詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

  便秘の詩

2020年04月21日 | 
ウンチの色や堅さが
健康のバロメーターだと
ずっと信じている

すっきりと出た朝には
なんだか素晴らしい一日の始まりに思えてくる

色も形も最高だったなと
余裕しゃくしゃくだった

子供時代はいつも
大きなうめき声を出してだった

ところがある日閉館後の図書館のトイレで
ああ いい うう ええ おおと
うめき声をあげて励んでたら

突然大声で
「こら!トイレでなにやってるんだ!」

それ以来どこでも
拳を握りしめ歯を噛みしめての
糞闘となってしまった

学生ユニオン : 新型 コロナ関連の労働相談ホットラインを開設します

2020年04月21日 | 犯罪
情報提供 : 首都圏青年ユニオン
http://www.labornetjp.org/news/2020/0421gakusei

4月25日(土)・26日(日)に、学生ユニオン(首都圏青年ユニオンの学生分会)が新型コロナ関連の労働相談ホットラインを開設します。
緊急事態宣言が出て以降、学生アルバイトやそのご家族からの労働相談の電話が増えています。「いきなり、一方的に退職させられた」「休業になったが、休業補償の説明がまったくない」「息子がバイトに入れなくなり、生活していけなくなる」などといったものです。

現在、多くの学生が学費や食費・交通費などの生活費のためにアルバイトをしています。
しかし、新型コロナウイルスの影響により学習塾、飲食店、小売店などが休業になるなか、「学生だから」という理由で不当な扱いをされています。学生であっても、雇用の維持・休業補償の支払はなされなければいけません。

会社に休業補償はないのか聞いても、「みんな大変なのは同じだから」と相手にしてもらえないという学生からの相談もあります。労働組合であれば、会社に休業補償の支払・雇用の維持・雇用調整助成金の申請などを求めて団交を行い、解決することができます。

SNS(↓)でも宣伝を始めています。
Twitter:https://twitter.com/s_gakuseiunion/status/1252095853642215425
Facebook:https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3814637038610835&id=5193899
74802241


連合:メーデーをウェブで開催 ―"全国の働く仲間"に視聴要請

2020年04月21日 | 犯罪
投稿 : 酒井徹
連合:メーデーをウェブで開催
――"全国の働く仲間"に視聴要請――
https://imadegawa.exblog.jp/31151583/

■地球綱ぐオンラインメーデー
連合(日本労働組合総連合会)は
第91回メーデー中央大会について、
ウェブ開催とすることを決めました。

開催は4月29日(水・祝)10:30からで、
その「予告編」がYouTubeで公開されました〔注1〕。連合は、「全国の働く仲間の皆さん、視聴での御参加を寄ろしくお願いします」と呼び掛けています。
国際労働サイト・「レイバースタート」は国際労働組合総連合と協力して、
地球を綱ぐ「オンラインメーデー」を呼びかけていました〔注2〕。

■5/1日比谷メーデーも生配信
5月1日のメーデー当日には、統一メーデーの実現を求める
全労協などによる日比谷メーデーが午前10時から行なわれ、
インターネットやウェブを活用して生配信されます。

愛知では愛労連や全労協加盟労組・中立労組などでつくる
第91回愛知県中央メーデー実行委員会が名古屋駅で早朝宣伝を行ないます。

■今年は日本メーデー100周年
メーデーの起源は1886年にアメリカ・シカゴの労働者たちが
8時間労働制を要求して統一ストライキを行なったことに在ります。
合言葉は、「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、
そして残りの8時間は好きなことのために」でした。

そしてアメリカの労働組合は1890年の5月1日にも
再び8時間労働制を要求してゼネラルストライキを行ないます。
この日、世界中でこれに連帯する行動が取り組まれました。
これが、第1回国際メーデーです。

以来130年間、世界中の労働者たちが、多くの血を流しながらも、
5月1日を働く者の世界統一行動日として守り継いできたのです。

日本でも、1920年に8時間労働制の実施などを求めて
上野公園でメーデーが開かれてから今年、100周年を迎えます。
「第1の8時間は仕事のために、
第2の8時間は休息のために、
そして残りの8時間は好きなことのために」。
134年前にシカゴの労働者たちが掲げたこの要求は、残念なことに
今なお達成すべき要求としてその新しさを失っていません。
8時間労働では食っていけない、定時では会社から帰してもらえない、
そして、働きたくても8時間働けない……。
そんな労働者が居る限り、ここでメーデーをやめるわけにはいかないのです。

■今こそ統一メーデー追求を
我が国では1989年以来、労働組合中央組織の分裂状態を反映して、
中央・地方共にメーデーの分裂開催が続いています。
しかし、メーデーこそは働く者の統一と団結の象徴です。
最低賃金大幅引き上げや、新型コロナウイルス感染症の拡大に対する
全ての人への支援の確立など、全労働者的課題の実現は急務です。

今こそ、働く者の要求をメーデーに結集させ、
このメーデーを労働者の一大決起の日として
再生させることが求められているのです。
連合メーデーもその他のメーデーも、
メジャー系メーデーもインディーズ系メーデーも、原点は1つ、
「8時間労働で食わせろ」です。
メーデーの原点に立ち返り、統一メーデーの実現に向けた努力を
より一層進めてゆきましょう。

労働運動の力こそは、現実を変革する力です。
職場で生産活動に従事してこの社会を動かしている労働者には、
格差を是正し貧困を無くし、歴史を作り社会を変える力が有るのです。

職場の理不尽を一掃し、格差是正・貧困解消への道を切り開くには、
働く仲間の団結と闘う労組の存在が不可欠です。
働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう!
第131回国際メーデー万歳!
地球を綱ぐ「オンラインメーデー」万歳!
闘うメーデーの伝統を引き継ぎ、労働者国際連帯の一翼を担う
第91回愛知県中央メーデー万歳!

〔注1〕RENGOTV「【連合】第91回メーデー中央大会(予告編)」
https://www.youtube.com/watch?v=opteHJjjT-Q&feature=youtu.be
〔注2〕地球をつなぐ「オンラインメーデー」を!/Labour Startが呼びかけ
http://www.labornetjp.org/news/2020/0421ls


世に倦む日日 尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず破綻の責任を現場に転嫁

2020年04月21日 | 犯罪
https://critic20.exblog.jp/31055969/#31055969_1
4月19日にNHKスペシャル『緊急事態宣言 いま何が起きているのか』の放送があり、出演した尾身茂がPCR検査について述べている。

尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_15564681.png
今、検査機関でできるPCR検査は1万3000のキャパシティがある。ところが、実際の件数は4000とか5000に止まっている。なぜそうなっているかというと、検査機関に至る前の帰国者・接触者外来とか相談センターとかが障害になって、スムーズに前に進めない状況になっているからである。

したがって、今後新しいシステム(医師会の外来検査センター)が本格的に活動を始めれば、リスクの高い人に、有効であると思われる薬をなるべく早い時期に投与することも検討して、重症化を防ぐという時期に来たんではないかと思う。

ほぼ同じ内容の発言を別の番組のインタビューでも確認できる。


尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_15565988.png
尾身茂の認識と主張は、簡単に言えば、現場である病院(接触者外来=感染症指定医療機関)と保健所(相談センター)に責任を押しつけるものだ。保健所は相談の電話が殺到してパンクしている。患者から検体を採取する「接触者外来」の病院もオーバーフローを起こしている。

また、尾身茂が説明している「検査機関」とは、各地の衛生研究所のことだが、ここも人員不足で実際にはスタックを起こしている。衛生研の能力だけでは1日6000件しか検体検査できない。破綻をきたしているPCR検査のフローは、もともと尾身茂らが設計して2月に体制化したもので、保健所に窓口を一本化して処理する一元的システムだが、尾身茂は、さも他人事のように、評論家のようにシステムの不具合を言い、現場の働きが悪いと論っている。システムの欠陥は自分の責任であり、現場の医師・看護師・保健士を疲弊に追いやっている張本人は尾身茂なのに、そのことを認めようとしない。


尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_15571352.png
マスコミやネットでは、未だに尾身茂らを善良で誠実で政治的に中立な善玉のように描き、有能で信頼できる学者のように思い込んでいる者が多い。どうやら、江川紹子とか池田香代子とかがそうだ。こういう面々が反安倍側に多く、従来と同じ錯誤を繰り返している。尾身茂や押谷仁や西浦博のことを良心的な専門家だと軽信できるから、上昌広のことを簡単に陰謀論者だと決めつけて非難できるのだろう。典型的な観念倒錯であり、「政府とマスコミに騙されて操られている」例に他ならない。科学的な認識力と判断力の欠如に基づくものだ。

押谷仁については、ここへ来て批判と疑念がかなり湧き上がってきた。NスペでPCR検査を増やすことへの反対を明言し、コロナ対策でのPCR検査の意義を否定する姿勢を明らかにしたからであり、「クラスター対策班」の失敗が明瞭になってきたからだ。だが、尾身茂についてはまだ権威失墜というところにまで至っていない。


尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_16051826.png
尾身茂は狡猾な官僚で、政治家そのものの舌回しをする。応答で質問の文脈をスリ変え、言質を取られない巧妙な発言を残す。だから、表に出ている発言の切り取りでは、PCR検査拡充に前向きであるという評価になる。それは、安倍晋三や加藤勝信の答弁と同じだ。だが、それが本心ではなく、タテマエとホンネが違っていることは、少し冷静に考えれば容易に気づくことだ。尾身茂が厚労省とイコールであり、厚労省の思惑どおりに役割演技していることは歴然だ。

そもそも、尾身茂が専門家会議・諮問委員会のトップではないか。専門家会議が参謀本部であり、尾身茂が参謀総長なのである。軍のトップの権力だ。専門家会議が、PCR検査はクリニックの特設外来で広範にやると言い、検査は民間会社がやると言い、費用は政府が全額出すと言い、そう提案した報告書を出せば、3月からでもPCR検査は1日5万人こなせていて、感染を封じ込めることができただろう。韓国と同じ対策が日本でも実行できたのだ。


尾身茂がPCR検査に消極的だったことは、何より、2月24日に専門家会議が出した「基本方針の具体化に向けた見解」に書き記されている。(3)PCR検査についてと項目を立ててこう書いている。

PCR検査は、現状では、新型コロナウイルスを検出できる唯一の検査法であり、必要とされる場合に適切に実施する必要があります。国内で感染が進行している現在、感染症を予防する政策の観点からは、全ての人にPCR検査をすることは、このウイルスの対策として有効ではありません。また、既に産官学が懸命に努力していますが、設備や人員の制約のため、全ての人にPCR検査をすることはできません。急激な感染拡大に備え、限られたPCR検査の資源を、重症化のおそれがある方の検査のために集中させる必要があると考えます。なお、迅速診断キットの開発も、現在、鋭意、進められています。


日本ではPCR検査は重症者の確定診断用のツールとして規定された。現在でもその性格づけのままである。韓国では希望者全員が検査を受けていたのに、日本では精密検査であるCT検査よりも神聖な価値を持つ最終検査とされた。
韓国や米国やドイツでは1日数万人が利用する簡易検査なのに、日本では「資源」が不足しているとして、なぜか徹底的に節約され制限された。検査キットなど、量産すればいくらでも生産コストを低減することができるのに。


尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_16131573.png
3月もそうだったし、4月現在もそうだが、2月のこのときも、国内はPCR検査論争で盛り上がっていた。クルーズ船の対処をめぐって、全員検査すべしという上昌弘や岡田晴恵の意見と、その必要はないという御用学者の意見と二つに分かれ、毎晩のように侃々諤々をやっていた。2月時点では、明らかに上昌弘や玉川徹が少数異端だったが、検査積極派が異端だったのは、何より専門家会議が検査消極論の見解を示していたからであり、専門家会議に対して池田香代子のような左派がエンドースし、全幅の信頼を寄せていたからだ。しばき隊左翼が専門家会議を中立の学者機関だと錯覚していたからだ。

その後、韓国の果敢な検査方式を米国やドイツが採用して導入し、テドロスが「検査、検査、検査」と言い、押谷仁らの「クラスター対策」が感染抑止に効果がないことが判明し、反安倍左翼の専門家会議への視線も変わって行った。日頃は「政府やマスコミに騙されるな」が常套句の左派が、厚労省の詐術に簡単に引っ掛かっていた。


尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_16230689.png
専門家会議の正体が何なのかは、児玉龍彦が喝破しているとおりだが、2月27日の日経の記事がよくそれを表している。尾身茂と押谷仁と脇田隆宇の3人が中核だ。WHO人脈であり、尾身茂と押谷仁はWHO人脈の先輩後輩の間柄だ。WHO人脈とは、厚労省感染症研人脈の意味でもある。尾身茂が押谷仁を買っていて、参謀本部作戦課長の要職に就けたのだろう。

比喩のビルディング・ブロックに表象追加すれば、WHO・感染症研が士官学校とか軍務局のイメージになるだろうか。いずれにせよ、彼らがPCR検査を日本のコロナ対策から排除する方針を決め、それを一貫して進めているのである。PCR検査をしないのが日本の基本方針であり、国策であり、PCR検査以外の方法でコロナ対策する戦略を立案した。

それは根本的に間違った方針であり、そのため結果は裏目に出て、2月も、3月も、専門家会議と政府はPCR検査についての逃げとゴマカシを言い続けることになり、巷からの強い検査要求に追われ、世論の支持を失って行くことになる。


尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_16201332.png
3月下旬以降の日本のコロナ対策は、「三密」排除がキーフレーズになり、都市での外出自粛を徹底させることが主眼になっている。テレビ報道では、都市の駅前の映像を出し、人出の増減にフォーカスしたアナウンスが続いている。

だが、私はそのことに違和感を感じる。本来、対策の中心に置かれるべきはPCR検査だ。PCR検査を増やし、たとえば極論だが、国民の全員が一日一回、ヤクルトを飲むように、片手を腰にあてて毎朝牛乳を飲み干すように、PCR検査を行えば、そこで陽性陰性の反応が出て、陽性者が隔離され、街の中は陰性者だけになるのである。

満員電車も脅威がなくなるし、スーパーの買い物も心配なくなる。クリニックが診療を拒否する必要もなくなる。コロナの解決策の核心はどこまでもPCR検査なのだ。PCR検査を脇に置き、検査を絞りながら、どれほど「三密禁止」を言って徹底させても意味がない。「三密禁止」の前は手洗いとうがいだった。本当に国がやるべき対策を打たず、国民に小学生に言うような生活習慣改善を言っている。


幼稚で非科学的で欺瞞的だ。丸山真男が描き出した戦前の軍国支配者と同じで、彼らは絶対に自分の間違いを認めない。自己正当化する。専門家会議が自己正当化と保身を続けるため、方針が転換されず、PCR検査が医師と民間の手に委ねられない。PCR検査が保健所(厚労省)から解放されない。患者と医師の意思決定で検査できない。

韓国は希望者全員に検査したのにである。そのため、市中感染と家庭内感染が進み、院内感染へと持ち込まれ、病院が機能停止に追い込まれる。先の戦争の負けパターンを続けている。

アリの一言 : 基地<自衛隊・米軍>が広げる感染の恐怖

2020年04月21日 | 犯罪

基地<自衛隊・米軍>が広げる感染の恐怖
2020年04月21日 | 日米安保・沖縄

    

 陸上自衛隊宮古島駐屯地に派遣されていた隊員が新型コロナウイルスに感染し、複数の隊員が濃密な接触をしていた問題(20日のブログ参照)は、事実経過の徹底した公表が急務ですが、自衛隊による感染拡大の恐怖に襲われている島は宮古島だけではありません。

 「中山義隆石垣市長は16日、市内で新型コロナウイルスの3例目の感染者が確認されたことを受けて市役所で記者会見し、石垣島で今後クラスター(集団感染)が起こる可能性が非常に高いとして市独自に緊急事態宣言を発表した」(4月17日付沖縄タイムス)
 「中山市長は…症状の有無にかかわらず、17日から2週間、自宅待機するよう全市民に要請した。感染が確認された市内男性の濃厚接触者が100人以上に上る可能性があることを受け、2次・3次感染による島内での感染拡大を防ぐためと説明した」(4月17日付琉球新報)

 3例目の感染者は「飲食業の20代男性」とされています。石垣駐屯地の自衛隊員にすでに感染者が出ているかどうかは公表されていませんが、その可能性は高いと言えるでしょう。1人でも感染すれば、自衛隊基地がクラスター化するのは必至です。

 なぜなら、自衛隊という軍隊組織は、まさに「3密」を絵に描いたような場所であり、また、感染者が各地に頻繁に移動する(今回感染隊員が熊本から宮古島へ派遣されていたように)組織だからです。
 しかも自衛隊は、たとえ発熱や体調不良が起きても上官に申告しづらい上意下達の文字通り軍隊組織です。そして、基地内に感染者が出ても「軍事秘密」を口実に公表しようとしない隠蔽体質も軍隊(自衛隊)の特徴です。

 沖縄の3つの離島には現在、約1360人~1460人の自衛隊員が配置されています(宮古島約700人、石垣島約500~600人、与那国島約160人。4月6日付共同配信)(写真左は宮古島)。

 軍隊・戦争が感染症を拡大することは、歴史が証明している事実です。

 「第一次世界大戦末期の一九一八年から一九年にかけて流行したスペイン風邪は、世界全体で五〇〇〇万人とも一億人ともいわれる被害をもたらした。…流行をもたらした要因として…第一次世界大戦下で戦時体制に組み込まれた軍隊と労働者の移動があった」(山本太郎・長崎大熱帯医学研究所教授『感染症と文明』岩波新書2011年)

 沖縄タイムス(20日付、平安名純代特約記者)によれば、米国防総省は17日時点で、米軍関係者のコロナ感染者が5927人(うち死亡19人)にのぼることを発表。しかし国防総省は、「米軍内における基地別や部隊別の感染者数や詳細を全て非公開」(同)としています。
 「(沖縄)県内では、3月下旬に嘉手納基地で2人の兵士と、家族1人の計3人の感染が確認された。県によると、その後、米側から新たな感染者についての情報提供はないという」(同)
 在日米軍基地所属や、艦船などで日本に寄港する米兵に感染者がいる可能性は否定できない、否、きわめて高いと言わざるをえません。(写真中は、600人以上の感染者が判明した米原子力空母ルーズベルト)

 沖縄は構造的差別によって米軍基地、さらに自衛隊基地が集中することにより、戦争の前線基地にされる危険とともに、感染症の大きな恐怖にさらされているのです。

 安倍政権は沖縄はじめ全国の自衛隊基地・隊員・関係者の新型コロナウイルス感染状況を包み隠さず公表しなければなりません。

 私たちは、感染症(新型コロナだけでなく)の拡大を食い止めるためにも、世界から軍隊・戦争を一掃することが急務であることを銘記する必要があります。

世に倦む日日 @yoniumuhibi 血統重視だし、金正恩の生前後継指名も

2020年04月21日 | 犯罪
ありゃ、韓国大統領府が否定している。あれかな。「死して三年、よくぞこの信長を謀った」の手か。ずいぶん早い青瓦台の動きだ。しかも、北朝鮮側が発表する前に青瓦台が出している。文在寅と金与正の連携プレーでのメディア・シューティング..?https://this.kiji.is/625167304774829153 …

本当に金正恩がトランプに親書を送っていたとすれば、核問題での交渉に関わるもので、死ぬ間際に新しい提案内容を出して打診した可能性がある。トランプは支持率が下がって選挙で苦境。となると、米朝首脳会談があるかもしれない。文在寅、出番だ。間に入れ。今度はボルトンはいない。

2日前に、金正恩から親書が来たとトランプが言ってましたよね。あれは何だったのだろう。何が書いてあったのだろう。北朝鮮側はそんな書簡は送ってないと否定している。虚々実々。魑魅魍魎。視界不良。一寸先は闇。韓国情報部は事態を押さえているんだろうか。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58242020Z10C20A4I00000/ …

韓国は、与党が選挙に圧勝し、コロナ封じ込めにも成功して世界に範を示し、革新政権の基盤は安定して絶好調の状況にある。ここで北朝鮮のトップが金与正にチェンジしたら、文在寅にとってはまさに順風満帆。自身と民族の夢を実現する好機到来と言える。南北統一。注目だ。盧武鉉の志を果たせ。

閔妃のような独裁をやるんだろうか。ちょっと楽しみではある。血統重視だし、金正恩の生前後継指名もあるから、金与正しかいない。儒教国家でも閔妃の前例がある。中国と韓国がサポートすれば大丈夫だろう。ソウルで首脳会談やってもらいたい。

金与正がトップになるのか。それはいい。歓迎だ。ぜひ韓国と仲良くして、北朝鮮を改革開放に導いてもらいたい。劇的な変化が起きることを期待する。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000025-cnippou-kr …

体温計とか作ってましたよね。ヘルス製品事業に注力していた。たしか本社は山科で、発祥の地が御室だったような。同志社閥の会社。オムロンマイコンベース銀座というのがあった。8丁目だったかな。合掌。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000027-jij-bus_all …