今日は素材博覧会へ行ってきました。
入り口にあった機械。
何に使われていたものか、ちょっとわからなかったけど。
革の花のパーツで色んなアクセサリーが作れる。
私は簡単に作れるという、花のパーツを使った
ネックレス兼眼鏡ホルダーを作りました。所要時間3分。
下のリングの所に眼鏡の耳の部分を通して使います。
作り方が分かったので、紐の太さや素材をかえたり色んな感じのを作ってみたいです。
一杯並んだ糸がとてもきれい。
織物もカラフル。
ちょっと、やってみたくなりました。
羊の毛。
5歳の子供でも出来ます、と仰ってらしたけど、
5歳の子より、へたくそだったわたし。
アンデスの模様を織るのに興味があったけど、
ちょっと、こっちもやってみたかったわ~。
この中の小冊子を
見出しに惹かれて、2冊買いました。
一冊の見出しには、原始機 いつでも どこでも
中を覗くと「棒と菜箸とロープがあれば織物が出来る。」
もう一冊はカード・ウィーヴィング
こちらは、カードを使って模様を作っていくらしい。
カードの回す方向次第で
色んな違う模様が出来るらしい。
楽しそう~!
珍しく藍染で染めたという毛糸。
今回初めて北海道から参加されたそうです。
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