モノレールは国際線ターミナルに到着です
ここで緊急メールの発信者様と待ち合わせ
到着後、直ぐに撮れたのは

前日も撮れた ワンピースジェット、もちろんレジ違い
相性悪いと思っていたが、キャンペーン終了後は連日会えるよ・・・
ANAの B787-9 JA830A 初号機もやっと撮れた

今までの8型より胴長が伸びたはずだが、見る角度によもよるが言われなければ見逃しそう
今回も隣に先生がいてくれて助かった(笑
昼を過ぎたあたりから、平日でもデッキは同業者で溢れかえってきた
消防車も定位置に到着し、アレの準備が整った

そこへ降りてきたのは エア・チャイナの、 A330-200 B-6075

なんとサプライズの特別塗装機、私は初見でコレも大きな収穫になった
更には、プライベイトジェットの駐機場で
一番撮りにくい位置に置かれていた機体も目の前をタキシングしていく

ダッソーファルコン(Dassault Falcon) 7X
この日 一番の目的機はC滑走路に着陸し、長い距離をタキシングしてくる

パンター も砲撃? 準備完了!
オーストリアはローゼンバウアー社製の車両、顔はアニメ的というか昆虫的というか
待っていたのはコレ、この日から新機材で就航した
ルフトハンザ航空の B747-8 レジは D-ABYI サブネームは Potsdam

サッカーワールドカップ 用の特別塗装ロゴ「Fanhansa(ファンハンザ)」機
どおりで飛行機マニアだけでなく、サッカーファンも居たわけだ
新機材 B747-8 の初便ということで、砲撃?開始!

歓迎の放水アーチを初めてみましたが
アーチの先が主翼の上に落ちていて、大丈夫かいな? といらぬ心配をしてしまった

でも、これはイイモノ見せていただきました
これからも歓迎アーチのありそうな時には、出かけてみようかな
放水プレイ を撮り終えたら、次は離陸を撮るために民族大移動?
と思ったら、皆さんそれぞれ狙う位置があるようで~
私たちは第2ターミナルに移動しましたが
ランチェンに振り回されたりで、なかなかスンナリとはいかなかったけど

なんとか見送りできて、まぁまぁ結果オーライ
緊急メール発信者さんと捕獲の祝杯を上げたくなったが
秋の陽はつるべ落とし、光線状態も厳しくなりデッキを後に帰路へ
前日からの疲れがドッときて、帰りの山手線内では睡魔に勝てず・・・zzz
ただの遊び疲れ!?じゃん、と言われようとも満足の遠征となりました
今年の夏前から飛行機関連も含めて、私生活が忙しくなっている
でもそれは、持つべきは同好の士
かゆいところに手が届く仲間の情報は本当にありがたい
これからも大切にしたい繋がりだ
オゥ、そう考えてたら早速 竹トンボ の情報が~