カイツブリ

　　”カイツブリ若”

　離れた場所に成鳥（親？）が居ました。
お互いにマイペースの様に見えたのですが、
しばらくしたら若が親の傍にいました。
まだ親に甘えたい気持ちがあるようです。

アパートメント １

　ほとんどの蓮はこうなっています。

アパートメント ２

　空き部屋はちょっとないですね。

晩夏 １

　雨が完全に上がったようなので、
　近くの川原へ出てみました。

晩夏 ２

　ヒマワリへの挽歌。

雨上がり

　もう日が大分傾く時間だ。
西の山の雨雲が上がっていく。

８月２４日（水） 霧の彼方に（２）－１

　　（カミサン作マーク）（８月２３日撮影）

　昨日に続いてです。
この写真で行先はネタバレしてしまいました。
　県民の森です。

「皆撮る所だから撮らなくていいよ」。
でもカミサンは撮ってしまいました。

　でもいつになく雰囲気がある。
モノクロで、霧の拡散した淡い光が良かったのでしょうね。

　
　

霧の彼方に（２）－２

　

　霧の中、水滴を付けた蜘蛛の巣があちこちに見られます。

霧の彼方に（２）－３

　　”タマアジサイ”

霧の彼方に（２）－４

　　”タマアジサイ”

霧の彼方に（２）－５

　　”ホトトギス”

霧の彼方に（２）－６

霧の彼方に（２）－７

　　”ミズヒキ”

霧の彼方に（２）－８

　傘の広いキノコだ。
傘の下から撮ろうと、カメラを地面に押し付けたら、
落ち葉に５～６ｃｍカメラが沈んだ。

霧の彼方に（２）－９

　ハクサンシャジンか、ツリガネニンジンか、
その仲間だろうが、この花の名をなかなか特定できないでいます。