今年の年賀はがきで切手シートが2枚、当たった。
20数枚もらったうちの2枚、結構いい確率だ。
今年は色も絵柄も優しい感じ。
さて、出すのももらうのも年々減る一方の年賀状だが、
今年は3人から「年賀状はもうおしまいにします」と。
・ママ友のNさん。
「LINEがあるから以後はLINEで」
・高校時代の一番の仲良しOさん。
「誠に勝手ながら古希を迎えたのを機に」
・花のOL時代の先輩Sさん。もう70代後半か。
「お元気でね」と一筆添え書きあり。
LINEやメールで繋がっている友だちはまぁいいけど、
年賀状のやり取りだけだった先輩Sさんと交流が途絶えるのはちょっと寂しい。
でももうお年だし、仕方ないと思いつつ、
Sさんが健在なのかどうか、消息を知る術はなくなったというわけか。
翻って私。
ドライに割り切ってもうお仕舞いにしようかと思う反面、
もらえばやっぱり嬉しい。
元気にしてるんだな、お孫ちゃん大きくなったなとか、
ひとり毎年家族全員で干支のコスプレをやっては写真に撮って送ってくるマメなのがいて、
孫ちゃんが増えて年々大所帯になっていったり、コスプレの技に磨きがかかったり、
そういうのを見ると、ああやっぱりおしまいにするのはやめようと思ったり。
もしおしまいにしたら、私の消息も相手に知られなくなるってことだ。
ちょっと話は逸れるが、
10年ほど前、秋に離婚成立してほどなく元夫が亡くなった時、
喪中欠礼のはがきを出したのだが、
差出人の私の名前が旧姓だったので、
事情を知らない友人たちはもう何が何やらで憶測が飛び交い、
「何があったのメール」が届いたりした。
案外気にかけてくれてるんだと思ったり、
いや単なる好奇心かと思ったり。
話を戻して。
LINEやメールなどで繋がれる相手はおしまいにしてもよし。
もしくは、お互い死んでるのか生きてるのかもうどうでもいい、
縁が切れてもいいと思う相手ならおしまいにしてもよし。
ってことか。
でもなぁ・・・そこまでドライになるのもなぁ。
で、いつまでも結論は出ないのであった。
20数枚もらったうちの2枚、結構いい確率だ。
今年は色も絵柄も優しい感じ。
さて、出すのももらうのも年々減る一方の年賀状だが、
今年は3人から「年賀状はもうおしまいにします」と。
・ママ友のNさん。
「LINEがあるから以後はLINEで」
・高校時代の一番の仲良しOさん。
「誠に勝手ながら古希を迎えたのを機に」
・花のOL時代の先輩Sさん。もう70代後半か。
「お元気でね」と一筆添え書きあり。
LINEやメールで繋がっている友だちはまぁいいけど、
年賀状のやり取りだけだった先輩Sさんと交流が途絶えるのはちょっと寂しい。
でももうお年だし、仕方ないと思いつつ、
Sさんが健在なのかどうか、消息を知る術はなくなったというわけか。
翻って私。
ドライに割り切ってもうお仕舞いにしようかと思う反面、
もらえばやっぱり嬉しい。
元気にしてるんだな、お孫ちゃん大きくなったなとか、
ひとり毎年家族全員で干支のコスプレをやっては写真に撮って送ってくるマメなのがいて、
孫ちゃんが増えて年々大所帯になっていったり、コスプレの技に磨きがかかったり、
そういうのを見ると、ああやっぱりおしまいにするのはやめようと思ったり。
もしおしまいにしたら、私の消息も相手に知られなくなるってことだ。
ちょっと話は逸れるが、
10年ほど前、秋に離婚成立してほどなく元夫が亡くなった時、
喪中欠礼のはがきを出したのだが、
差出人の私の名前が旧姓だったので、
事情を知らない友人たちはもう何が何やらで憶測が飛び交い、
「何があったのメール」が届いたりした。
案外気にかけてくれてるんだと思ったり、
いや単なる好奇心かと思ったり。
話を戻して。
LINEやメールなどで繋がれる相手はおしまいにしてもよし。
もしくは、お互い死んでるのか生きてるのかもうどうでもいい、
縁が切れてもいいと思う相手ならおしまいにしてもよし。
ってことか。
でもなぁ・・・そこまでドライになるのもなぁ。
で、いつまでも結論は出ないのであった。
お世話になった先輩や友人から「年賀状止めます・・・」との連絡が入るたびに悩みますが、私としては何とか接触を続けたい人に出していた賀状だけのに、こちらが続けられる間は引き続き状況連絡という事で一方通行になるのを覚悟の上で続けています。
相手にとっては迷惑なのでしょうか??
(まさ)
毎年悩みながら少しずつ減らしている年賀状ですが、貰えるのは嬉しいですね。
但し、近況を書いてあるのに限ります。
味気ない印刷だけのはいらないです。
来年こそは、ごく一部を除いてお終い案内賀状を出そうかなとまた悩んでいます。
こんにちは。
迷惑ではないと思いますよ。もらえば嬉しいでしょうし。
でも中にはもらう嬉しさよりも、返事書かなくちゃとか
負担感の方が勝るひとがいるかもしれませんね。
年賀状に込める思いもお仕舞いにする理由も人それぞれ、温度差があるでしょうし。
「お返事結構です」と添えれば相手の気持ちは少し楽になるかも。
こんにちは。
そうですね、手書きで一筆添えられていると嬉しいですね。
夫婦連名で年賀状を作る人って多いですが、
△夫の来年の抱負はホニャララです、〇子はホニャララを頑張ろうと思ってます、
とか印刷されていて・・・がっかりです。
夫のホニャララなんか私は知りたくもないしどうでもいいねん!とツッコミ入れてます。
なんで個人名で賀状を作らないんでしょ。
手間はたいして変わらないのに。
夫婦連名が必ず数人いて、そのたび心の中でツッコむ私。これは僻みかな^^;
数年前、本当に義理でしかない人の年賀状は最後とさせていただきました。
徐々にやっていくしかないかと思っています。
親戚など、どうしても切れない人がいます。
そういう人を除いて70の大台に乗る頃、卒年賀状したいと思っています。
こんばんは。
やっぱり大台に乗る時とか喪中で一回パスした時とかがおしまいの潮時でしょうかね。
これまで阿吽の呼吸で自然にフェイドアウトしてきましたけど、
こうやって徐々に世間が狭くなっていくのが年取るってことなんですね^^;