さて、The Prince of Darknessも半分越えましたので、そろそろ次の本の検討に入りたいと思います。ここでバッテリートラブルなどで、しばらくほったらかしだったKindle読書を再開したいと思います。候補は以下の4つ! 今回は、英国の歴史小説家アリソン・ウィアーでまとめてみました。
以上はイングランド史上燦然と輝く一家(^^;)のお話。
こちらは、現在読んでいる本に出てくるエドワード王子の未来の奥さんの物語。このイングランド史上サイテー(汗)のロイヤルカップルについては、ドハティさんの詳しい解説があって、紙本も持っているのですが、今回はあえてドハティ以外の人のイサベラ王妃論を見てみるのも良いかなあ~と。
‥と、結局ドハティ小説の副読本になってる~?!(爆)
The Lady in the Tower: The Fall of Anne Boleyn 価格:¥ 1,250(税込) 発売日:2010-06-03 |
The Lady Elizabeth: A Novel (Random House Reader's Circle) 価格:¥ 1,445(税込) 発売日:2008-11-04 |
Henry VIII: The King and His Court (Ballantine Reader's Circle) 価格:¥ 1,734(税込) 発売日:2002-10-29 |
以上はイングランド史上燦然と輝く一家(^^;)のお話。
Queen Isabella: Treachery, Adultery, and Murder in Medieval England 価格:¥ 1,637(税込) 発売日:2006-12-26 |
こちらは、現在読んでいる本に出てくるエドワード王子の未来の奥さんの物語。このイングランド史上サイテー(汗)のロイヤルカップルについては、ドハティさんの詳しい解説があって、紙本も持っているのですが、今回はあえてドハティ以外の人のイサベラ王妃論を見てみるのも良いかなあ~と。
‥と、結局ドハティ小説の副読本になってる~?!(爆)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます