一台しか通れない道を進んでいくと
山の奥にあったのは篠山の森公園。
誰が作られたのか、木のオブジェがお出迎えしてくれました。
公園のあちこちにはこんな木のオブジェが飾られていました。
入ってすぐの所は広場になっていて、
芝生が広がり、のんびりした雰囲気です。
ブランコやアスレチック遊具のあるところでは、
子供連れの家族が子供を遊ばせていらしゃいました。
この公園はできるだけ、自然を残している公園なので、
深山に入る人は入り口で名前を書いていかなければいけません。
トイレも入り口の施設にあるだけなので、
戻って来れる範囲を散策しました。
この景色きれいだな~と思いました。
写真の右の深い所には、川が流れています。
静けさが伝わってきました。
森の中に入ると戻れるか心配で、目印に
赤いリボンでも木に巻いておこうかと思いました。(笑)
施設の近くは、親子ずれも居て賑やかでしたが、少し離れると自然の音しかしませんでした。