台湾に行って以来、凍頂烏龍茶に凝っています
JFT前佐古田理事長故人から宇和島の浜崎渡船の食堂で、飲まして頂いたのが初めてです
低地で栽培されるお茶と違って、1000m以上の高地で栽培される茶葉を使って烏龍茶にするのです
もっと高い高地で栽培される茶葉は、高山烏龍茶としてとても高価な烏龍茶になります
今朝、口にしているのは、金萓烏龍茶(キンセンウーロンチャ)少し冷まして飲むと、甘いバニラの香りがします
凍頂烏龍茶は、市販の烏龍茶と違い、紅茶のような色でなく薄い金色をしています
その香りは、ふぅーと心を和らげてくれます
友釣りをまだ行っている方からメールが届きました。
お二人とも有田川に、行かれています
本流でなく支流で、24日(日)70匹掛けたそうです・・・
まだまだ沢山鮎がいて、若い鮎だそうです・・羨ましいですね
昨年から、網等で鮎を取りきるのを禁止した結果、天然遡上が大量に上がったと聞きました
天然遡上の鮎は、冷水病にも強いし、遅くまで楽しめます
ダム下の河川では、網漁を当分の間禁止してみるのも・・・
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