10月14日(水)~20日(火)10:00~18:00
(最終日は17:00)
北千住駅西口駅前 マルイ11階ギャラリー
画像は 坂巻亨氏撮影「足立区文化団体連合会会長賞」受賞作品です。
各品名 「 に ぎ わ い 」
最近は毎日メールチェックが出来ずにいて掲載遅れて申し訳ありません。
その他の案件になったので 「お願い」をしてみました。
「アレじゃ駄目ですか?」
お情けや コソコソでなく正々堂々じゃなきゃ駄目です。
「今年もやったじゃないですか」
でもアレじゃモグリで正式じゃないから ちゃんとヤラセテあげたいんです。
強烈な抵抗もありませんでしたが
同じくらい賛成も応援もされず
皆さんには無関心事項だったような気もします。
それがどれ程の事なのか理解している人は全体の1割にも満たない数で
誰も疑問も持たず質問もせず ・ ・ ・ 無関心!?
その場の人たちにとっては現場はどうでもイイことだったのでしょうか?
まぁモノは考えようで賛成の応援も無かったけれど
反対もされませんでしたので「お願い」は来年聞き入れて頂けるようです。
蟻の穴は開いたということか?
流れが強ければ突破口になるかも知れません ・ ・ ・ って
書いても何のことやら理解できませんよね。
時々 稲光などの光が無いと暗闇の中のケハイの正体が確認できません。
どんな事も独りよがりの思い込みでは多くを動かせませんから
自分の位置や周囲の状況を確認しておかなければ ・ ・ ・
な~んて思うようになりました。
信じて発言したことへの抵抗には闘志が燃えますが
無関心には煙も立ちませんね。
土曜日の「おでんパーティー」
日曜日の「イタ飯」ときて会合後の懇親会を抜けて
今夜は「和」の宴でしたが僕には「うなぎ」と「あなご」には同じように「詰め」が
塗られていたので明確な判別ができませんでした。
大柄君達の お持たせですが
食後に頂きました。
日曜日に 初めてお会いした先輩に僕をさておき相談するほど
僕は我が家で信頼されてる と言ったら Tu ちやん馬鹿ウケでした。
その先輩君は二年前までお台場で制作の仕事をしていて
チーム・シロワッサンの R 君とは席が近かったそうで「知ってる」との事でした。
辞めた理由は「スポーツ」に行きたかったそうですが配属が「音楽」で
休日は徹夜明けの年間に二日だけだったとか。
入社後数年間は低賃金にしてウルトラ・ハードな仕事は凄く好きな部門でなけりゃ
続きませんよね。
人が行動する原動力の一つは
体力以上に やっぱり「好き」という「気持ち」かも知れませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=5GTsIkUP6G4&feature=related