「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20051010つづき

2005-10-10 | 矮小布団圧縮袋


○久々2人の登場なのにそういう時にこれまた電波が悪いのが恒例の(泣)どんなもんや(QR)、いきなりH albumから一曲きました♪今日からオンエア開始だそうな、99%なんとか…(の上にかぶる中国語と韓国語はなんとかならんのか)最初歌謡調イントロでなぜかキューティーハニーが頭の中にひらめいたのはなぜだろう?^^(それにしてもラーメンってものを正月帰省の時以来、食べてないな…このままいくと一年で一杯しか食ってない計算に?<独白)(20051010 22:30)
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20051010

2005-10-10 | 矮小布団圧縮袋


○と、ニュース番組に戦慄しつつも、時間なのでTNCに回して24時からのRKBラジオをセットする…その目が、人をうまく騙すのよ(^^)と、思いつつ新堂本兄弟総集編(20051009)でボビー氏やトム氏にもて遊ばれている2人を見ながら、今日のラジオを聴いていると、増刊号は金曜日の「樹海の糸」をなんと(!)フルで流してくれた。確かにこれはラストまで聴かないといけない^^凄い歌だ。文学的衝撃力でいえば個人的には「天城越え」を凌ぐ(何と比較しているんだ><)これを「学校でみんなで歌っていた」というリスナーはさりげなくレベル高いのではないか?そんなことを考えながら(やたらと、気が短いため「ながら」が多い^^)ようやくLFを見る(遅くなってすまん)。…うちの実家で何十年も飼っている「庭の池の金魚」などは、大体元はといえば我々兄弟姉妹が祭の夜店で獲得してきた出所不明の小さいヒブナの類だと思うのだが、どうせ大雑把な我が家のことである、そいつを数匹、勝手に池に放っておいて、一日1、2回気が向けば母が近所の野良猫を追い払いながら(一応、金網は張っている・笑)適当に餌を撒く方式だ。それが冬になれば池の奥の穴で越して(雪が降る時は板で少し覆うくらいはしてたかも)、春暖かくなれば出てきて、している数十年のうちに、勝手に魚たちは魚たちでコミュニティを作ってしまったように思える。そのうち誰が入れたのか(爆)ドジョウやメダカやちっちゃい鯉まで勝手に棲んでいたり、夏は蛙が勝手に卵を産みにきたり(ゼリー状のきょろきょろしたのが多すぎると出す)、赤かったのの子供は黒かったり黄色かったり(?)、水草も勝手に生えたり(これもあまりにも増えすぎると減らす)、くらいなもので、ともかく庭師などは入れない藪と畑とが混在したような場所の中の「水たまり」(爆)状態なのに、30~40匹くらいになって、かなり長く、たくさんいる。卵を産んだ時は親が餌とまちがって食べてしまうので、別のたらいに移して、幼魚にはゆで卵の黄身とか餌にしてたような記憶がある。ひれの長い綺麗だったやつもいつのまにか野生に戻るのか、しぶとくなってしまうようで、気配で気づくのか、猫が来たのか人が来たのか気づく?らしく、餌が降れば暴力的な食欲を示し、異常に敏捷な軍団と化していく^^。…うちの家族には病人もいたしにおいが苦手なのとで実家では動物を全く飼わないけれども、魚の池は屋外にあって水中だから人間と生活空間が別なので飼えるのだろう。しかも田舎の家の小汚い池だからできる飼い方なのかもしれないが、つよしさんの話を聞いていると、掃除もまめにして部屋も綺麗な感じがするし、飼い主も飼ってる魚も育ちがよくてデリケートな飼い方をしているように思う。飼ってる魚に人の性格が伝染ってる、なんてことはないだろうか(^^;;)。帰省時は私も縁側から餌を撒く。ぼんやり見てるだけでいい。そういう平穏な時間こそつくづく尊いですな。(20051010)

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