私はいつも、ラジオのFM cocolo(76.5MHz)を聞きながら仕事をしていますが、70年代のロックから80s&90sにヒットした曲などがメインにかかり、私たちの年代をターゲットにした音楽愛が溢れるラジオ局です。
そんな時代に青春を過ごしたリスナーのリクエストや添えられたコメントも楽しいのですが、あるリスナーの、友人宅で赤紫蘇ジュースを牛乳で割ったものが出てきて驚いたが、色もきれいで美味しかったというエピソードに、赤紫蘇ジュースのストックがあったので、早速試してみました。
分量が分からなかったので、私は赤紫蘇ジュースと半々で作りましたが、紫色がきれいで、普通に水で割って飲むより牛乳で割った方が好きかも~。
memo
赤紫蘇ジュース:
紫蘇(大葉・赤しそ)にはビタミン・ミネラルが多く含まれていて、特にカリウム、β‐カロテン、ビタミンK、葉酸などが豊富に含まれています。
また、赤しそに含まれる「ぺリルアルデヒド」という香りの成分は、主に殺菌効果や解毒作用が強いことで有名な成分で、胃液の分泌を促して、胃腸を穏やかに保つ働きがあります。赤じそに含まれるロスマリン酸は、花粉症などのアレルギー症状を緩和させる効果があることが分かっています。
但し、赤紫蘇ジュースには砂糖が沢山使われているので、やっぱり1日1杯と決めて糖分で頭が働きやすくなるように朝に飲もうかな。
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