リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

WHO総会 中国周政権20億ドル(2100億円)の金で解決図る 日本の安倍政権と酷似 トランプ大統領のような庶民の痛みの声の代弁なし トランプだけが庶民の声を代弁している

2020-05-19 16:54:27 | Weblog

WHO総会で周金平は、次のように述べた。

「開会式では中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が、2年間で新型コロナウイルス対策に20億ドル(2100億円超)を拠出すると表明。」

また、金だ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59265290Y0A510C2EA1000/

 

 

庶民の痛みがまったく分かっていない。

そして、金で解決できると思っている。

今まで、自国の共産党幹部、共産党員、そして海外の企業、元首、独裁者等みな金で買収してきたからだ。

 

日本の安倍政権とまったく変わらない。

トランプ大統領のように、庶民の痛みを代弁もしない。

何も感じていないのだ。

ただ、金で解決できると思っている。

WHO各国を買収して。

 

安倍政権をもう一度見てみよう。

昨年の千葉県を襲った台風15号では、自らの失政つまり、台風禍の最中の内閣改造による後手後手対応を隠ぺいするため何をしたか?

これまでの災害の基準を変更したのだ。

具体的には、半壊やの全壊の基準を変更して、被災者に対する支援額の増額を図ったのだ。

自分の責任つまり、台風禍の内閣改造という大失政の責任をとらず、国民の血税を増額して失政を隠ぺいしたのだ。

 

それまでの被災者はどうなるのだ。

つまり、台風15号より前の被災者は。

事実上全壊なのに、半壊として処理されたままなのだ。

こんな、不公平があるだろうか?

しかも、その増額した金は、国民の血税である。

 

習近平もまったく同じだ。

武漢ウィルスの拡散の責任を中国人民が上納した「人民元」で解決する。

自身が武漢ウィルスの拡散を隠ぺいした責任はとらず。

 

庶民の痛みがまったく分かっていない。

そして、金で解決できると思っている。

 

安倍首相はじめ、これまでWHOや国連に関わっていた各国元首は、庶民の痛みを感じていたら、トランプ大統領のように習近平にはっきりとものを言うだろう。

GAFAなどグローバル企業は、周金平と中国共産党と一体となって、租税回避地に本社等を置き、利益を分け合っているのだ。

しかも、各国での納税義務を回避して。

 

中国共産党は、もう一つのGAFAだ。

つまりGAFAC。

 

庶民の労働の上前をかすめ取り、納税もせず、自己の欲望を満たす。

そして、貧困を放置する。

 

そうした、周金平や、中国共産党、GAFAに対して、「NO」と明言しているのは、元首の中ではトランプ大統領だけだ。

アップルなどにも物申しているトランプ大統領の言動から明らかだ。

 

今回の武漢ウィルス禍は、WHO、GAFAと周金平、中国共産党に対して、これまで何も言わなかった歴代各国元首と政府の責任でもある。

 

それを、20億ドルの金で解決するのか?

習近平は。

その金は、中国人民がiPhoneなどの製造で汗水たらして稼いだ上前を撥ねた金で買った、アメリカ国債を売った金を使うのだ。

 

各国民の血税(上前)を貧困の解決のために使わず、自らの欲望のために消費する周金平と中国共産党とGAFA。

中国共産党も、GAFAも同じだ。

ほとんど詐欺によって得た上前を、貧困に使わず、自己満足か、買収か、責任回避のために使う。

 

周金平は、上納で得た金で。

GAFAは租税回避で得た金で。

それぞれ、ほとんど詐欺だ。

脱法行為である。

それを、罪悪感なしに「正業」としてやっている。

それが、最大の問題なのだ。

モラルハザードなのだ。

そのため、どれだけ貧困で苦しむ人たちがいるかも想像もせず。

武漢ウィルスで苦しむ人たちがいるかも想像せず。

 

マフィアのほうがはるかにましだ。

「罪悪感」があるだけ。

マフィアよりひどい。

 

そして、のうのうと「桜を見る会」を国民の労働の上前を撥ねた血税で行い、事実上の票の買収までしている安倍政権。

これも、マフィアだ。

 

周金平もそうだが、それと一体となって行動するGAFAや歴代各国元首も、マフィアと変わらない。

 

トランプ大統領だけが、この詐欺的脱法行為に「NO」をつきつけたのだ。

自国の庶民の声を代弁して。

苦しむ国民の声を自らの言葉で。

武漢ウィルスの拡散情報をいち早く提供せず、世界で31万人以上がなくなった責任を自分の金でなく、庶民の上前を撥ねた金で20億ドル払って、各国の元首を「買収」しようという詐欺的脱法行為に「NO」をつきつけようとしているのだ。

 

「詐欺師」は、笑顔でやってくる。

騙されてはいけない。