つまり、マスゴミにとって百田のおっさんは「グッドチップ」(都合の良い奴)なんでしょう。コイツを喋らせると、何か分からんようになるって。
私が百田氏に、ちょっと強力な違和感を感じたのは、花粉症で鼻詰まり、よく聞こえない声で、挙句に何か喰っていた?その状態でラジオの番組をやっていた。
これはすごい違和感です。また彼の言葉は、心に響かない。彼と全く逆なのは平将明議員と生田よしかつ氏の掛け合い漫才です。
ただ百田氏は「強力なこと」を言う一方で、まぁ石平さんも足立議員も和田議員も首肯しますが、私的には、どうも、違和感を感じます。
例えば、生田氏や平議員の話では、「泣く」ってフレーズが有りますよね。
つまり「値を引け」と○オンや○友から言われて泣いたけど、その分某(ジャイアンツやソフトバンク)を負けろと祈った。
「ありゃぁとんでもないと」とは「よく分かる話」で、まぁウチも泣きました。ホント、神戸の姫路ってのは、ホント無茶な奴が居りまっせ!ホント、何でも「高い」「高い」「高い」で、此処は纏めて仕上げて、それが次に繋がる、ってホザイて、繋がってたかっチュウネン!
マジ、ワヤやでぇ〜。
こんなのが、百田氏の発言では、何か心が動かない。
山口さんて、まぁTBSにエライ目に合わされて今もそうでしょう?
百田氏も、その色々な事があるんでしょうが、どうも、私は違和感がある。
まぁ主張的にもこっちなんだけど、でも、言われれば言われる程、何か、この人ちがうなぁ〜と思います。
だから、彼の出てくる報道特注って私的には笑えないんです。
まぁ真剣にはなりますが、何か、その、囃し立てるような感じを受けるんですね。
私は永遠の0もそうだし、カエルの楽園もそうだけど、ある「架空の世界」が前提で話をする。その手法がどうか?と思います。
また永遠の0も、あまり読みたくないんです。私は激闘駆逐艦と伊15号浮上せずは、よく読みます。またウイリアムマーレーのドイツ空軍全史もよく読み返します。
でも永遠の0は、読み進められません。
一方で、罠死ん盗とマスゴミは、本当に断末魔なんですが、今だに見え透いた寝言をホザイている。
真面目な話、マスゴミの噓は、本当に飽き飽きです。
しかし、私は、百田氏の、あの私が感じる違和感ってのが、妙な作用をしたら、何か嫌だな…と思っています。
無論論理的ではありませんが、私は何か、違和感を感じています。
まぁ右の方が、こんな事を言うと、不味いんでしょうね。でも、何か、何か、ちょっと違和感です。
正直報道特注(右)で百田氏は、もう十分という感じです。それより山口氏の登場を待っています。
私は、あっちの方が好きなんですね。
でも憲法九条の問題に関して言うと、まぁ印象操作でやっているのは分かるんですが、もっと別の言い方を私はしています。
先ず、国家と言うものがどうやって動いているか?の説明が無いでしょう?
これは和田議員や足立議員、平議員も「自分がやっている」と言う前提で話をしている。
でも、私はそれは分かるけど、一般人て知りませんよ。
例えば何故「国会が、国権の最高機関」なのか?
また「民意」と言う錦の御旗が「行政」にどの程度影響を与えるのか?
加えて「司法」は「裁判」で人をさばくだけではなく、第三者の意見として「逮捕状」や「強制執行」を認める法的根拠である。
また裁判の判決は「小さな立法」であり「立法」や「行政」と現状の要求の齟齬を「縮める」と言う役割で、最終的に裁判の判例で出ている「慣習的結論」を修正するのが「立法」なのだと。
そして、法律が出て来ることで「活動的国家機関」としての「行政」がどう変わるか?
これ、国民の90%が知りません。いや97%が知りません。
私はカフェスタの生田よしかつ氏と平将明議員の活動を自民党が強く押すのは良いでしょう。
ですが、基本的な「バックグラウンド」としての「政治のシステム」を文科省のゴキブリ野郎、粘着質野郎に任せておいて、それが通用しません。
何なら、学校の「政治経済」は「試験の為のクソレトリック」でいいじゃないですか。
左翼好みの「現実に合わない行政法律」の寝言をほざかせるのは、勝手にシロでいいじゃないですか。
文科省は糞の集団と前川が示した今、行政を今やっている、法律を今やっている、貴方達が教えないで何としますか?
毎度、毎度、貴方達の実感と国民の実感が違うのは、間を繋ぐ認識のちがいで、それはマスゴミの「捏造放言」だけではなく、基礎からの学校による「政治教育」が今「左翼のキチガイ変態、能なし、事実と異なる、売国、敗北主義、亡国」調教となっているからです。
学校の糞教死や、大学の糞左翼の糞野郎が何ぞホザイてもいいじゃないですか。
これが自民党の実感している政治じゃい!と自民党が「がっこうのへんたい教育」を正す「本当の政治は、こうなんですよ」をカフェスタではなく、別枠でやるべきでしょう。
これって間違っていますか?
最後一言、憲法を変えないと言うのは可笑しいと何故公言できない。
法律は道具であり、それは人の生活に合わせたものでないといけない。
憲法は人権とか労働者の権利とか、盛り込めたのは現行憲法のおかげです。
ですが、人工知能や、貧富の格差が広がっている今、それを是認しているのは、国会の法律が縛られる前提である「憲法」が古過ぎるからです。
憲法は変わるものと、変わらなければなぜいけないのか?を正面切って何故説明しないのですか?
私はそれが分からない。
現行憲法には「人工知能」も「自動運転」も「LGBT」も全く入っていません。
特に「LGBT」は気色悪いホモが色々ホザイているけど、それが「基本的には憲法違反」とは、大体左巻きのゲスホモやカマやレズには分からないんでしょう。
だから左翼で居るのがイメージ的に「格好いい」って、あの無様化粧ならぬ仮装のIKKOなんぞがホザキそうですが、オマエの存在自身が憲法九条の憲法体系が嫌っているもんだ。
LGBTの概念を入れるには憲法を変える必要性がある。今の憲法では成人は結婚するのが前提で、国力は人口の増加に依って達成されるものである。
よく憲法を読めば分かるだろう。
だから憲法改正を嫌うLGBTは自分の存在意義を否定しているんだよ。
この馬鹿の利口が、無様な自分の馬鹿を味わえ!