4月5日~5月5日まで「まん延防止等重点措置」が初適用されることに。
第3波が収まらないうちに前倒しで緊急事態宣言を解除したからだ~
と言われても仕方がないね。
卒業、入学、お花見、年度末異動・・・シロウトでもわかる。
陽性者が増える要素はあっても減る要素がない。
で、今度は「まん防」。
緊急事態宣言とどこがどう違うのか、よくわからない。
いきなり緊急事態は出せないからワンクッション置くような、
ちょっと違うことやってまっせとばかり、
言葉遊びのような、目くらましのような。
まん延防止だから、まん延しないように予め出す措置と思うのだが。
既にしっかりまん延してるよ?
まん延しちゃったら緊急事態宣言じゃないの?
政治家の考えることはよくわからんわ~。
大阪は飲食店に時短要請、マスク会食、アクリル板設置の求めetc...
言ってることはこれまでと同じ。
時短時短でお客さんが集中し、店の中は密状態。
店が閉まったあと、路上で酒盛りしてる若者たち。
何のための時短だか。
大阪の知事の勧めるマスク上げ下げ会食なんて、
めんどくさいし不衛生、
そんなことするぐらいなら家で飲食するわとなる。
かえってお客を減らすことにならない?
席の配置を学校みたいに一方向にするとか、
席と席の間隔をあける、斜めに座るようにする、
食べるときは黙食、会話は食べ終えてから、
いっそ一人客だけ入店OKとか。
そういう店は時短しなくてもいいように許可を出すとか。
アクリル板も、都度消毒しないと不衛生だよね。
いっそ、マイアクリル板持参で食事に行くか?
マイ扇子も持って(笑)
大阪市は見回り隊というのを結成して
店が要請を守っているか巡回するんだって。
なんかおかしなことになってきた。
市が税金使ってやるわけね。
(´ヘ`;)ハァ~
家で食べるかテイクアウトして、公園で?
「まん防」・・・
北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」を思い出しました。
滋賀県では、感染拡大している地域への不要不急の外出はご遠慮~が出てますが。
もう、コマを進められるのは、西は京都までか?と諦めてます。
母や友達にいつ会えるんだろう?って。
こんにちは。
マンボウという略し方は緊迫感がないからヤメにしたそうですね。
そういえば数日前からNHKニュースでは「重点措置」と言ってました。
そもそも尾身さんが言ってたんですけどね。
マスク会食、こんなことまでやいのやいの言われるとはね。
そのうち、蕎麦は飛沫が飛ぶからすするな!
カレーを食べたら紙ナプキンで都度口を拭け!
とか、チェックされるようになるかもしれません^^;
何年か後になって思い出したら滑稽な話です。
なんかハチャメチャな対策のような気もしますが、だからと言ってよい方法があるわけでなし、いっそどど~んと感染させたらどう?と言いたくなります。
飲食店だけが責められているようですが、それも気の毒な気がします。くっちゃべって食べるヤツが悪いんじゃないの?
すべて自己責任でお願いします。入院は可能ならしていただきますが満床の場合はお断りしますとかすれば減るかも(^_^)
若い人はほぼ死なないから自宅療養で苦しくても自己責任で我慢しろ~でどうでしょか。
レストランのアクリル板にあえて触る人もいないと思うので私は不衛生とは思わないです。
1日1回、アルコールで拭けば十分だと思います。
マスクの上げ下げも自分のマスクだから衛生的にあまり気にならない。
この際、コロナ以外の衛生面はスルーするというスタンスです。
風邪もそうですが、うつる時は自分でもヤバイと分かります。
コロナの場合も会食が危ないって分かってます。
それでも皆で飲み食いしたい人がいるのが問題なわけで。
それをどうするか、ですよね。
シニアは色々と我慢できて、それなりに成果もあげられますが、若い人には無理なのかなと思います。
こんばんは。
飲食店もいろいろあり、
対策してないところに対策してない人が集まるような気がします。
個人的には飲み屋と夜の街かなと思ってます。
飲食店に的を絞っているからにはきっと科学的根拠があるんでしょうね。
若い人は死ななくても、家族に高齢者やリスク大の人がいれば困ります。
まぁそういう人がいないから危機感無いのでしょうが。
若者だけでなく高齢者でも危機感無い人はないし。
人によって感じ方は違うんですね~。
アクリル板って透明でしょ。
飛沫のようなものがついてるのを見ながらの食事なんて私はイヤです。
マスクの上げ下げも実際ひとくちふたくちやってみましたが、とてもじゃないが無理。
専門家は薦めてません。
そんなことするぐらいなら食べに行きませんわ。
というか、今アナウンスすべきことは会食を控えてということで、
マスクしてたら会食していいですよ、ではないと思うんですが。
>コロナの場合も会食が危ないって分かってます。
>それでも皆で飲み食いしたい人がいるのが問題なわけで。
そうなんですよね。
やりたいこと楽しいことはたいてい不要不急。
でも人間、そうそう我慢は長く続かない。
どんなに目新しい言葉を持ってきても、
解除解除と一度目にして緩んだら、もう次は効き目なしってことですね。
よほどびっくりするようなことでも起こらない限りね。
つっぱり癖がぬけない大阪市長よりマシながら、
イソジン称賛でとうに底が割れた府知事に辟易します。
> めんどくさくて「行かへん」になりますよね(hirorinさん)
「行かへん」「行けへん」「行きひん」「行きやん」「行くかい」etc.
びみょ~に異なる関西語ですが...要するに「あほらし!」ってことですね
「まんぼう」って... なんで北杜夫さんの書?と思いました。
「ミンボーの女」って映画も連想しました。
都知事の「やたら英語」もイヤミ!ですが
省略語もムヤミ!に使い過ぎます。
いっそ「デボウ」を呼んでいただきたい!
こんにちは。
英語、新語、省略語・・・
なにそれ?と気に留めてもらえれば、自己PR 成功です。
都知事の英語もほんと鼻につきますね。
在阪TVもいつまで知事呼びますかね。そろそろ逆効果・・・。
市長は全然出てこないですが、大阪市がこんな時に何してるんでしょう。
「行かへん」=行かない
「行けへん」「行きひん」「行きやん」=行けない
難しい関西版カ行変格活用(笑)
>いっそ「デボウ」を呼んでいただきた
い!
デビッド・ボウイの略でしたね。ほぼ忘れてる(失礼^^;)
次の選挙で是非とも出馬してください!
私もにゃんころりんさん仰るように「すべて自己責任でお願いします。入院は可能ならして頂きますが満床の場合はお断りしますとか、若い人はほぼ死なないから自宅療養で苦しくても自己責任で我慢しろ~でどうでしょうか」に賛成です。
それか、国も小池さんも "♬あなたお~ねがいよ~♪"ばっか言ってないで拡大地域に特化しての話だけど公園とか広い所にプレハブの緊急病院ダーッと建てて医師もナースも全国規模でやりくりしてバンバン治療する方向に出来ないんだろうか、1年以上も経つのに病床逼迫してますしてますって、あなたそこ何とかするの政治と違いますかあ。善良な市民がなすべき事って限界ありますよ。じっと息をひそめて生きてるっていうのに、、、。わたしだって旅に出たいわ温泉行きたいわぁ。
こんばんは。
医療逼迫すれば(してなくても?)軽症の若者は入院できず自宅療養でしょう。
現実に起こっていることは自己責任ですが、
自助共助公助の順番でボコられるぐらいですから、
政治家がそんなこと口にしたらどうなるか。
民がお上に頼りたくなるのも批判するのも不安の裏返しですよね。
結局最後は自己防衛し、自己判断で行動するしかないんですが、
打つ手無いから、あとはあなたの運命次第、免疫力次第。
と暗に言われてるような気もします。
国民の命預かってる重み、感じてるのかどうなのか。