二種類の薬袋は、漢字が読めなくても絵を見れば理解可能な袋になっている
注射の影響で、体の中・・血が踊る!
ホテルに戻り、薬を飲んで寝ていると・・・
朝まで3回トイレに行った
体中の悪いものを体液から絞り出しているのだろう
体重が、2Kg減った
1回毎、びっくりする量だった
バスルームの鏡に写る肌は、とても醜く・・・酷かった
しかし、トイレに行く度に、普段の肌に戻って行くのが判った
翌朝、殆ど回復していた
貝毒は、怖いと聞いていたが・・・
後で聞いたのだが、生の貝をタレに漬けた食べ物らしい
ホテルからジョージさんに、台北駅に近い問屋街に連れて行ってもらった
我家にも来たことがある奈々子(通称)ちゃんと、烏来で烏龍茶を教えていただいた張さん夫婦が、私の希望を叶えてくれました
まず、烏龍茶を○0個購入
その後、行商で疲れた頭を優しくほぐすために飲む烏龍茶を入れる急須
そのお店には、以前は色々と置いてあったが、今はお茶だけの問屋さんになっていた
急須の話になった途端、張さんが良い所があるので行こうと、車を走らせた
ぐるりと専門店街が、一周できるように工夫されている
安いものから高級品まで、色々と取り揃えている
私も陶磁器が好きなので、こういう落ち着いたところなら是非、同行させていただければと考えます。
その時は生害、生が好い、食したい。