入院中に感じる事。
心臓病の患者さん
早食い 犬食い ゲップ、オナラ 大イビキ
体型は肥満で、野菜を残します。
そうでない方は、働き過ぎで頑張り過ぎてしまったようで、逆にしっかりされた方が多いです。 医者の言う事を良く聞いて薬もしっかり管理します。
お題は、前者について、
もっと、、、 よく噛む。 野菜食べる。
味わえば塩気も感じて自然と減塩されます。
ズルズルとすすらない。
マナー違反だし ゲップ オナラは周りが不快。
そして何より、腸内細菌に悪い。
腸内細菌フローラの悪化は万病の元、特に心臓病には影響が大きい。
早食い! 犬食い!
原因は、、、、 鼻詰まりと口呼吸。
息が苦しくて、長く噛んでいられないのだ。
口呼吸は、
鼻洗浄 鼻うがい で鼻を通せば
鼻呼吸に変えられます。
鼻呼吸に変われば、
免疫力は上がるし 血流も上がるし 代謝も上がるからダイエットにもなり、心臓への負担は減っていい事ばかりです。
大イビキも、ゲップも、 オナラも 睡眠時無呼吸症候群も 治ってしまうのではないでしょうか?
カテーテルやペースメーカーの埋め込み等の高度医療行為は必要無くなります。
何百万円もかかる、治療を一般人が受けられるのは日本位です、
他の国では、王族や資産家、富豪などに限られるでしょう。
有り難い事ですが、これ程安易になると、頼り過ぎて自分は変わらないと言う弊害のほうがが大きくなってしまい 残念な事に。
かく言う自分も、
今回だけで数百万円の医療費がかかっているでしょう!
1998年からの潰瘍性大腸炎の治療に始まり、
2012年の劇症型心筋炎、その後の在宅酸素療法を入れたら、一体幾らの医療費を負担してもらっているのだろうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます