先週、山原(やんばら)無線中継所の山へ行きたいと思いつつ、行けなかったので、くすぶった気持ちが尾を引いていた。
昨日は、「よしっ!」と気合いを入れて家を出、山原へ向かった。
途中、思わず足を止めた柿畑。
葉っぱ、きれい!
山の登り口に到着。
さぁ、ここからだ。
ストップウォッチをセットし、熊除けのベルを手に、いざ頂上を目指す。
ビワの花がほころび始めている。
登り口から約20分、呼吸を整えるために小休止。
振り返った先に見えるのは興津(おきつ)埠頭のあたり、地球深部探査船「ちきゅう」が停泊している。
飛行機雲が一筋。
登り口から52分25秒で山頂に着いた。
今回も息が上がって苦しかったけど、頂上に着いたとたん、苦しさはいっぺんに爽快感に変わる。
そして、景色を眺めながら、次はいつ来ようかと もう考えている。
下りにかかり、いつもの場所で鉄塔をカメラにおさめ、
いつもの坂から景色を撮る。
8年ぶりにこの山へ来てから、最初こそ頂上まで行けなかったものの、そのときも含めると今回で5度目。
できれば定期的に通って、「正」の字を書くように、登った回数を数えていってみたい。
昨日は、「よしっ!」と気合いを入れて家を出、山原へ向かった。
途中、思わず足を止めた柿畑。
葉っぱ、きれい!
山の登り口に到着。
さぁ、ここからだ。
ストップウォッチをセットし、熊除けのベルを手に、いざ頂上を目指す。
ビワの花がほころび始めている。
登り口から約20分、呼吸を整えるために小休止。
振り返った先に見えるのは興津(おきつ)埠頭のあたり、地球深部探査船「ちきゅう」が停泊している。
飛行機雲が一筋。
登り口から52分25秒で山頂に着いた。
今回も息が上がって苦しかったけど、頂上に着いたとたん、苦しさはいっぺんに爽快感に変わる。
そして、景色を眺めながら、次はいつ来ようかと もう考えている。
下りにかかり、いつもの場所で鉄塔をカメラにおさめ、
いつもの坂から景色を撮る。
8年ぶりにこの山へ来てから、最初こそ頂上まで行けなかったものの、そのときも含めると今回で5度目。
できれば定期的に通って、「正」の字を書くように、登った回数を数えていってみたい。