唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

いつかは燃え尽きる。

2012-09-26 10:33:32 | インポート
嫌な気持ちが消えてきた。 本を読んで、考え方を必死に変えて、 最後は、お世話になっている人への感謝の気持ちが降りてきてそれが勝った。 ちょうど神社に御参りする途中のことだった。 有難い。 10数年変わらず、どころか益々頂く金額は厚くなる。 そして、何より自分に感謝の気持ちを持たせてくれる存在である事が本当に有難い。 何度救われたか。   自分の 感謝が足りないから、憎しみが勝っていた。
 お彼岸もきれいに飾ってあった。 何人かは焼香に来たようで、お供えもあった。 帰りにはお彼岸で作った五目御飯を持たせて頂いた。 ご先祖様に届くお彼岸。

 実家もお団子を作り、しっかりお墓参りをしている。
しかし、子供たちに お彼岸だからお線香を上げなさいと言うことが必要になる。 自然とお線香を上げたくなる雰囲気は残念ながら無い。 お団子は残念ながら出てこない。もう少しお彼岸を意識してみんなで食べたい。 まだまだ、意識が足りない。 


お彼岸。

2012-09-23 22:09:49 | インポート
鈍感な二人の親に期待した俺が馬鹿だった。 折角お彼岸で帰省してお墓参りをしてきたのに、台無しだ。
気分が悪くてどうしようもなし。
 お彼岸には初めて寄ったと思う、叔父貴の家では、また、叔母さんから高速代という多額の現金を頂いた。
お金も有難いが、お気持ちが重たく突き刺さる。 本当のご支援を有難うございます。  この件をずっと頭に描き嫌な思いを変えたい。


流す。

2012-09-21 13:22:46 | インポート
たまにお風呂で一緒になるマンション利用者の方に、骨董屋さんに興味がないかと聞かれた。 後継者がいなくて困っていて、月一度の競り、遠方への買い付けなどのお手伝いをしてくれるひとを探しているとの事。 興味が無かったが熱心に勧められて取り敢えず、月一の競りのお手伝いに行って来た。 要領の悪い人に付いての裏方の仕事はストレスがかかる。 今更、人の指図を受けて、下働きのような事をしたくもないなという感情が強かったが、 人のことを一々気にしている自分に問題があることに気が付く。  受け流す訓練が待っているのかもしれない。

 顔合わせの機会を作ってくれて、昼からご馳走になった。 競りの後も夕食に誘われたらふく飲ませて頂いた。ありがたい。


梅宮アンナ

2012-09-10 20:50:15 | インポート
 梅宮アンナの内側側副靭帯損傷。 のニュースを見て。
    痛めた足がぐるぐる巻かれていて、松葉杖で歩く。 が、
  怪我をした足は普通につく、それで、なんともない足をかばって松葉杖をつく。 
  
   不思議だ。 痛いはずの足をつく。  大丈夫か? 
    
  痛くないなら松葉杖は要らないと思うのだが、医者に言われたからか?  どれだけ自分の足に鈍感なんだ。