NHKのドキュメント72時間で秋葉原の秘密の工房の特集をしていた。
「秘密の工房」というのが謎めいていて興味をそそられて見てしまった。
特殊な工作機械が月15,000円の会費で自由に使える工房らしく個人、ベンチャー企業、大企業まで色々な人が利用しているようだ。
ある意味、日本の発明を支える場所なのかもしれない。
そんななか、プログラミング大会で優勝し、それをきっかけにここに事務所をもつベンチャー企業にスカウトされプログラミングしているという17歳の少年がいた。
彼は引きこもりでずっと家の中で過ごすのかなと思っていたが、プログラミングをきっかけにスカウトされ外の世界と繋がりをもち、ここにいる人達との付き合いを広げているという。
プログラミングは魔法を得たみたいというのは、子供というか、ちょっと危ないが、まあ、社会との繋がりを持てる方法を知り得たことはとても良いことだし、世の中にはいいこともあると思えたことはとても良かった。
そんな彼が発明したのは日本語の読み方を他の言語にあてはめるとどう言う字になるのかという翻字サービス。
翻訳ではなく「翻字」だ。
確かに、ハングルやアラビア文字をどうやって読んでいいのか分からない時にカタカナやローマ字で近い読みがあったら便利だ。
こらから外国からの人が増えるので「秋葉原」という文字が母国語で近い読みを表示されたら発音されやすいかもしれない。
面白い発想のサービスだ。
これから頑張って欲しい。
多言語かな翻字サービス
https://sites.google.com/site/nihongolc/honja
http://magnetohacks.com/HONJA/
「秘密の工房」というのが謎めいていて興味をそそられて見てしまった。
特殊な工作機械が月15,000円の会費で自由に使える工房らしく個人、ベンチャー企業、大企業まで色々な人が利用しているようだ。
ある意味、日本の発明を支える場所なのかもしれない。
そんななか、プログラミング大会で優勝し、それをきっかけにここに事務所をもつベンチャー企業にスカウトされプログラミングしているという17歳の少年がいた。
彼は引きこもりでずっと家の中で過ごすのかなと思っていたが、プログラミングをきっかけにスカウトされ外の世界と繋がりをもち、ここにいる人達との付き合いを広げているという。
プログラミングは魔法を得たみたいというのは、子供というか、ちょっと危ないが、まあ、社会との繋がりを持てる方法を知り得たことはとても良いことだし、世の中にはいいこともあると思えたことはとても良かった。
そんな彼が発明したのは日本語の読み方を他の言語にあてはめるとどう言う字になるのかという翻字サービス。
翻訳ではなく「翻字」だ。
確かに、ハングルやアラビア文字をどうやって読んでいいのか分からない時にカタカナやローマ字で近い読みがあったら便利だ。
こらから外国からの人が増えるので「秋葉原」という文字が母国語で近い読みを表示されたら発音されやすいかもしれない。
面白い発想のサービスだ。
これから頑張って欲しい。
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