ブログ140531 榛名神社 禊饅頭２

お饅頭は紙箱ではなく、簡易な容器だが、榛名神社縁起の紙や包装紙が素敵なので、お土産としても成り立つ。

榛名神社縁起やお饅頭については、写真をアップで撮ったので、それを読んでみてください。

御神体は御姿岩の洞窟に祭られていると言うが、御姿岩とはどれだったんだろうか？
やはり本殿の後ろの岩かな？

ブログ140531 榛名神社 禊饅頭

こちらが、境内の参道途中にぽつりと２軒あるうちの、向かって左手にあるお茶屋さんで売っていた「禊饅頭」。
平仮名で「みそぎ」と焼き印されている。

屋号も「みそぎ屋」というのがすごい。

禊ぎ橋で願いを込めながら是非、皆さまも食べてみてください。

禊ぎ饅頭は小売りなのですが、お願いすればお持ち帰りように詰めてくれて、榛名神社の境内の観光スポットがイラストになったなかなか凝った包装紙で包んでくれる。
榛名神社土産にお勧めです。
あんこはこしあんで、皮も山芋なのでなかなか本格的でおいしかった。
この店でしか売ってないので、お見逃しのないように。

ブログ140531 榛名神社 宿坊

榛名神社には昔から宿坊が沢山あり、賑わっていたであろう面影が今でも伺える。

今は宿をしているところはないようですが、休憩どころとして、訪れる人たちをもてなしてくれているようです。

この写真は鳥居近くにある、廃墟となった宿坊。

かなり立派な宿坊なので、このまま朽ちていくのは惜しい気がします。

このミニバスで、総勢６名の観光でした。
空いていたので、ゆったり座れて良かったです。

イラストはゆるキャラのぐんま君。

ブログ140531 榛名神社 禊ぎ橋

こちらも往きに撮れなかった禊ぎ橋からの清流の風景。

千年杉と清流のおかげで参道はとても涼しくて気持ちよい。

禊ぎ橋手前には、七福神がいらっしゃる。長老人様のようだ。
参道のお茶屋さんで、禊饅頭を禊ぎ橋で願いを込めながら食べると言われたので試してみた。

この禊饅頭はまた後で、ご紹介しますね

そして、随神門。
立派な門だ。

左右には彫像が鎮座されている、

ブログ140613 最後から二番目の恋

今日の最後から二番の恋のキョンキョンと中井貴一のおんぶのシーンはじんわりとして良かった。

大人になってからおんぶしてもらってないなぁ。
このシーンを見ておんぶしてもらいたくなったなぁ。
こんな歳の重ね方をしたいなぁ。

以前、青森駅で人身事故でタク送で五所川原まで行くことになったおり、一緒になった50歳前後のカップルの微笑ましい姿が、憧れ。
女性の方が鉄子さんみたいで、男性が願いを叶えてあげている感じ。
ストーブ列車もご一緒したのだが、本当に仲が良さそうで幸せそうだった。
私もそういった歳の重ね方をしていきたいなぁ。