょう。」
などとアホな事を言うケースもある。
医者の世界のこういう体質が無くならないといつまでたっても難病もガンも日本では治らないでしょう。
もはや、治さないで、高額な治療費で儲ける事が目的となっているのかも知れません。。
少なくともそう言う事に気がついている医者も確実にいるでしょう。。
だから放置されているのです。。。
これに、国の首相を巻き込むのですから、、、、、。。
ああ、、恐ろしい。。。
簡単に治している人がいるのだから、、
そういう人の意見を聞けば、、治る確率はぐんと上がってしまうのに。。
難病といっても、ほとんどが所詮は、生活習慣病です。
生活習慣病なのだから、生き方を変えないで、、、薬をのんだり、高度な治療をしたりしても治らないのです。
生活習慣を変えないと治らないのです。
ガンも、糖尿病も、心臓病もほぼ同じだと思ってます。。
しかし、これだけ情報に溢れている世界で、、
総理の身内や側近に、ネットなどで潰瘍性大腸炎の治し方を探す人は一人もいないのでしょうか?