先月20日と30日にも庵原川沿いを歩いたばかりだけど、一昨日にもう一度、出かけてみた。
朝5時40分、その日の快晴を思わせるような空に半月がくっきりと浮かんでいた。
庵原川に着くころには30日のように、太陽が高い位置にあった。
このところの朝の散歩は、日の出の時間と競争するように出かけている。
花の盛りはそろそろ過ぎてしまいそうだけど、まだまだきれい。
先月20日にここへ来たとき、アーモンドかなと思った木は花が散り、
(3月20日撮影 ↓)
実が生り始め、産毛が朝日に輝いている。
東海道と交わるところに来て、その先、さらに河口方面へ。
河口あたりの桜はまだまだ見ごろで、満開の花と電車に望遠レンズを構えている鉄道ファンが何人かいた。
そうか、ここはそういう場所だったのかと気づき、
電車が来たとき、慌ててシャッターを切った私の写真はこんなのだった
葉桜になりかけている木もあり、ちょっと寂しい気もするけど、日差しが強くなるこれからの季節は、繁る葉が作る木陰を歩けば涼しいに違いない
朝5時40分、その日の快晴を思わせるような空に半月がくっきりと浮かんでいた。
庵原川に着くころには30日のように、太陽が高い位置にあった。
このところの朝の散歩は、日の出の時間と競争するように出かけている。
花の盛りはそろそろ過ぎてしまいそうだけど、まだまだきれい。
先月20日にここへ来たとき、アーモンドかなと思った木は花が散り、
(3月20日撮影 ↓)
実が生り始め、産毛が朝日に輝いている。
東海道と交わるところに来て、その先、さらに河口方面へ。
河口あたりの桜はまだまだ見ごろで、満開の花と電車に望遠レンズを構えている鉄道ファンが何人かいた。
そうか、ここはそういう場所だったのかと気づき、
電車が来たとき、慌ててシャッターを切った私の写真はこんなのだった
葉桜になりかけている木もあり、ちょっと寂しい気もするけど、日差しが強くなるこれからの季節は、繁る葉が作る木陰を歩けば涼しいに違いない