上越合同模型展示会 見学報告、お休みをいただきましたが再開です
おッ! ビクターじゃん! (会場のアンケートで、一番のお気に入りにさせていただきました)
インテークもキャノピーも手がかかってるは一目でわかる
アッシもマッチボックス製のキットを在庫で抱えていますからね
手を加えてある個所は一目瞭然
このノーズアートが入った塗装機、実機をイギリスで撮ってます
おかげで見入ってしまい、なかなか この場所から離れられなかった
そしたら、製作者さんが声をかけてくださり
インテークは改造パーツも販売されているけど、出来が悪くて結局自作
キャノピーも型を作ってから、ヒートプレスしたなど等
苦労話をうかがったあとには、なんと裏返して自作のフラップも見せてくれた
汚しと、後ろ縁の薄さに 萌え そうだったよ
ビクターの隣に展示されていたのは、外来者さんの持ち込み展示品とのことでした
1/48 のコルセア と U-2 、どちらも好きな機種です
ところで、U-2 の下に見えるドリーはキット付属なのかな? が欲しくなってしまった(笑
イイ感じな銀塗装なので、思わずショット
1/72 のP-3 案外デカクテ 存在感タップリ!
EA-6B は翼の折りたたみ機構の表現が1/72と思えない出来上がり
ウルフパックの製品かな、そのあたり製作者に会えなかったので不明なままだ
1/48 EA-18G は スコーピオン のマーキング
「イルカみたいな飛行機~」とお隣さんが呟くのが聞こえた
そうさ、ベルーガ(白イルカ)っていう機体なんだ
自分もキット持ってますが、自宅で箱を開くと デカイ!
がこういった場所だと、1/144でも小さく見えてしまいます、このキットはデカールが難物で・・・
前回紹介した、1/144スケール の比べてみようスペースに展示されてたらよかったのに
大きさ的に難しかったのかな
C-2 グレイハウンド は1/48 塗装は厚木のNF艦載機だよ
今回の展示会訪問、都合で連れも一緒に見学したが、一番気に入った、感激していたのがコレ
「三菱エンピツだよ」と指差して教えると、わかったようで「発想が素晴しい!」
なぜ鉛筆塗装なのか、その基本的なことも教えたが そんなことはどうでもよかったみたい(笑
~F-104 が登場したとき、人間が乗る最後の戦闘機、空飛ぶエンピツ、なんて言われたから~
雑誌かサイトで、この作品を以前に見た記憶があったが
若い作者さんから 言われるまで、マーキングが手書きとは知らなかった!
てっきり自作デカールだと思ってた
確かに、発想がイイ!
二番煎じはできないから自分がモシ作るとしたら~、 何が良いかな?
鉛筆を見ながら考えたが、フライングバナナ(ヒューズエアウェストのDC-9)
くらいしか浮かばなかったが、あの機体じゃ、そのままじゃんね(笑
見ることができて良かった逸品
アララ・・・、今回が最終回のつもりでしたが
飛行機だけでスペースが終わっちゃった!
仕方ないのでもう一回だけ 続きのつづき やっちゃいます
というわけで、次回は AFV 関連の紹介を
おッ! ビクターじゃん! (会場のアンケートで、一番のお気に入りにさせていただきました)
インテークもキャノピーも手がかかってるは一目でわかる
アッシもマッチボックス製のキットを在庫で抱えていますからね
手を加えてある個所は一目瞭然
このノーズアートが入った塗装機、実機をイギリスで撮ってます
おかげで見入ってしまい、なかなか この場所から離れられなかった
そしたら、製作者さんが声をかけてくださり
インテークは改造パーツも販売されているけど、出来が悪くて結局自作
キャノピーも型を作ってから、ヒートプレスしたなど等
苦労話をうかがったあとには、なんと裏返して自作のフラップも見せてくれた
汚しと、後ろ縁の薄さに 萌え そうだったよ
ビクターの隣に展示されていたのは、外来者さんの持ち込み展示品とのことでした
1/48 のコルセア と U-2 、どちらも好きな機種です
ところで、U-2 の下に見えるドリーはキット付属なのかな? が欲しくなってしまった(笑
イイ感じな銀塗装なので、思わずショット
1/72 のP-3 案外デカクテ 存在感タップリ!
EA-6B は翼の折りたたみ機構の表現が1/72と思えない出来上がり
ウルフパックの製品かな、そのあたり製作者に会えなかったので不明なままだ
1/48 EA-18G は スコーピオン のマーキング
「イルカみたいな飛行機~」とお隣さんが呟くのが聞こえた
そうさ、ベルーガ(白イルカ)っていう機体なんだ
自分もキット持ってますが、自宅で箱を開くと デカイ!
がこういった場所だと、1/144でも小さく見えてしまいます、このキットはデカールが難物で・・・
前回紹介した、1/144スケール の比べてみようスペースに展示されてたらよかったのに
大きさ的に難しかったのかな
C-2 グレイハウンド は1/48 塗装は厚木のNF艦載機だよ
今回の展示会訪問、都合で連れも一緒に見学したが、一番気に入った、感激していたのがコレ
「三菱エンピツだよ」と指差して教えると、わかったようで「発想が素晴しい!」
なぜ鉛筆塗装なのか、その基本的なことも教えたが そんなことはどうでもよかったみたい(笑
~F-104 が登場したとき、人間が乗る最後の戦闘機、空飛ぶエンピツ、なんて言われたから~
雑誌かサイトで、この作品を以前に見た記憶があったが
若い作者さんから 言われるまで、マーキングが手書きとは知らなかった!
てっきり自作デカールだと思ってた
確かに、発想がイイ!
二番煎じはできないから自分がモシ作るとしたら~、 何が良いかな?
鉛筆を見ながら考えたが、フライングバナナ(ヒューズエアウェストのDC-9)
くらいしか浮かばなかったが、あの機体じゃ、そのままじゃんね(笑
見ることができて良かった逸品
アララ・・・、今回が最終回のつもりでしたが
飛行機だけでスペースが終わっちゃった!
仕方ないのでもう一回だけ 続きのつづき やっちゃいます
というわけで、次回は AFV 関連の紹介を
急にブログ引っ越ししたままご挨拶もなくすみません。
リンク変更ありがとうございます。
そちらの展示会も力作ぞろいですね。
飛行機だけじゃなくて色んなジャンルがあると女性もけっこう来てくれますよ(経験
しかし日本中どこにいっても上手な人はいるもんだなあ・・・
豪雨被害の復旧は進んでいるのでしょうか、最近は報道も少なくなってしまいました。
展示会の訪問は久しぶりだったのですが、やはり覗いて損はない。
刺激は充分いただきました。
展示会の報告を、こうやって画像で紹介していますが
やはり、実際に見るのが一番ですね。
できたら製作者さんとお会いできて、話が聞けたら
耳からも刺激を受けることができます。
ネットで見ていた作品に、ローカルな展示会で対面できると
地域差なんて関係なく、上手い方、テクニシャンはいるものですね。
世間の流行は「汚し」や「ジオラマ」、私も早く挑戦しなければ!
これも刺激をもらったおかげです。