昨日は天候下り坂ということで、朝から雨降り
洗濯は無理だろうなぁ~
と思いながらも予報をチェックすると
昼前から雪に変わると 雪!?
一昨日は信州のこの地でも、20度越えの気温で
これが夏場になったらどうなるか心配になる
あまりの気温差に体がついていかないよ
赤いカンジキがチャームポイントの、佐久病院トクター機を見上げながら
そろそろカンジキも履き替え時期かな(笑
(実際にはスキー場等への出動もあり、もう暫くはこのまま)
雨は予報よりも早く雪に変わり
我が家周辺は一気に雪景色に
道路や歩道は地熱が高いのか、積雪まではいかずに助かった
FMラジオからは、東京も「ぼた雪が~」なんて話していたからな
今朝は昨日できた水溜りが凍っているほどの冷え込みに
先日の初夏気温から一気に真冬に戻った感じ
ブログネタが少ないので、今回も男料理の紹介
こんな魚のぶつ切りパック
地元では見慣れた魚なんだが、時に旅行者が長野県内スーパー等で見かけると
血だらけな姿のパックに驚くとか
下に敷いた新聞記事の方が気になったりして(笑
~リースした防災ヘリが飛べないなんて詐欺みたいなもんだよな
これは「鯉」の輪切り? ぶつ切り?
信州では冠婚葬祭や年末年始、お祭り等で出される定番品
ゆえにお値段もそれなりに高めなんで
スーパーでは、普段 生モノは見かけず真空パックのもの程度
試したい調理方法があり、佐久が本社のスーパーで仕入れてきました
佐久は鯉料理が有名ですから、このスーパーだけは通年で販売されているんです
鯉は二股に分かれた小骨が沢山あり
部位によっては食べるのにも一苦労する
以前に、義姉宅で出された鯉の甘露煮は
二日間も七輪で煮込み、骨まで食べられるモノで感激したが
それを圧力鍋で出来るか試したかった
鯉の甘露煮は、ウロコや内臓も貴重で捨てません
特に内臓は旨さが凝縮されており
見かけは悪くても、一番の人気部位
上画像は煮終えたもので
様子を見ながら20分づつ3回加圧し終えたもの
計1時間もの加圧になるとは、鯉はなかなか手ごわいです
身も柔らかくなっているので、冷えてから盛り付けましたが
深い圧力鍋から出し難く、少々崩れてしまったのは残念
初めての調理でしたが、味は薄めで自分好み
ただ煮汁にとろみがつかず、圧をかけ終わってから
落し蓋して煮加えた方がよかったみたい
肝心の骨まで柔らかく~ は
小骨は完全に食べられカルシューム摂取できましたが
主骨はまだまだ硬く、も少し加圧が必要でした
すぐにでもリベンジしてみたいが
近い佐久系のスーパーまでは距離もあり、鯉自体の値段も良いので
次は忘れた頃に再挑戦かな
洗濯は無理だろうなぁ~
と思いながらも予報をチェックすると
昼前から雪に変わると 雪!?
一昨日は信州のこの地でも、20度越えの気温で
これが夏場になったらどうなるか心配になる
あまりの気温差に体がついていかないよ
赤いカンジキがチャームポイントの、佐久病院トクター機を見上げながら
そろそろカンジキも履き替え時期かな(笑
(実際にはスキー場等への出動もあり、もう暫くはこのまま)
雨は予報よりも早く雪に変わり
我が家周辺は一気に雪景色に
道路や歩道は地熱が高いのか、積雪まではいかずに助かった
FMラジオからは、東京も「ぼた雪が~」なんて話していたからな
今朝は昨日できた水溜りが凍っているほどの冷え込みに
先日の初夏気温から一気に真冬に戻った感じ
ブログネタが少ないので、今回も男料理の紹介
こんな魚のぶつ切りパック
地元では見慣れた魚なんだが、時に旅行者が長野県内スーパー等で見かけると
血だらけな姿のパックに驚くとか
下に敷いた新聞記事の方が気になったりして(笑
~リースした防災ヘリが飛べないなんて詐欺みたいなもんだよな
これは「鯉」の輪切り? ぶつ切り?
信州では冠婚葬祭や年末年始、お祭り等で出される定番品
ゆえにお値段もそれなりに高めなんで
スーパーでは、普段 生モノは見かけず真空パックのもの程度
試したい調理方法があり、佐久が本社のスーパーで仕入れてきました
佐久は鯉料理が有名ですから、このスーパーだけは通年で販売されているんです
鯉は二股に分かれた小骨が沢山あり
部位によっては食べるのにも一苦労する
以前に、義姉宅で出された鯉の甘露煮は
二日間も七輪で煮込み、骨まで食べられるモノで感激したが
それを圧力鍋で出来るか試したかった
鯉の甘露煮は、ウロコや内臓も貴重で捨てません
特に内臓は旨さが凝縮されており
見かけは悪くても、一番の人気部位
上画像は煮終えたもので
様子を見ながら20分づつ3回加圧し終えたもの
計1時間もの加圧になるとは、鯉はなかなか手ごわいです
身も柔らかくなっているので、冷えてから盛り付けましたが
深い圧力鍋から出し難く、少々崩れてしまったのは残念
初めての調理でしたが、味は薄めで自分好み
ただ煮汁にとろみがつかず、圧をかけ終わってから
落し蓋して煮加えた方がよかったみたい
肝心の骨まで柔らかく~ は
小骨は完全に食べられカルシューム摂取できましたが
主骨はまだまだ硬く、も少し加圧が必要でした
すぐにでもリベンジしてみたいが
近い佐久系のスーパーまでは距離もあり、鯉自体の値段も良いので
次は忘れた頃に再挑戦かな
鯉…長野県生まれなのに…
鯉も苦手でフナも苦手…鉢の子食べられないし
イナゴの佃煮見て泣いた覚えがある幼稚園児時代…
従兄弟は平気で食べているのに
我が家の人間誰も食べられないという…
両親が食べないから、食卓に上らない
で結果子供が食べない…と思ってたんですが
姉は鯉もフナもイナゴも料理しないのに
保育園でイナゴの佃煮を平気で食べていた姉の子供たち…
苦手なものは苦手ということで…(^^;)
でも最近、フナの甘露煮をいただいて
「おいしい!」と目覚めました〜〜〜
鯉はまだなので、今度挑戦してみます。
にしても…ノザワヤさんお料理上手ですね〜〜
骨までやわらかく…ってなかなかできません。
工夫されて、小骨が食べられるくらいにするって…
長時間お鍋に付き合う根気が…すばらしいっっ
もしかして、ミスター味っ子!!????
いや、味王様???!!!
でなくて…美味しんぼさん?!
ご飯にあいそうな感じですが
お酒の方があうのでしょうか?(^^)
なんだか激しいお天気ですね。
関西も暖かだったり寒かったり、なんだか疲れます。
お、「佐久の鯉太郎」(古いぞ)ですか。
こちらでは滅多に食べる機会がないです。
「鯉の洗い」を数回、食べたことがありますけどね。
かの池波正太郎先生は、「鯉は塩焼きがいちばん美味い」と書いてられましたが、どうでしょうか?
慌てて雪かき!?の準備だけしてきました。
昆虫食、イナゴはハードルが低めで我が家では
息子も含めて食べますが
蜂の子は私と父のみが食るのみ。
そういう私も、以前は食べられなかったです。
でも食べず嫌いだったようで、勢いで食べたら~
あれま美味いじゃん!
それ以来、ほとんどのモノは抵抗なく口にしますが
美味い、不味いはありました。
ごろんたさん、鯉もダメでしたか。
長野県内でも川魚料理屋さんあたりでないとメニューには登場しませんね。
子供の頃は骨が喉に~ の苦い経験が何度もあり
少しづつしか食べられなかったです。
内臓も絶対に無理でしたが、酒の肴に「食べてごらん」と薦められてから好物になりました。
料理は昔から好きですよ、最近はネットで色んな料理が簡単に検索できるので
酒の肴用に色々挑戦してます。
昆虫食で栄養つけて(笑)、免疫力アップしないと。
こちらの川魚屋さんでは、うなぎと共に虹鱒や鯉が提供されます。
案外少ないのが、鯉こく。
これの本場はやはり佐久なのかな。
鯉の洗いは私も好きです。
以前、注文したらいきなり鯉をつぶして~ の時にはビックリしました。
鯉の塩焼き、こちらで提供する店は少なめなんですが
一度だけ食べたことがあります。
あっさりしていて少々物足りないような。
食べなれた甘露煮が一番! 美味しいと感じました
そうそう、余った甘露煮を小さく分けて、から揚げ にしても美味しいですよ。