管理人です。
以下の内容のメールが、Y教授より届きました。異存はございませんとお応えしました。
S先生から、文化財調査あとの谷の土盛りが竣工したというご連絡をいただきました。その連絡の際に、「谷の新地形の中に、炭焼きガマを築きたいのですが、ご許可を願えないでしょうか。」というご提案がありました。
みなさんのお考えをお聞かせください。
私は、竹炭や樫炭を作れる施設があれば、保全ゾーンで切った竹や間伐材を有効に活用できるので、とても良いとおもいます。ちょっと気になるのは、切った竹を谷まで運ばなければならない点ですが、広場にあるより、森に囲まれた谷にあるほうが、里山らしくて良いかなと思います。