清水の銀座には、「駅前銀座」「中央銀座」と「清水銀座」がある。
その中の一つ清水銀座は、7、8年前ごろ「巴流(パル)商店街」と名前が変わった。
市内を流れる巴川、そして、清水エスパルスの「パル」と、かけ合わせてつけた名前かなぁと、漠然と思っているけど、ちゃんと調べてない。
昨日、「さくらそば」を食べに駅前銀座へ行く途中、子どもたちが屋根に上って遊んでいるような姿が見えた。
ドキッとしてよ~く見ると、マストで遊ぶ子どもたちのモニュメントだった。
初めて気がついた。
「巴流(パル)商店街」の入り口に立っている。
いつからあったんだろう。
5年間、毎日のようにこの道を通っているのに、私はまったく気づいていなかった。
どこ見て歩いていたんだろう……。
このすぐそばの横断歩道を渡るとき、近くにある踏切を走り抜けてくる車と接触しないように…と、そればかり気にしているからかもしれない。
こんなに可愛らしい子どもたちが、いつも目の前にいたなんて。
その中の一つ清水銀座は、7、8年前ごろ「巴流(パル)商店街」と名前が変わった。
市内を流れる巴川、そして、清水エスパルスの「パル」と、かけ合わせてつけた名前かなぁと、漠然と思っているけど、ちゃんと調べてない。
昨日、「さくらそば」を食べに駅前銀座へ行く途中、子どもたちが屋根に上って遊んでいるような姿が見えた。
ドキッとしてよ~く見ると、マストで遊ぶ子どもたちのモニュメントだった。
初めて気がついた。
「巴流(パル)商店街」の入り口に立っている。
いつからあったんだろう。
5年間、毎日のようにこの道を通っているのに、私はまったく気づいていなかった。
どこ見て歩いていたんだろう……。
このすぐそばの横断歩道を渡るとき、近くにある踏切を走り抜けてくる車と接触しないように…と、そればかり気にしているからかもしれない。
こんなに可愛らしい子どもたちが、いつも目の前にいたなんて。