俳画を始めてから、植物がよく目に入ってくるようになりました。
特に、その時々の課題になった植物など、形や特徴がつかめていないことばかりで、じっくり観察するようにもなって。
先月の課題の「柿」も相変わらずうまくは描けなかったけれど、なんとか提出。
その後も、毎日、柏尾地区へ通う途中の柿畑を眺めていました。
日に日に変わる葉の色の美しいこと。
柿を食べたり、木に生っている柿の実を眺めることはあっても、葉っぱがこんなにきれいだなんて思わなかった。
絵も字も下手なのに、俳画教室に通い始めて、上達にはほど遠いけど、
これまで見逃していた自然の風景に気づけたのは、大きな収穫かな。
特に、その時々の課題になった植物など、形や特徴がつかめていないことばかりで、じっくり観察するようにもなって。
先月の課題の「柿」も相変わらずうまくは描けなかったけれど、なんとか提出。
その後も、毎日、柏尾地区へ通う途中の柿畑を眺めていました。
日に日に変わる葉の色の美しいこと。
柿を食べたり、木に生っている柿の実を眺めることはあっても、葉っぱがこんなにきれいだなんて思わなかった。
絵も字も下手なのに、俳画教室に通い始めて、上達にはほど遠いけど、
これまで見逃していた自然の風景に気づけたのは、大きな収穫かな。