先日、難病の腎炎でステロイド治療をし副作用で困っていいる事を相談された知り合いの娘さんの件。。。
重曹水を飲むようになり、 副鼻腔洗浄を始めたそうです、 、、鼻の通りも良くなり気分的には良い感じだそうですが、、、即効性がある訳でもないから、
引き続き、、歯肉炎、と粘膜の炎症で困っているとの事。
これだけ酷い副作用が出ているのにステロイドを使い続けて、あなたは責任が取れるのか、、、
その医師に聞いてみたいものです。
多分、ですが、免疫力が落ちてカンジタや真菌が勢力をまして粘膜の炎症を起こしていると思います。
治療したい病気は良くならず、
ステロイドの副作用で苦しむ患者。
そういう状況を作っている医者は、無知で、無責任であきれるほど鈍感なのである。
こういう事が日本国中で起こっていると確信を持って断言する。
がん患者がガンの治療で死んで、
症状を抑える治療でステロイドや抗炎症剤を使って難病を作り出す。
口の中は、
抗菌作用の高いレベルのマヌカハニーを塗って、ビタミンC の大量摂取などで収まるのではないかと思う。
それと、カンジタ菌には、
オルガノ、ジンジャー、シナモン、ブラックペッパー、ウコンなどの香辛料やココナッツオイルなどに殺菌作用があって効果があると思うが、
効果が高くて期待できるのが、、カンジタクレンズのサプリメント。
他にも、兎に角、副交感神経優位にしてあげて、身体の免疫力が上がらないと菌が悪戯をするだけです。
色々なもので凌いで、、早くステロイドの離脱を迎えてもらえればいいのですが。。。
医師が良く考えてくれないと、、本当に手遅れになってしまう、、、これが怖い。
患者は医師に頼るしかないのだから。。。。
何とか出来ない医者には正直に、
「申し訳ないが、自分には治す術を持ち合わせていないのです。」と、早々に宣言してもらいたいものです。
医者が難病を作る。
ガンで死なない、がん治療で死ぬ。
薬の副作用で次から次に病気になる患者。
薬を止めると病気が治る。
こんな感じの題名の本がたくさん出ているのです。
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