ノーベル賞関連で、抗がん剤オプジ-ボの話になった時、
「癌が無くなると困る人たちがいるからね。あんまり言えない事だけど、、、、」
長嶋一茂、良く言った。
本当の事を言うと困る人たちがいる。
製薬会社、病院、医師、それに関連する政治家や天下る役人。
必要の無い薬や検査、手術で、国民を病人にしたり、死なせたり、公金を食い物にする。
本来の必要な薬の量などお構いなしにどんどん薬を出す。
薬の飲みすぎで状態が悪くなるのに、また別の薬をだす。
薬漬けのループに巻きこまれる患者がたくさん出来る。
そして、薬で治ると洗脳された患者が、これがまた、薬をねだる。
果ては、透析やペースメーカー。 いとも簡単に高額医療費の患者が出来上がる。
介護病院の胃漏しかり。
とんでもない状態にされてしまう。
医者の9割以上が、 自分が癌になったら抗がん剤を使わないという。
被害に遭わない為に、知る事が大切なのだが、TVは、スポンサーの嫌がることは絶対に流さない。
難病などは、薬で病気になっているのにまた別の薬を使うからどんどん治らなくなる。
本当の難病などほんの一握りで、ほとんどが薬の副作用で病気が悪化していくのだ。
医者に取ったら、お得意さんの出来上がりになる。
知っていてやっている医者はあくどいが、
知らないでやっている医者はもっとたちが悪い。
患者の為と思って、正義を振りかざして患者を悪くする。
難病を治しているほとんどの所では、薬を止める事、薬を減らす事をまず最初にするのだ。
潰瘍性大腸炎も薬を止めるとこから、身体と向き合う事から始めた。。
そして、過去を振り返ると、薬でどんどん悪くなり難病化していった事が理解できる。
兎に角、医者の言う事も疑ってかかる、自分で納得するまで調べるのだいい。
情報は簡単に取れる時代なのだから。。。。