遠征出発前の天気予報では、遠征期間中は全日 晴れ予報だったのに
途中で最終日のみ下り坂予報に変わっていた
初日は沈没したので収穫は二日目のみ、色つき CAG機 は

なじみのバッツ VMFA-242 F/A-18D #01

こちらはローテーションで半年間だったけ? 本国から派遣されている
サンダーボルツ VMFA-251 F/A-18C #01
これは親分機ではありませんが、貴重な色物ということで

バッツの使用機として、前駐留飛行隊 WT が残していった機体
グリーンナイツの F-35/B に色物はないので、残るはサンダーボルツの珍品1機なんだが~
遠征最終日は帰宅時間の関係で、昼には堤防を撤収しなければならない
朝の予報では、10時頃には雨が降りだすという
堤防では雨風を防ぐものは何もない、まして車ではなく徒歩展開の自分ではね
頼れるのは唯一 ~
呪い代わりにコンビニで買った傘は、1000円!? ゲッ 高ケェ!
自前の傘の中では一番の高額品だよ、でも祈祷料なら仕方ないか(爆
岩国駅前に到着すると、ホーネットの離陸バーナー音が響いてきた、それも二つ
前日と同じバスにするか、タクシーにするかの選択は
雨が10時から落ちるならタクシー使って即撮影だ!
バーナー音に負けて、さらに祈祷料を重ねることになるとは(大爆
3日目の堤防から見える風景は、前日までと大きく違っていた
周囲の海面は引き潮で干潟状態になっており

視程は一番良く、周辺の山々頂はすでに雲がかかりはじめていたが
望遠で覗けば海の向こうに、約30km先の広島市街まで見える程

到着直後に、GCAアプローチで単機づつ戻ってきたのはボルツの2機
視程はあっても雲高の関係で誘導が必要なのかな
その1機が色つきなら、タクシーの祈祷料も仕方なかったね(笑

少し遅れてさらにボルツ2機が戻り、コレがバス停で聞いたバーナー音源かな
後ろを転がるのは、ボルツ 唯一のD型機だった
最終日、残り1機の色モノに願掛けしたい! お願い 飛んで!
すると~ まさか! ウソッ! ~祈祷料は払うもんだわ
願いが通じたのか 狙いの色モノが動き出してくれた

バックの海自 US-1 はタキシングのみのエンジンランで終了でした

バッツの2機、ボルツの4機 を見送る

ボルツの #00 機は、DC #00 塗装のままなので珍品 貴重品?(笑)
いつまでこの塗装でいてくれるのだろう
晴天の下ではなかったが、これが撮れて 今回の遠征目的は完了
DC #00 の右側も撮りたいが、北風では降りてからのタキシングが精一杯だろう

ボルツ4機のうち #00 以外は朝のミッションから戻ったばかりだった
編隊が戻ってくるまで、雨よ降らないでくれ!

護衛艦と思い 艦番で検索したら 訓練支援艦「てんりゅう」
長野県の天竜峡に由来する艦名だそうで
信州人ならブログに上げないわけにはいかないや(笑

前日に着陸を撮れた C-2 が離陸
アジア系のおねえちゃんが最後まで基地内でお見送りする姿は
朝鮮戦争当時のひとコマを見ているような風景だった
先に離陸した狙いの色モノ #00 にマイナートラブルが発生
滑走路20へフックランディングをするようだ

エマーのコールもなかったので、制動後はしばらくするとタキシングし事なき
(翌日には普通に飛んでいたようです)
厚木でも見慣れたフックランディング、無事にヒットしホッ なんですが
私的には右側が撮れ、もっと ホッ!
他の機体が戻るのを待って撤収です
時計を見れば昼の15分前、ピッタリ撤収時間だった

ミサゴ(オスプレイ)、コウモリ、シロサギのコラボ画像
狸にカメ、大きな鯔(ボラ)も跳ねまくる 野生動物も沢山な堤防を後にする
ジェット音程度では微動だにしない彼等、田舎のアタマデッカチとは違うね
結局、撤収するまで、さらに撤収後も雨は降らなかったそう
高かった 呪い傘 のおかげだね(笑、
F-35のフライトは終日(昼間)なかったようです
急遽決行した今回の遠征 (10月中旬)
事前に調べたのは、天気と飛行隊の在籍状態だけ
正直、平日の晴れ間ならバンバン飛んでいると思っていた自分は甘かった
今回の遠征、その後の飛行状態を調べると
唯一の当たり日が、貴重な一日だったことがわかった
自分の田舎からは長距離の遠征となる岩国
「行って後悔するか、行かずに後悔するか」では経費的にリスクが大きいです
チャンスがあればまた狙いたいのは本心ですが・・・
肝心なのは「当たり報告を鵜呑み」にして、安易に決行しないことですね
途中で最終日のみ下り坂予報に変わっていた
初日は沈没したので収穫は二日目のみ、色つき CAG機 は

なじみのバッツ VMFA-242 F/A-18D #01

こちらはローテーションで半年間だったけ? 本国から派遣されている
サンダーボルツ VMFA-251 F/A-18C #01
これは親分機ではありませんが、貴重な色物ということで

バッツの使用機として、前駐留飛行隊 WT が残していった機体
グリーンナイツの F-35/B に色物はないので、残るはサンダーボルツの珍品1機なんだが~
遠征最終日は帰宅時間の関係で、昼には堤防を撤収しなければならない
朝の予報では、10時頃には雨が降りだすという
堤防では雨風を防ぐものは何もない、まして車ではなく徒歩展開の自分ではね
頼れるのは唯一 ~
呪い代わりにコンビニで買った傘は、1000円!? ゲッ 高ケェ!
自前の傘の中では一番の高額品だよ、でも祈祷料なら仕方ないか(爆
岩国駅前に到着すると、ホーネットの離陸バーナー音が響いてきた、それも二つ
前日と同じバスにするか、タクシーにするかの選択は
雨が10時から落ちるならタクシー使って即撮影だ!
バーナー音に負けて、さらに祈祷料を重ねることになるとは(大爆
3日目の堤防から見える風景は、前日までと大きく違っていた
周囲の海面は引き潮で干潟状態になっており

視程は一番良く、周辺の山々頂はすでに雲がかかりはじめていたが
望遠で覗けば海の向こうに、約30km先の広島市街まで見える程

到着直後に、GCAアプローチで単機づつ戻ってきたのはボルツの2機
視程はあっても雲高の関係で誘導が必要なのかな
その1機が色つきなら、タクシーの祈祷料も仕方なかったね(笑

少し遅れてさらにボルツ2機が戻り、コレがバス停で聞いたバーナー音源かな
後ろを転がるのは、ボルツ 唯一のD型機だった
最終日、残り1機の色モノに願掛けしたい! お願い 飛んで!
すると~ まさか! ウソッ! ~祈祷料は払うもんだわ
願いが通じたのか 狙いの色モノが動き出してくれた

バックの海自 US-1 はタキシングのみのエンジンランで終了でした

バッツの2機、ボルツの4機 を見送る

ボルツの #00 機は、DC #00 塗装のままなので珍品 貴重品?(笑)
いつまでこの塗装でいてくれるのだろう
晴天の下ではなかったが、これが撮れて 今回の遠征目的は完了
DC #00 の右側も撮りたいが、北風では降りてからのタキシングが精一杯だろう

ボルツ4機のうち #00 以外は朝のミッションから戻ったばかりだった
編隊が戻ってくるまで、雨よ降らないでくれ!

護衛艦と思い 艦番で検索したら 訓練支援艦「てんりゅう」
長野県の天竜峡に由来する艦名だそうで
信州人ならブログに上げないわけにはいかないや(笑

前日に着陸を撮れた C-2 が離陸
アジア系のおねえちゃんが最後まで基地内でお見送りする姿は
朝鮮戦争当時のひとコマを見ているような風景だった
先に離陸した狙いの色モノ #00 にマイナートラブルが発生
滑走路20へフックランディングをするようだ

エマーのコールもなかったので、制動後はしばらくするとタキシングし事なき
(翌日には普通に飛んでいたようです)
厚木でも見慣れたフックランディング、無事にヒットしホッ なんですが
私的には右側が撮れ、もっと ホッ!
他の機体が戻るのを待って撤収です
時計を見れば昼の15分前、ピッタリ撤収時間だった

ミサゴ(オスプレイ)、コウモリ、シロサギのコラボ画像
狸にカメ、大きな鯔(ボラ)も跳ねまくる 野生動物も沢山な堤防を後にする
ジェット音程度では微動だにしない彼等、田舎のアタマデッカチとは違うね
結局、撤収するまで、さらに撤収後も雨は降らなかったそう
高かった 呪い傘 のおかげだね(笑、
F-35のフライトは終日(昼間)なかったようです
急遽決行した今回の遠征 (10月中旬)
事前に調べたのは、天気と飛行隊の在籍状態だけ
正直、平日の晴れ間ならバンバン飛んでいると思っていた自分は甘かった
今回の遠征、その後の飛行状態を調べると
唯一の当たり日が、貴重な一日だったことがわかった
自分の田舎からは長距離の遠征となる岩国
「行って後悔するか、行かずに後悔するか」では経費的にリスクが大きいです
チャンスがあればまた狙いたいのは本心ですが・・・
肝心なのは「当たり報告を鵜呑み」にして、安易に決行しないことですね