詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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詩と辛らつ日記を・・

笑い茸NO.107/いつのまに自粛を監視し合ってる

2020年04月27日 | 犯罪
笑い茸 2020年4月27日 No.107

一〇八兆やっている感口八丁
補償する振りも搾り取った税

自粛自粛と首切り解雇自粛せず
どこで寝る排除アートの外は雨

コロナ戦使えもしないオスプレイ
医療にはない金基地に惜しみなく

見えるものコロナそんたく放射線
山笑い悔しさますます十年目

パンデミック地球静かに保養する
コロナ過ぎ助け合ってる世界来い

新自由主義ゴーストタウンでナイフ研ぎ
いつのまに自粛を監視し合ってる
「笑歌」
 ノンキ節

*元歌は添田唖蝉坊。ユーチューブで
土取利行さん、岡大介さんの弾き唄いが聴けます。


旦那は議会でウイルス対策
人の集まる花見の自粛
妻の花見の宴会問われ
公園じゃないからいじゃないか
ア ノンキだね


お子さんの大切な命を守るのが
国のトップのすばやい指導力
独断で全国一斉休校
おかげで父さん母さん働けぬ
ア ノンキだね


落ちた人気がコロナより気になる
官邸官僚の言葉に乗って
全国の家庭に二枚の布マスク
アベノマスクとワールドな笑いとり
ア ノンキだね


意地で配ったマスクに毛や虫
妊婦びっくり防護服
どこで作ったか聞いても他人事
費用の明細書には墨をぬり
ア ノンキだね


医師や看護師に感染がひろがる
まるで戦争の野戦病院
マスク防護服ベットも全然ない
それでも病院減らしはやるという
ア ノンキだね


なにを守っているのかオスプレイ
一機二百億どれだけ買ったのか
アショアでミサイルから護るというが
マスク贈り合えば 安上がり
ア ノンキだね


自粛自粛とどこもゴーストタウン
自粛しないのは首切り解雇
なんであるのよ労働組合
大きいなりしてマス掻いてる
ア ノンキだね

人類は知恵の競争<本澤二郎の「日本の風景」(3665)

2020年04月27日 | 犯罪
<帆船日本丸へと舵を切るしか生き延びられない日本人!>
 天の啓示かもしれない。見えない新型のコロナウイルスに人類は、生きるか死ぬかの戦闘を繰り広げて、勝てないでいる。昨年11月からだとすると、嘘や隠ぺいで対応して、もう半年経つが決着はついていない。それどころか、17世紀の産業革命以降、培ってきた科学技術の成果である経済の大動脈である生産基盤が崩壊、西洋の科学技術文明が、根幹から崩壊してしまった。

 どうするか、繰り返し呼びかけてきたことだが、それは太陽や風など自然エネルギーを存分に活用する、船に例えると、武器弾薬の軍艦や潜水艦、戦闘機を海中に沈めた帆船・日本丸に舵を切るしかない。これこそが人類の桃源郷である。

 1945年に日本人が世界に約束した、平和国家の真髄であろう。日本国民は胸を張って、これを国際社会に発信して、地球・自然との共存を図るのである。これなら猛威を振るっている大災害・大火災・大地震も回避できる。むろん、疫病も姿を隠すことになろう。

 21世紀は知恵の競争を求めている。敵を作り、探し歩く覇権主義は、もはや通用しない、許されない世界に変わってしまっていることに、世界の為政者は目覚めるべきだろう。

<コロナウイルスに無力なミサイル・核の殺人兵器>
 人類を何百回、何千回も殺戮できる核兵器も、コロナには無力である。世界最強を誇る米空母の兵士も、コロナに打ち勝つことはできないことが、先ごろ証明された。

 連日、狂乱したような為政者を代表するトランプを見ていると、名優・チャップリンが演じた「独裁者」そのものであろう。人類はいま、彼が核のボタンを握っていることに恐怖を抱いている。

 対抗する米民主党の大統領候補は、リベラリストのバーニー・サンダースのはずだったが、支持者は彼を押し上げることに躊躇、失敗した。アメリカの前途も危うい。

 コロナは世界経済のエンジンを止めてしまい、各国が争って殺し合いの元凶としてきた原油が売れなくなってしまった。この化石燃料の衰退で、世界の自然に、本来の活力が出てきた。

 原油から生まれる、危険な消費生活物資から、人々の健康が約束されるだろう。ともあれ、人間を殺すための武器弾薬が、無力化したことに、安心と安全を希求する人類は、思い切り感謝している。思うに、いまどき戦争三法強行に、狂喜した日本政府と政党の狂気に、猛省を促すしかない。彼らは、いずれも宗教政党である。意図的に友好を排除して、敵を生み出し、武器弾薬利権にまとわりつくナショナリストでもあろう。

<慌てふためくトランプ・プーチン原油大国の為政者>
 思い出すと、中曽根バブル崩壊で経済成長は打ち止めされてしまったのだが、それでも多くの国民は、再び高度成長が訪れるという夢を追いかけ、空前の借金大国にした。いまでも日本の資産はいっぱいある、と呑気な幻想を振りまく「専門家」までいる。 

 トランプも安倍も、何のことはない、株屋を喜ばせる、つまりは1%財閥を喜ばせるためでしかなかった。いまも経済は止まっているが、株屋は必至で博打をして、意図的に株を吊り上げて、国民の資産である年金資金を食いつぶしている。

 その先頭に黒田の日銀が立って、必死で「福沢諭吉」を印刷している。狂喜乱舞する為政者の代表格は、トランプの米国やプーチンのロシアなどであろう。

 ロシアが原油・天然ガス大国であることは承知していたが、今ではアメリカこそが原油大国ナンバーワンになっていた。アメリカでは、5月先物原油が売れなくて、1月にバーレル60ドルが、1ドルにも届かず、マイナス40ドル近くも値を下げた。

 しかも、これまでも途方もないドル札を印刷してきた米連邦準備制度理事会(FRB)が、さらに黒田日銀に負けじと、輪転機の回転をレベル5に押し上げた。ドルも円もユーロも、世界の紙幣が単なる紙として、鉋屑のようにマッチ一本で一瞬に燃えつきる、異常どころか異様な事態に追い込まれてしまった。国際的な金融制度の崩壊・破綻目前であろう。

<失業者は農村でコメ・小麦・大豆・さつま芋生産>
 人類は原始の社会に引きずり込まれてしまうわけだが、生きるためには食べ物が決め手となる。食料である。農産物の生産確保である。人類は、目下、このことが最大の課題となっている。

 幸いなことに太陽・水・空気・土壌がある。これの活用だが、もやは人間を内部から傷つける農薬・除草剤栽培はNOである。化学肥料NOである。

 都会の失業者は、農村に移動するのである。こちらも幸いなことに空き家も遊閑地もそろっている。そこで放し飼いの鶏や豚、山羊などを飼育すればいい。水田にタニシや魚を放しての自然農法で、健康にやさしい食料を生産するのである。桃源郷の誕生である。幻想でも夢でもない。

 帆船日本丸は、太陽光で電力を生み出すため、二酸化炭素を放出する原油は、ほとんど使わない。日本人はコメと小麦と大豆、サツマイモさえあれば、それだけで長寿を全うできる。

<人間の排出物を肥料に、除草剤・農薬不要の健康食材>
 いつも思っていることだが、肥料に牛や鶏のフンの肥料がある。家庭菜園に利用している。ところが、人糞がないのである。この人糞を、アンモニアを消すことで、最高の健康肥料となる。

 これをいつ始めるか、どこで始めるか、である。戦後の日本でも、農家は人糞を活用して農業生産をした。いまなら、においを消した人糞肥料を作れるだろう。化学肥料はいらない。水洗便所を改良するのである。

 合わせて、ベトナム戦争時の枯葉剤を流用した除草剤を止めれば、土壌も本来のミミズの土壌に蘇る。21世紀の農法は、生産は落ちるが、農薬不要が帆船日本丸の食糧生産方式である。

 生産量は自然に任せるのである。太陽にゆだねるのだ。日本はコメを生産する、余剰米を貧困国民に安く、安く提供する、友好外交に舵を切るのである。敵はいない日本丸の航海である。
 コロナが教えてくれている!

<国権の最高機関は給与・定員の半減から範を垂れよ!>
 国会は国権の最高機関である。常に範を垂れる廉恥の組織体である。選抜された人々の知恵が、人々の生活に反映される、最高の地位・権力機構である。

 もはや税収の倍の予算を編成するという、馬鹿げたことはやめなければならない。今年の税収は60兆円程度を目論んでいるようだが、実際は30兆円程度に激減する。その中で、世界一高給取りの国会議員が、たかだか歳費2割減というのは、いかにもみみっちい。さもしい、悲しい。「血反吐を吐きながらの深夜のタクシー運転手も、年収300万円にとどかない。国会議員は夏冬ボーナスでも600万円を軽く超える。さらに通信費や立法調査費、政党助成金と一人の経費は、年間1億円以上だ。それでいて2割の歳費削減?社会混乱の元凶となる」と事情通は警鐘を鳴らしている。

 給与と定員の半減しかない。隗より始めよ、であろう。

2020年4月25日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

政権末期の症状<本澤二郎の「日本の風景」(3667)

2020年04月27日 | 犯罪
政権末期の症状<本澤二郎の「日本の風景」(3667)

<法務官僚・黒川弘務疑惑を「月刊タイムス」が決起報道>
 月刊タイムス5月号が自宅に届いた。注目の記事は、ジャーナリストの山岡俊介の「黒川弘務検事長に新たな疑惑」だろう。彼は録音データという逃げられない証拠まで提示しながら、犯罪もみ消し人の正体を暴いている。為にする報道であれば、即座に名誉棄損の網をかけられるはずだが、それがない。筆者が追及する「木更津レイプ殺人事件」の犯人、やくざ浜名追及においても、加害者は泥棒猫よろしく姿を隠して反論がない。事実報道に、犯人はたじろいでいる、そのためだ。法務官僚・黒川弘務も、油断してわきが甘すぎたのだろうが、それにしても犯罪処理に絡んでの500万円授受疑惑浮上!は、この政権の末期症状といってよい。

<政治にまとわりついて出世する法務事務次官>
 犯罪もみ消し人というと、最近では真っ先に元官房長官秘書官・同警視庁刑事部長から警察庁の頂点をうかがう中村格であることを、全国民が知っている。

 彼は政府の政治的横やりを、法治・法の下の平等に反して、堂々と処理する能力に長けた人物である。伊藤詩織さんを強姦したTBSの安倍側近を、いとも簡単に逮捕を止めてしまい、不起訴にしてしまった。強姦魔は居丈高になって、法外な損害賠償訴訟を伊藤さんに対して起こしたが、裁判所は逆に強姦事件を正当に判断した。

 最近、伊藤さんが、あのNHKの番組に登場したと報じられている。NHKの安倍側近記者も形無しだ。

 元千葉県警捜査二課長の経歴もある中村が、千葉県警の徳洲会医療事故捜査にも横やりを入れた、との疑惑も清和会OBが指摘している。なんと「木更津レイプ殺人事件」捜査にもブレーキを踏んだ、との憶測さえも。

 中村は警察官僚であるが、東京高検検事長の次期検事総長候補?は法務官僚であって、真っ当な検察官僚ではない。にもかかわらず、安倍内閣への貢献が著しかったことから、法務官僚の頂点に立った。それどころか、いまや飛ぶ鳥を落とせる検察の頂点が目の前にぶら下がっているという。

 そこに山岡爆弾が落ちて、検察内部の良識派に怒りと衝撃が走っている。

 議会・世論は、黒川「検事総長」に強く反発している。自業自得とはいえ、桜事件からモリカケなど、安倍関連の何から何まで、もみ消すだろうと信じ込まれているからである。

<小選挙区制と独裁的長期政権の腐敗は底なし象徴>
 民意が著しく反映しない小選挙区制に、関心と実行を求めた最初の人物は、A級戦犯容疑者となった安倍の祖父である。比例制を絡めることで、自公に爆発的な威力を付与させている現在の制度だ。そうして3分の2議席体制が実現した。野党のアホさ加減を裏付けている。朝日世論調査で、野党第一党の支持率が、公明党に及ばない泡沫政党という。昨日の静岡での衆院補選での敗北も頷けよう。

 それはさておいて、小選挙区制は独裁的長期政権の元凶なのだ。言論の自由を封じることが出来る特定秘密保護法は、それ故に実現してしまった。

 戦争放棄の憲法の下で、自衛隊が参戦する義務を強いられた集団的自衛権行使の法律も強行された。

 政府を監視する言論人も、健全な野党議員も、容易に拘束することのできる共謀罪も、あっけなく成立した。さらには、博打を国・自治体が推進するという、破廉恥なカジノ法も強行されてしまった。

 すべては、過去に平和を吹聴してきた公明党創価学会の、かくかくたる戦果なのである。平和主義者だったはずの池田大作も、目を覚ませば驚いているだろう。

 かくして不正腐敗の政権のそれは、底なし沼そのものである。自業自得の民度の反映であろう。昨日のNHK討論会でも、与野党がコロナ対策に「PCR検査の拡大」をわめいていた。もう5か月、6か月も経っているというのにだ。

 信じがたいことだが、安倍長期政権の腐敗を、次期検事総長も、その恩恵を受けていたことになろう。疑惑を指摘された黒川は、声を上げなければなるまい。できるか、稲田検察は動けるか、本人任せなのか。

 政権末期とはいえ、ここまで腐っていたとは。まずは月刊タイムスの勇気をたたえようと思う。日刊ゲンダイ・東京新聞・毎日新聞は報道出来るのか。しばらく注視することにしたい。朝日新聞はどうだろうか?

2020年4月27日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

アリの一言 : NHK・Eテレ「バリバラ桜を見る会」再放送中止の怪

2020年04月27日 | 犯罪
http://www.labornetjp.org/news/2020/1587950278153staff01
 ※「日曜日記95」を書く予定でしたが、急きょ内容を差し替えます。

 26日午前0時からNHK・Eテレで放送される予定だった「バリバラ桜を見る会~バリアフリーと多様性の宴~第一部」の再放送が急きょ中止され、別のバリバラ(4月2日放送の「新型コロナ“自粛”検討会議」)の再放送(再々放送)に切り替えられました。その理由の説明はテロップではありませんでした。

 番組内容の突然の変更はきわめて不可解であり、安倍政権による圧力の疑いを禁じえません。

 再放送される予定だった「バリバラ桜を見る会・第一部」には、性暴力とたたかう伊藤詩織さん(伊藤さんが被害を受けた性暴力の加害者は安倍首相と近い元TBS記者)、ヘイトスピーチ・民族差別に抗う崔江以子さん、風刺コメディアンの松崎菊也さんらがゲストで出演。本放送は23日午後8時からでした(写真)。

 番組は、「2019年度に起こった多様性・バリアフリーをめぐる大事な出来事をコントや漫才と共にふり返るお花見形式トークショー」(番組HP)で、「桜を見る会」を舞台設定にしていることからも分かるように、安倍政権(安倍晋三首相や麻生太郎副首相)への風刺満載。松崎氏らのコント、「三拍子」の漫才などの笑いの中で、伊藤さんや崔さんらの鋭い指摘が印象的な好番組でした。それだけに、安倍政権にとってはきわめて目障りな内容だったでしょう。

 「バリバラ」(バリアフリーバラエティの略)は毎週木曜午後8時から30分のレギュラー番組。再放送も毎週日曜午前0時からと決まっています。これまで再放送の内容が急きょ変更された例は見たことがありません。切り替えて放送された「新型コロナ“自粛”検討会議」も貴重な内容ですが、すでに5日に再放送されており、3週間後に再々放送をしなければならない理由はないはずです。

 安倍政権が陰に陽にメディア、とりわけNHKに圧力をかけているのは周知の事実です。Eテレに対してもかつて、市民が戦時性暴力を裁いた「女性戦犯国際法廷」を報じたETV特集(2001年1月放送)に対し、安倍氏(当時内閣官房副長官)らが圧力をかけて内容を変更させたことが発覚しています(2005年)。

 今回の突然の変更の裏にも安倍政権による圧力があったのではないか。なぜ急きょ番組内容が変更されたのか。NHK・Eテレは明らかにすべきです。そして、予定されていた「第一部」はいつ再放送するのか、明確にしなければなりません。

 また、30日午後8時からは「第二部」の放送が第一部と同じ出演者で予定されています。その再放送は5月3日午前0時と告知されています(26日午前2時現在)。本放送、再放送が予定通り行われるか注視する必要があります。

 「バリバラ」はたいへん貴重な番組で、これからも応援したいと思っています。「バリバラ」HPには、「桜を見る会」の企画は「マイノリティーや障害者の声に耳を傾け、これから『バリバラ』が取り組む課題について考える巻頭言スペシャル!」だとされています。まさに今回の番組変更は、「これから取り組む課題」に直結する問題です。
 それは「バリバラ」、Eテレだけの問題ではありません。国家権力とメディアの関係、「表現・報道の自由」全体に通じる問題です。
→再放送(TVer)4/30まで

世に倦む日日 @yonium岡田晴恵の、東京都は検査数データを出せいう小池百合子に対する要求も

2020年04月27日 | 犯罪
今日のモーニングショーもよかった。玉川徹の視点とメッセージがいい。GWに休めずに危険に身をさらしている人たちがいるということ。説得力がある。他の番組と全く違う。岡田晴恵の、東京都は検査数のデータを隠さず出せという小池百合子に対する要求もよかった。

生きものが生存するためには自然に適応しないといけない。今、人類全体がやっている、外出を自粛したり、歌舞音曲の類を排したり、他人との接触に慎重で警戒的に臨んでいる姿が、まさに、外見上、敬虔で禁欲的な宗教生活者の態度そのものだ。ウィルスの脅威(自然=神)に適応して生き方を変えている。

ウィルスとは何か。ウィルスの意味とは何か、どう考えるべきか。一言で言えば、人類を滅ぼすために自然(=地球環境=神)が送り込んできたフォースだ。戦わなくてはいけないし、共存しなければいけない。そのためには知恵が要るし態度が要る。謙虚で反省的な(世界宗教的な)生き方が必要になる。

ハラリの話なんて、正直、何の意味もない。中身のない空っぽな話だ。梅原猛の話を聞きたいね。疫病と世界宗教の意味について聞きたい。何を語るか、ほぼ想像できる気がする。疫病禍を防いで生き抜く知恵や教訓や態度が、古代に成立した世界宗教の教理や戒律の基礎になっているんじゃないかな。

サンデーモーニング。関口宏、陽性率の意味が分かってなかったらしい。信じられない。平日の朝、モーニングショーは見てないのだろうか。正直、この番組、だるい。番組スタッフも、三桂社長の関口宏も、危機の深刻さが分かっていない。今のコメンテーター要らない。玉川徹と麻木久仁子を出せ。

カン・チョルジュン 公共の敵1-1

2020年04月27日 | 犯罪
『公共の敵』シリーズ最高傑作! ソル・ギョングvsチョン・ジェヨン! 2大名優が激突する痛快クライムアクション!! 【あらすじ】ソウル市内の場で男性の刺殺体が発見された。凶器に残された指紋は、それから程なくして起こった高校生刺殺事件の被害者と一致。江東署の刑事カン・チョルジュン(ソル・ギョング)は、報われない刑事生活に嫌気が差して辞表を提出するも、上司の命令を受けて渋々捜査を始めることに。そんな中、エリート企業家を装いながら、不良少年たちを集めて“ヤクザ候補生”として養成するウォンスル(チョン・ジェヨン)が容疑者として浮かび上がる。(2008年/韓国)

キャスト
出演:ソル・ギョング、チョン・ジェヨン、キム・ナムギル、イ・ミンホ
スタッフ
監督:カン・ウソク

『公共の敵』シリーズ最高傑作! ソル・ギョングvsチョン・ジェヨン! 2大名優が激突する痛快クライムアクション!!
『シルミド/SILMIDO』(02)の名匠カン・ウソク監督が描く人気サスペンスシリーズ第3弾。シリーズ1作目から5年後を舞台に、『オアシス』(02)のソル・ギョング扮するアウトロー刑事カン・チョルジュンが、権力を盾に罪を重ねる極悪人と執念の対決を繰り広げる。

この土日、学生ユニオン(青年ユニオンの学生分会)が学生アルバイト向けの労働相談を実施

2020年04月27日 | 犯罪
情報提供 : 首都圏青年ユニオン

この土日、学生ユニオン(青年ユニオンの学生分会)が学生アルバイト向けの労働相談を実施しました。「コロナによる休業によってシフトが減らされ、生活費や学費を払えない」など、学生から多くの不安の声が寄せられました。この模様はテレビのニュースでも報道されました。

●NHK(4/25)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200425/k10012405651000.html
●テレビ東京(4/26)https://www.tv-tokyo.co.jp/news/txn/2020/04/26/01078
0.html

バイトがなくなると生活が立ち行かなくなったり、学業を続けられなったりする学生がたくさんいます。
学生バイトも労働者です。職場で1人では言いづらいことも、労働組合なら同じ立場の仲間がいます。
引き続き相談を受け付けていますので、電話、メールフォームでぜひお気軽にご相談ください。

青年ユニオンウェブサイトhttps://www.seinen-u.org/