今までのレシピをベースに甘味を極端に削り
スパイスが引き立つような組み合わせで焼いてみました。
褐色のジンジャーと緑のバジルを焼きましたが
ケッパーやオールスパイスにホットなスペシャル・レリッシュも入れたんですが
第一印象は「弱い」でした。
味の強さをカレーに例えれば「グリーン・カレー」か?
褐色、緑の次はほぼ禁じ手の赤ですね。
赤も東洋と西洋では主役も脇役も違ってきますから
全体ではまるで違う味に仕上がりますね。
今はまだケーキですが料理の領域に突入してもゲテモノまでは
行く気がしませんので
「ウチで駄目なら他に依頼してくださってケッコウですからね」と伝えました。
既成概念を無視して
発想を根本的に変え知識や記憶、技術を総動員して
コレカナが見えたら次は可能な限り
コレカナをシンプルにする作業が始まりますが
そうしなければ完成に辿り着けないような気がします。
言われてる訳ではありませんが
暗黙のお約束で開発は可能な限り早く・・・だと思ってます。
スパイスが引き立つような組み合わせで焼いてみました。
褐色のジンジャーと緑のバジルを焼きましたが
ケッパーやオールスパイスにホットなスペシャル・レリッシュも入れたんですが
第一印象は「弱い」でした。
味の強さをカレーに例えれば「グリーン・カレー」か?
褐色、緑の次はほぼ禁じ手の赤ですね。
赤も東洋と西洋では主役も脇役も違ってきますから
全体ではまるで違う味に仕上がりますね。
今はまだケーキですが料理の領域に突入してもゲテモノまでは
行く気がしませんので
「ウチで駄目なら他に依頼してくださってケッコウですからね」と伝えました。
既成概念を無視して
発想を根本的に変え知識や記憶、技術を総動員して
コレカナが見えたら次は可能な限り
コレカナをシンプルにする作業が始まりますが
そうしなければ完成に辿り着けないような気がします。
言われてる訳ではありませんが
暗黙のお約束で開発は可能な限り早く・・・だと思ってます。