今日は、寿司・割烹大磯さんへ (数年前知ったのですが…)奈良県に6店舗あるスーパーおくやまさんの回転寿司店です お店の名前に「寿司・割烹」とあることもあり、カウンター席、お座敷の席もあり、回転寿司のレーンが主役というわけでもないようにも思いますが…(カウンター席がほぼ満席でしたが、回転寿司店の席の方が空席率が高かったです)レーンがある以上勿論回転寿司店です♪
「赤だし大 魚あら(210)」赤出汁も大が210円、小が160円、はまぐりとしじみでしたか?3種類ネタが選べました 今日は、魚あらのをいただきました♪ しっかりを出汁をとってくれている印象です 出汁が旨い♪
「青森県産大トロしめサバ(180)」昆布のせと、ホワイトボードに書かれていました まさに昆布で〆た〆鯖、昆布の存在感が凄くしっかりと感じることができる味に仕上がっています 勿論昆布もトッピングです 脂もしっかりとあり、実に美味な独特の味に仕上がっている〆鯖でした♪
「淡路真だこ(230)」さっとボイルと、ホワイトボードに書かれていました 蛸を本当にさっとボイルしただけの生蛸です 湯引きしたことで吸盤の食感などを感じつつ…、やはりこの蛸は美味い♪ 旨味を噛みしめました…(しばらく噛んでました…)
「昆布じめ二種盛り タイ・平目(230)」鯛と平目の昆布〆です 嬉しいことに、1ずつ盛り付けてくれています しめサバと同じく昆布の存在感もしっかり♪ 凄くいい具合に昆布〆されています これも凄く良くできていますね♪
「お魚ミックス(120)」ネタの端材をたっぷりと軍艦巻きに盛り付けてくれていました 烏賊、サーモン、はまち等、実に具沢山なネタをあふれんばかりに盛り付けてくれていました♪ こういう高級なお店でもネタを粗末にしなくてちゃんと扱ってくれているのも嬉しいです しかも、いいのを使ってくれているから凄く美味なものなのです
「巻ずし(180)」実にシンプルな巻きずしです 玉子、干瓢、高野豆腐、三つ葉のみのものでした 玉子や干瓢の絶妙な味付けに脱帽!、これは美味なものでした
「なんこつ梅和え(250)」寿司・割烹大磯さん、さすがにサイドメニューも充実していてどれも美味しそう♪ どれか一つくらいはいただいておこう♪ 正直、注文した時も、この価格なので居酒屋の付き出しくらいのサイズのを想像していましたが、確かにその通り 魚食中心な私もさすがにこれは、鶏の軟骨(唐揚げかいな?)と思っていたら、見た目ふかひれの様な透明な細い軟骨、凄く小さな白い軟骨、どちらも何かの魚の軟骨だった様です? 結構しっかりの硬い食感 さりげなく魚卵と、想像を超える今まで経験したことのないくらいの美しい上品な梅肉(何が入っていたのでしょうか?)とさりげなく魚卵で和えていました どうしたらこんな味が出せるのだろうか…素晴らしく良くできている♪ 回転寿司のサイドメニューでこんなのもあるのかと感動しました トッピングの細かく刻んだ大葉の香りも印象的な小鉢でした お酒好きな方にはお酒おおつまみにピッタリです もし、お持ち帰りできたら自宅でお酒を何杯も飲めたなきっと…(飲酒運転はダメですよ!)
「玉子(120)」こちらも、甘味をしっかりと利かせた美味ないい具合に調理された玉子です よくできていますね♪ う~ん… 旨い…
寿司・割烹のお店の中の回転寿司店ということもあり、仕事は本当に丁寧にいい仕事をしてくれています 天ぷら等サイドメニューも充実していて、出来上がったらすぐにお客さんに届ける様に徹底されている姿勢がありました フロアスタッフさんに対する要求も凄く高い様で、色々と指導されていました 何かと随分レベルが高いお店だと感じました
さて、私は、まだ学生時代1997年に、当時車を購入した会長と共に、私達の会「お寿司MAX」(当時名前はなし)の活動を開始しました 初代ブログ(現在は4代目)を2003年に開始しましたが、その時に勝手に副会長の私が名付けたものなのです 元々、回転寿司好きな会長が車で適当に一日中車を走らせ回転寿司を何店舗か巡る(適当に車を走らせてお店を見つけたら入る) のが原点なのです その頃?記憶が曖昧ですが、この場所にあったお店には1998~2003年くらいに一度行った記憶があります ただその際は若かったとはいえ、一日に何店舗も行くとお腹がいっぱい…確か4~5店目、最後にお店に行って2~3皿だけいただいた記憶があります それでは、お店の良さは分かるはずもなく…
記憶の彼方のお店でしたが、今回、あらためてお店の魅力に気付きました 大人向けの回転寿司 調理のレベルが凄い! 「なんこつ梅和え(250)」のレシピ教えてください…(笑)
「赤だし大 魚あら(210)」赤出汁も大が210円、小が160円、はまぐりとしじみでしたか?3種類ネタが選べました 今日は、魚あらのをいただきました♪ しっかりを出汁をとってくれている印象です 出汁が旨い♪
「青森県産大トロしめサバ(180)」昆布のせと、ホワイトボードに書かれていました まさに昆布で〆た〆鯖、昆布の存在感が凄くしっかりと感じることができる味に仕上がっています 勿論昆布もトッピングです 脂もしっかりとあり、実に美味な独特の味に仕上がっている〆鯖でした♪
「淡路真だこ(230)」さっとボイルと、ホワイトボードに書かれていました 蛸を本当にさっとボイルしただけの生蛸です 湯引きしたことで吸盤の食感などを感じつつ…、やはりこの蛸は美味い♪ 旨味を噛みしめました…(しばらく噛んでました…)
「昆布じめ二種盛り タイ・平目(230)」鯛と平目の昆布〆です 嬉しいことに、1ずつ盛り付けてくれています しめサバと同じく昆布の存在感もしっかり♪ 凄くいい具合に昆布〆されています これも凄く良くできていますね♪
「お魚ミックス(120)」ネタの端材をたっぷりと軍艦巻きに盛り付けてくれていました 烏賊、サーモン、はまち等、実に具沢山なネタをあふれんばかりに盛り付けてくれていました♪ こういう高級なお店でもネタを粗末にしなくてちゃんと扱ってくれているのも嬉しいです しかも、いいのを使ってくれているから凄く美味なものなのです
「巻ずし(180)」実にシンプルな巻きずしです 玉子、干瓢、高野豆腐、三つ葉のみのものでした 玉子や干瓢の絶妙な味付けに脱帽!、これは美味なものでした
「なんこつ梅和え(250)」寿司・割烹大磯さん、さすがにサイドメニューも充実していてどれも美味しそう♪ どれか一つくらいはいただいておこう♪ 正直、注文した時も、この価格なので居酒屋の付き出しくらいのサイズのを想像していましたが、確かにその通り 魚食中心な私もさすがにこれは、鶏の軟骨(唐揚げかいな?)と思っていたら、見た目ふかひれの様な透明な細い軟骨、凄く小さな白い軟骨、どちらも何かの魚の軟骨だった様です? 結構しっかりの硬い食感 さりげなく魚卵と、想像を超える今まで経験したことのないくらいの美しい上品な梅肉(何が入っていたのでしょうか?)とさりげなく魚卵で和えていました どうしたらこんな味が出せるのだろうか…素晴らしく良くできている♪ 回転寿司のサイドメニューでこんなのもあるのかと感動しました トッピングの細かく刻んだ大葉の香りも印象的な小鉢でした お酒好きな方にはお酒おおつまみにピッタリです もし、お持ち帰りできたら自宅でお酒を何杯も飲めたなきっと…(飲酒運転はダメですよ!)
「玉子(120)」こちらも、甘味をしっかりと利かせた美味ないい具合に調理された玉子です よくできていますね♪ う~ん… 旨い…
寿司・割烹のお店の中の回転寿司店ということもあり、仕事は本当に丁寧にいい仕事をしてくれています 天ぷら等サイドメニューも充実していて、出来上がったらすぐにお客さんに届ける様に徹底されている姿勢がありました フロアスタッフさんに対する要求も凄く高い様で、色々と指導されていました 何かと随分レベルが高いお店だと感じました
さて、私は、まだ学生時代1997年に、当時車を購入した会長と共に、私達の会「お寿司MAX」(当時名前はなし)の活動を開始しました 初代ブログ(現在は4代目)を2003年に開始しましたが、その時に勝手に副会長の私が名付けたものなのです 元々、回転寿司好きな会長が車で適当に一日中車を走らせ回転寿司を何店舗か巡る(適当に車を走らせてお店を見つけたら入る) のが原点なのです その頃?記憶が曖昧ですが、この場所にあったお店には1998~2003年くらいに一度行った記憶があります ただその際は若かったとはいえ、一日に何店舗も行くとお腹がいっぱい…確か4~5店目、最後にお店に行って2~3皿だけいただいた記憶があります それでは、お店の良さは分かるはずもなく…
記憶の彼方のお店でしたが、今回、あらためてお店の魅力に気付きました 大人向けの回転寿司 調理のレベルが凄い! 「なんこつ梅和え(250)」のレシピ教えてください…(笑)