イングリッシュローズのアンブリッジローズです。
今年は固い蕾を一つ残すのみとなってしまいました。
なので、過去画像です。
アンブリッジローズとはBBCで放映されたドラマに出てきた架空の町の名だとか。
それはさておき以前にも紹介しましたが、アプリコット色でミルラの香りが素晴らしいかわいらしいバラです。
5年前の11月の撮影です。
ころころでホクホクといった感じです。

同じく晩秋の冷たい雨の日の撮影です。
雨の多い季節でもボールにならずきれいに開いてくれます。

数年前、もう12月に入ってからのアンブリッジローズです。
ころころにならず、色も赤みがわずかながら強く出ました。

こちらも過去画像です。
先週も紹介したラ・フランス

こちらはオーガスティンギノッソ、ホワイト ラ・フランスです。
ラ・フランスの白ですが、花の様子は微妙に違います。
香りはどちらも香水のようですが、こちらの香りのほうが上品で素敵だと思います。

これも過去画像、グルス アン アーヘンです。
春の花は白が強くなりますが、晩秋にはアプリコットがほのかに出ます。
形も大変美しくなります。
強くはありませんが、ほのかに香水のようなよい香りがします。

ドイツの古い花ですがイングリッシュローズのような美しい花です。
今年は固い蕾を一つ残すのみとなってしまいました。
なので、過去画像です。
アンブリッジローズとはBBCで放映されたドラマに出てきた架空の町の名だとか。
それはさておき以前にも紹介しましたが、アプリコット色でミルラの香りが素晴らしいかわいらしいバラです。
5年前の11月の撮影です。
ころころでホクホクといった感じです。

同じく晩秋の冷たい雨の日の撮影です。
雨の多い季節でもボールにならずきれいに開いてくれます。

数年前、もう12月に入ってからのアンブリッジローズです。
ころころにならず、色も赤みがわずかながら強く出ました。

こちらも過去画像です。
先週も紹介したラ・フランス

こちらはオーガスティンギノッソ、ホワイト ラ・フランスです。
ラ・フランスの白ですが、花の様子は微妙に違います。
香りはどちらも香水のようですが、こちらの香りのほうが上品で素敵だと思います。

これも過去画像、グルス アン アーヘンです。
春の花は白が強くなりますが、晩秋にはアプリコットがほのかに出ます。
形も大変美しくなります。
強くはありませんが、ほのかに香水のようなよい香りがします。

ドイツの古い花ですがイングリッシュローズのような美しい花です。