冬から夏へ

愛車バジョロの足元が、まだ冬のまま
吉和のアマゴ釣りの際、久しぶりに走らせて判った
まだ、交換していない！
妻の軽自動車は、とっくの昔に私が交換したが、バジョロとなると普通のジャッキでは無理
毎回、従兄弟の修理工場で交換してもらっている
工賃は、焼酎？？
中々手に入らない美味い焼酎ばかりなので、結構喜ばれている？
しかし、車庫に置いてあるタイヤを車に乗せるのだか・・・
１個のタイヤの重量が、段々と重たくなってきた
あと何年かしたら、このタイヤを持ち上げられなくなるかと思うと・・
そうしたら、タイヤ交換なしで、履き？つぶすしかない
近所を歩いていたら、「まだ乗るの？」
あのバジョロいらなくなったら言って・・・『価値の判る男だ』
石がゴロゴロしている河原でも走れる車が、最近の車にはない
シャーシといって車の土台の鉄骨の厚みが5mm以上もある車
尚且つ、トラックと同じ鉄板を使った外装
装甲車までとは言えないが、頑丈な車だ
最近は、妻の軽自動車を乗ることが多く、軽快に走るが何か・・・
タイヤを交換し終わって、自宅の車庫へ
タイヤを所定の場所へ置くのだか、まだ持てない重さと感じられない分、良いのかな
さて、鮎釣りの道具をそろそろ載せて用意を始めようか！