詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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小西誠 : 自衛隊の南西諸島への配備問題の動画を作成しました

2020年04月18日 | 犯罪
自衛隊の南西シフト態勢―先島・南西諸島への、恐るべきミサイル基地建設の実態をバクロする!

 「中国脅威論」のもと、日米の琉球弧へのミサイル戦争態勢が、今急ピッチで作られつつあります。

 琉球新報・毎日新聞の最新報道のように、この自衛隊のミサイル戦争に、ついに在沖海兵隊も、共同作戦態勢づくりに乗り出しつつあります(海兵隊の大幅な任務変更)。

 そして今、先島―南西諸島へのミサイル基地建設は、日米中ロの、凄まじいミサイル軍拡競争の始まりとなりつつあります。

 ――しかし、今ならまだ、止められます。石垣島でも、宮古島でもミサイル基地は完成していません。
この南西諸島の基地建設の実態を、ぜひ、全国へ伝えてください。石垣島・宮
古島・奄美大島・種子島ー沖縄島への支援と連帯の行動を起こしてください。 
  
 *part1「与那国島・石垣島編」(10分)
   動画のデータは、筆者の講演録から。逐次、宮古島編、奄美大島・馬毛島編、沖縄島編、九州編、  
   日米のアジア戦略編などの動画を公開予定)
   https://youtube.com/watch?v=2RqdmGT-lr4

 社会批評社・小西 誠

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世に倦む日日 児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府

2020年04月18日 | 犯罪
4月3日のネット動画の中で、児玉龍彦が次のように述べている。正鵠を得た重要な着眼と指摘であり、今の日本で喝求されている科学者の分析だと思われるので要点を抜粋したい。

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今回のコロナウィルスの例では、非常に早い時期から、集団感染が報告されてから一週間程度で、BGI(Beijing Genomics Institute)という世界最強のバイオ企業がシークエンスを決めた。世界最大の検査会社であるロシュが、その一週間後にはPCR検査を立ち上げた。

ウィルスの簡易検査方式であるPCR検査が最初からできるようになっていた。だから、世界中が膨大検査に走った。日本の専門家会議が最も悲劇だったのは、岡部先生とか尾身先生とか、嘗てWHOでアジアの感染症対策を指導する立場にあった立派な方々なんですが、昭和の懐メロみたいな昔風の対策に固執したところにある。世界の感染疫学というのは、遺伝子工学を元に膨大検査をして情報追跡をする手法に移っていたのに、そのトレンドが理解できず、今回の失敗が起きてしまった。


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専門家会議の話を聞いて心配になったのは、専門家会議の中にコロナウィルスの遺伝子解析の話をできる人が一人もいない点です。C型肝炎や抗生物質の専門家はいますが、遺伝子工学や情報科学の専門家がおらず、この専門家会議は学問的にはかなり問題だらけと言えます。(略)東大とか理研を合わせれば何万人という数のPCR検査がすぐできます。それだけの機器の台数がある。

ところが、今の東大や理研の執行部の方というのは、『(構内感染で)閉鎖になったらどうする』という後ろ向きの議論ばかりして、不作為の自己防衛に徹している。医師会とか東大とか理研とか、本来、コロナに立ち向かって戦うべき組織にリーダーがいなくなっている。このことが大きな問題だろうと思います。(略)東大は年2千億円、理研は年1千億円の予算を使っていますが、そういう国家的な研究機関からの発言がゼロで、組織を守る行動ばかりしている。異常事態です。


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2月8日の専門家会議の議事録が出ていまして、それを読むと、PCR検査の問題点をさんざん論い、2005年くらいから感染研で取り組んでいたLAMP法(Loop-Mediated Isothermal Amplification) という検査法を開発したらどうだろうという議論が行われています。日本はBGIとロシュに出足で遅れをとったのですが、それをLAMP法で挽回しようとしたわけです。

BGIやロシュに日本が出遅れるのは必然で、基礎予算の規模と開発能力が全く違う。BGIやロシュを簡単に真似することは米国のCDCもできなかった。米国の検査の遅れも日本と同じ事情からで、研究者が中国に負けたことに嫉妬して、自分たちで独自に検査キットを作ろうとして失敗した。感染症対策の学問体系がガラッと変わり、遺伝子工学と情報科学を中心とする世界に変わったということです。WHOの人たちは中国へ調査に行って、新しい流れに驚いたという報告書を出しました。


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児玉龍彦の整理と説明で、ほぼ問題全体の輪郭を掴み、急所を押さえられるように思われる。日本のPCR検査をめぐる時系列については、日経バイオテクの検証記事もあるので併せてご参考いただきたい。思い出せば、2月の早い時期にNHKのニュースで、長崎大が試作するLAMP法の検査キットが紹介され、従来のPCR検査法よりも迅速に行える利点があり、いかにも日本のコロナ対策の本番で力を発揮するかのような宣伝がされていた。

保険適用で実用化という報道だった。キットは長崎大とキャノンメディカルとの共同開発で、だからなのか、テレビに出るたびにコロナを出汁にして自己宣伝の舌を回す黒岩祐治が、BSの番組で大風呂敷の口上を垂れ流していた。キャノンの工場は川崎(矢向)にある。それから2か月経ち、LAMP法キットの話題と消息がマスコミから消えたということは、製品開発に失敗して間に合わなかったということだ。厚労省の目論見は外れ、PCR検査は未だに「6時間かかる」という話になっている。


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詳細は不明だが、日本政府が日本独自の検査方式に拘っている事実は否定できない。LAMP法は報道から消えたが、4月になって抗体検査(IgGとIgM)に焦点が当たって喧伝されるようになり、最近は岡田晴恵もモーニングショーでそのエバンジェリズムに一役買っている。おそらく、古巣である感染研の方面から依頼されての情報発信だろう。

こうした動きを見ても、政府・厚労省がいかにPCR検査を疎んじ、執拗に嫌忌し、PCR検査の普及と推進にネガティブで、権力を総動員してそれを妨害しているかが分かる。昨日(4月17日)の時点でも、日本感染症学会と日本感染環境学会とが共同で、「軽症者にはPCR検査は推奨しない」とする提言を発表した。

この汚い策動の中心人物は、専門家会議のメンバーでもある舘田一博だ。島根県でドライブスルー検査が立ち上がり、東京都の医師会がPCRセンターの設置と運営に動き始めた現時点で、恐るべき反動と言わざるを得ない。PCR検査の意義否定に躍起になっている。


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新型コロナウィルスのPCR検査の標準方式を確立したのはロシュ社であり、その基礎データとなるシークエンス(塩基配列)を解析・決定したのは中国BGIである。米国CDCも日本感染研も、1月中にウィルスの分離に成功し、検査試薬と簡易キットの開発に速攻で着手した。

だが、報道を見るかぎり、現在、検査キットで世界中から引っ張りだこになっているのは韓国の製品で、品質・精度が高いと評判を得て受注が殺到している状況にある。日本のマスコミ報道はその事実に光を当てない。

児玉龍彦の慧眼のとおり、日本の政府と関係者たちは中国と韓国に嫉妬し、自分たちの無能と怠慢と倨傲を顧みることなく、初発の作戦方針の失敗をそのまま引きずり続けているのだ。先の戦争の昭和天皇と軍部と参謀たちと同じである。時間の経過とともに、惨憺たる事態を招き、医療崩壊を起こし、国民生活を地獄に落としているのに、自分たちの過誤と暴走を認めようとせず、巧妙にゴマカシと言い訳を言い繕って、責任から逃げ保身に奔走している。


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2月末の時点で方針を転換し、韓国で成功を収めた正攻法の戦略を素直に見倣い、同じように検査と隔離を徹底する対策にシフトしていれば、今のような深刻な院内感染と医療崩壊の破局はなかった。PCR検査をめぐる状況は、現在、国民にとってますます悲惨になり、3月よりも4月の方が厳しく悪化している。保健所がようやく検査を認めた数少ない患者でさえ、実際の検査まで5日かかり、検査待ちが溜まっている。

今では、埼玉県や東京都のコネのない庶民は、軽症とは呼べない中等症の者でも、病院はおろか宿泊施設にも入れてもらえなくなった。発熱して自宅で倒れ、コロナ罹患を疑われた者は、救急搬送されても40か所も入院を断られ、何時間もかけて辿り着いた先の医者に「PCR検査は受けられない」と告げられ、再び救急車で自宅に連れ戻されてしまう。

重症で死ぬ間際でないとPCR検査は受けられず、医療機関で治療を受けられない。3月よりも酷くなった。だけでなく、地域の病棟閉鎖によって脳梗塞や交通事故の急患が受け付けられなくなり、癌患者の検査や手術が先送りにされるという地獄に至っている。


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いったい、日本のコロナ対策の目標である「重症者を出さない」とはどういう意味なのだ。すべてはPCR検査抑制の誤謬と倒錯に由来している。癌や脳梗塞や透析治療の患者まで犠牲にして、地域医療をそこまで破綻・崩壊させて、国民を苛烈に苦しめて、そうまでして頑迷に固守しなければならない「PCR検査拒否」の「国体護持」とは何なのだ。精密検査であるCT検査よりもハードルが高く遠い簡易検査のPCR検査とは何なのだ。

世界は不思議な目で日本を見ているだろう。前回、比喩のビルディング・ブロックを積み上げ、今の日本のコロナ禍が嘗ての日本の戦争と相似形である本質と構造を示し、政治学的な意味の考察と解読を試みた。無能で傲慢な参謀たちによる杜撰な作戦計画のため、そして、無責任で隣国を不当に蔑視した政府による不作為のため、武器弾薬糧秣なく無防備で前線に放り出された軍隊(医療機関)は、あっと言う間にウィルスに攻略されて壊滅した。国民に提供される医療は地上から蒸発してしまった。4月以降、国民は丸裸でウィルスの侵攻に脅えなくてはならなくなり、B29編隊による本土空襲の日々となった。


近所に病院はあっても、医師はいても、健康保険証を持っていても、病院は閉鎖されて営業していない。発熱患者は診てもらえない。恐くて歯科医や眼科医にも気楽に行けなくなり、また、恐くて普段どおり地域の患者を診ることが難しくなった。

幕張メッセ武器見本市、森田健作千葉県知事に公開質問状を提出!

2020年04月18日 | 犯罪
★幕張メッセでの武器見本市の開催について
森田健作千葉県知事に公開質問状を提出!
https://kosugihara.exblog.jp/240250985/

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

昨年11月、千葉県有施設である幕張メッセで日本初の総合武器見本市「DSEI Japan」の開催が強行されました。これに対して、市民410人がダイ・インなどの抗議行動を繰り広げました。しかし、主催者は来年2021年の5月19日から再びDSEI Japanを開催しようと幕張メッセを「仮押さえ」しており、1年前となる今年5月19日からは本契約を結ぶことが可能となります。

そこで、「安保関連法に反対するママの会@ちば」と「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」は、4月14日午後、幕張メッセを担当する千葉県商工労働部経済政策課MICE誘致推進室主幹(兼)室長に、森田健作知事宛の公開質問状を提出しました。今まで後ろに隠れていた森田知事には今度こそ責任を取っていただきたいと思います。

回答期限は4月末日必着(メールまたはFAX)としています。回答結果は5月7日に予定している記者会見にて発表します。公開質問状をぜひご一読いただき、広めていただくとともに、様々なメディアで取り上げていただけるとありがたいです。

◆なお、5月14日に予定していた「千葉県庁大包囲抗議アピール」は新型コロナウイルスの猛威を鑑み、大変残念ですが中止します。チラシ配布などにご協力いただいていた皆さんには心からお詫びします。

大包囲は中止しますが、武器見本市への貸し出しを阻止するための活動は続きます。

「本契約を結ばないでほしい」「もう二度と武器見本市を幕張メッセで開催させないでほしい」「世界の紛争・戦争につながる武器の売買など許してはならない」という声をぜひ形にしてください。

1.ネット署名を集めています。まだ1000筆弱。ぜひご協力ください。
https://bit.ly/3ch6pk3

2.森田健作千葉県知事に抗議の声を直接届けるハガキを用意しています。
mnw.chiba@gmail.com まで必要枚数と送り先をお知らせくださればすぐにお送りします。すでにお送りになった方でも、またぜひ書いてください。

3.SNSで抗議の声を上げてください。#武器見本市反対 などのハッシュタグをつけて投稿してください。

4.#土曜はピン9 キャンペーン
https://www.facebook.com/1618531891750379/posts/2635094393427452/
にご参加ください。

※5月14日の大包囲に替わる何らかのアピールについても検討していきます。

<参考>
DSEI Japanの武器展示について
https://togetter.com/li/1434027

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【公開質問状】

幕張メッセでの武器見本市の開催について

昨年11月に幕張メッセで開催された「DSEI Japan」の出展企業には、国際的な非難の的となっている悪名高い「死の商人」がいくつも含まれています。国連人権理事会が設置した専門家グループは、昨年9月3日に公表したイエメン内戦に関する報告書で、米英仏など第三国による内戦当事者への「合法性の疑わしい」継続的な武器輸出が、「紛争と人々の苦難を長引かせている」と批判しました。

ロッキード・マーチン、レイセオンやBAEシステムズは、イエメンへの無差別空爆を続けるサウジアラビアに武器を供給しています。また、これらの企業は核兵器製造企業として、投資引き揚げの対象にもなっています。さらに、ジェネラル・アトミクスは、民間人を巻き添えにした米国の無人機戦争で多用されている無人攻撃機「プレデター」などを製造しています。エルビット・システムズ、IAI、ラファエルは、イスラエルによるパレスチナ人の虐殺に関与しています。こうした国際人道法違反に関わる軍需企業に商機を提供することは、供給された武器による戦争犯罪への共犯者となることに等しいと考えます。

1.知事は、戦争犯罪に関与したり、核兵器を製造している軍需企業が出展するという事実を認識していましたか? 認識されていた場合、いつどのようにしてそれを知りましたか?

□認識していた(いつどのように              )
□認識していなかった

1994年10月に千葉県議会が決議した「非核平和千葉県宣言」は、「戦争という手段によらずに紛争を解決する道を追求するものである」と明記し、「核兵器の廃絶と世界の恒久平和という悲願」の実現を強調しています。
戦争犯罪に関与したり、核兵器を製造する企業が出展する武器見本市に県の施設を貸し出すことは、「非核平和千葉県宣言」に明らかに矛盾していると考えます。

2.知事は会場の貸し出しと「宣言」は両立すると考えますか? また、その理由もお示しください。

□両立する
□両立しない
その理由(                        )

「DSEI Japan」はホームページに入場登録申請のフォームを作りながら、何ら具体的な基準を示すことなく、恣意的に多くの県民、市民の入場を拒否しました。入場者を恣意的に選別することは、県営の公共施設のあり方として明らかに不適切です。

3.知事はこの事実を知っていましたか? 知っていた場合、いつ知りましたか?

□知っていた (いつ                    )
□知らなかった

4.こうした主催者は県営施設の利用者としてふさわしくないと考えますが、知事の考えをその理由も含めて教えてください。

□問題ない 
□問題がある 
その理由(                         )

昨年の開催期間中、初日の11月18日に当日登録を済ませて入場した市民が、20日に再び入場して展示を見ていたところ、突然、「DSEI Japan」の日本側主催者である「クライシス・インテリジェンス社」の浅利眞・代表取締役の指示によって、理由も示すことなく警備員に暴力的に排除されました。

5.知事はこの事実を知っていましたか? 知っていた場合、いつどのようにして知りましたか?

□知っていた(いつどのように                )
□知らなかった

6.県営施設で行われたこうした暴挙について、知事として浅利氏に再発防止も含めた厳正な指導を行うべきと考えますが、いかがでしょうか?理由も含めてお答えください。

□今後行いたい
□行う必要はない
その理由(                         )

「DSEI Japan」で入場者に配布された公式ガイドに掲載された主催者のクラリオン社のアレックス・ソーア氏のインタビューには「近年の日本国憲法の一部改正に伴い、軍備拡大、自衛隊の海外派遣、日本の防衛産業のより積極的な海外展開が可能になった」との明らかに誤った記述がありました。2月18日に開催された市民による防衛省との交渉において、防衛省がこの事実を事前の市民からの質問項目を見るまで把握していなかったことが明らかになりました。

4月6日、衆議院決算委員会での河野防衛大臣の答弁によれば、防衛省は主催者に誤りを訂正する旨のホームページへの掲載を要請。しかし、訂正されたはずのホームページには、またしても「日本国憲法が開催された」との誤記がなされています。

7.知事は公式ガイドに「日本国憲法の一部改正」との誤った記述がなされたことを知っていましたか? 知っていた場合、いつどのようにして知りましたか?

□知っていた(いつどのように                )
□知らなかった

8.また、知っていた場合、県として主催者に厳重注意や訂正する旨のホームページ掲載の要請などを伝えましたか?

□伝えた
□伝えていない

知事あてにこの間、「幕張メッセをもう二度と武器見本市に貸し出さないでください」とのハガキが数多く届いているかと思います。

9.知事はそれらに目を通されましたか?

□目を通した
□目を通していない

10.また、目を通されていた場合、感想を教えてください。

知事あてに、幕張メッセを武器見本市に貸し出さないように求める22000筆を超える署名が千葉県内外から寄せられ、既に届けられているかと思います。

11.知事はそれらの署名に付されたコメントに目を通しましたか?

□目を通した
□目を通していない

12.多数の署名が寄せられていることについて、また、コメントに目を通
された場合はそれについても含めて、感想を教えてください。

13.「DSEI Japan」の主催者は、来年2021年5月19日から21日に再び幕張メッセでの開催を予告しています。今まで述べてきた様々な理由から、私たちは幕張メッセを「DSEI Japan」をはじめとする武器見本市に貸し出すべきではないと考えます。本契約の手続きは1年前の5月19日からですが、知事は今回「DSEI Japan」への貸し出しをきっぱりと拒否すべきと考えます。いかがでしょうか?

□貸し出さない
□貸し出す方向で検討していく
□その他(                         )


世に倦む日日 @yoniumuhibi 村上春樹言葉を聞きたい。宮崎駿の言葉も山田洋次の言葉も

2020年04月18日 | 犯罪
村上春樹、言葉を聞きたい。コロナ禍を見て何を思っているだろう。村上春樹の言葉を聞きたい。それと、宮崎駿の言葉を聞きたい。新作も楽しみだけれど、コロナ禍について語ってもらいたい。山田洋次の言葉も聞きたい。知識人の言葉が聞きたい。日本の知識人の言葉を聞きたい。

今月は朝日・報ステと日経の世論調査が残っている。朝日・報ステは今週末調査の来週明け発表だろう。日経は来週末調査。内閣支持率、下がるのではないか。ポスト安倍に小池百合子の名前が出てくるだろう。https://www.asahi.com/articles/ASN4L0544N4KULFA03G.html …

https://twitter.com/yoniumuhibi/status/1251297388578263041?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Eembeddedtimeline%7Ctwterm%5Eprofile%3Ayoniumuhibi&ref_url=https%3A%2F%2Fcritic20.exblog.jp%2F