広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ140612 最後から二番目の恋 優柔不断

2014-06-12 23:53:06 | 食べ物
優柔不断には基本、そこに悪意はない。
しかし、優しいと言う字に問題あり。
男の人は言うじゃないですか。
俺は俺なりの優しさなんだぜぇ。

俺としては精一杯考えたつもりだ。

うれせぇ。考えたって、ハズレてたら意味ないよ。

俺なりにと言うのは、ちゃんと出来なかったけど、やってはいたんだから、それを認めてねぇっていう甘えを感じる。

それは女性のエゴだと思う。自分勝手だと思いますよ。
相手の気持ちを考えて精一杯やってますよってことなんですよ。
なんでそこをもっと寛容な気持ちで、ありがとねっていってくんないんですかね。多少、望んでいることと違っても、

違ったら意味ないじゃない。

女はね、中途半端な優しさなんていらないの。
一流の優しさが欲しいんですよね。


う~ん。優柔不断。
優しくていい人=優柔不断普段な男性が多いよね。

長倉和平。吉野千秋のやり取りが面白い「最後から二番目の恋」

昔、キョンキョンは嫌いだったが、最後から二番目の恋を見てから今のキョンキョンは好きになった。
人は年を重ねると変わるんだなぁ。
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ブログ140531 榛名神社

2014-06-12 22:56:09 | 食べ物




さて、こちらは三重塔。

そして、往きにガイドさんが教えてくれた水神楽。
新宿4丁目にある天龍寺に、目黒川の元々の水源があり、今は水琴窟となっているのだが、この水神楽にも水琴窟がある。
竹の棒に耳を寄せると地下にある瓶に落ちる音を楽しむというもの。風流だ。
その水を利用しておみくじを見ると言うさらに風流な趣向がここではされている。

おみくじを神楽殿で授与いただき、ここで御水をかけると、文字が浮き出てきた。
出雲の八重垣神社な様式だ。

御水口の岩がハートに見えるのは私だけだろうか(笑)

残念ながら末吉。

縁談は「再人の気持ち寄り合えば、神が結ぶ」とありました。
再人で辞書を引いても、日本語にはないようですが、再びの人、誰だろう?

ただ、恋愛は「縁に囚われ愛を失う 真心で愛来る」ともありました。
こちらも意味深です…。

このおみくじは枝等に結ぶのではなく、左横にある回転式の書架のようなものがあり、それに干支が書いてあり、その口に入れて一回転させると言う趣向だ。
これまた凝っている。
長谷寺にも回転式書架があり、そちらは有り難いお経が入っていて、一回転させると全部唱えたこととなると言う優れもの。
昔も今も便利なことを考える人がいたものだ。
こちらも、その原理を応用しているのだと思うが、なかなか斬新なおみくじだ。

とにかく、よいことがありますように。

そして、往きは団体行動でゆっくり撮れなかった千年杉。
本当に厳かな気持ちで森林浴ができる場所です。
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