※ 梅雨入りも未だで夏本番には少々早いですが、ブログの装いを変えてみました
以前に「酒場放浪記」で見て以来、気になっていた「でびらがれい」
金鎚で身を叩いてから焼くなんて、普通の干物では考えられないですよね
瀬戸内海の干物ということで、広島に出かけたついでに探してみました
宮島あたりの土産屋じゃないとないかな?
と思っていたら広島駅の駅ビル内にあるお店で見っけ!
袋には~
水のきれいな瀬戸内海は 山口県室津半島・・・
との帯が付いてました
食べたこともなく、味もどうなのかわからない
手間もかかりそうな代物で、人様への土産にはできません
思っていたより大きな干物
先ずはこいつの裏表を金槌や木槌で叩きます
こうして身と骨とを剥がすのだそう
叩き終わったら軽く焙って試食
焙る前に身をバラバラにしたほうが食べやすそう
そのまま食べてみましたが、味がもの足りません
でもこのパリパリ感は骨好きにはたまらん!
出汁(ダシ)醤油とマヨネーズを少しつければ
「こりゃ ウメェ~!」
身は申し訳程度しかないから、御飯のお供には無理?ですが
酒飲みには 楽しめる一品 です!
以前に「酒場放浪記」で見て以来、気になっていた「でびらがれい」
金鎚で身を叩いてから焼くなんて、普通の干物では考えられないですよね
瀬戸内海の干物ということで、広島に出かけたついでに探してみました
宮島あたりの土産屋じゃないとないかな?
と思っていたら広島駅の駅ビル内にあるお店で見っけ!
袋には~
水のきれいな瀬戸内海は 山口県室津半島・・・
との帯が付いてました
食べたこともなく、味もどうなのかわからない
手間もかかりそうな代物で、人様への土産にはできません
思っていたより大きな干物
先ずはこいつの裏表を金槌や木槌で叩きます
こうして身と骨とを剥がすのだそう
叩き終わったら軽く焙って試食
焙る前に身をバラバラにしたほうが食べやすそう
そのまま食べてみましたが、味がもの足りません
でもこのパリパリ感は骨好きにはたまらん!
出汁(ダシ)醤油とマヨネーズを少しつければ
「こりゃ ウメェ~!」
身は申し訳程度しかないから、御飯のお供には無理?ですが
酒飲みには 楽しめる一品 です!